本日、予算特別委員会(保健福祉局関係(高齢保健福祉部、保険医療部、保健所、衛生研究所))が行われ、これまで我が会派が繰り返し質疑で取り上げ、主張して参りました、『母子保健に係る施策の推進について』、①「子育て世代包括支援センターにおける母子保健相談員の強化について」、②「3歳児健診における視力検査について」質問を行いました。質疑の大要は以下の通りです。
① 支援プランを作成する妊婦は全市で約2,000人在住しているということでしたが、区によって人口規模の違いがあり、現状では、一律に、一区あたり母子保健相談員1名を配置し、切れ目のない支援を行うには区によって支障があると思われます。人員体制のさらなる強化が必要と考えますがいかがか。→大規模区と小規模区において区間による差は生じているところ。今後は大規模区の支援体制など人員体制について検討を進めていく必要があると考えている。
② 弱視は早期に発見すれば、ほとんどの場合治療で改善できると言われており、3歳児健診で弱視を発見し、治療に繫ぐことが極めて重要。子どもの健やかな発育発達を促すために実施される健診において屈折異常による弱視を見逃すことがないよう札幌市においても客観的な屈折検査を実施すべきと考えます。今後3歳児健診の視力検査に屈折検査を導入するべきと考えますがいかがか。→弱視の早期発見のために屈折検査が有効であり、3歳児健診がその機会であることについては認識している。そのため先行自治体の実施状況などを把握するとともに、導入にあたっての課題を整理することが必要である今後もすべての子どもの健やかな発育発達のため検討を進めてまいる。
今後も母子の健康を守るためしっかり取り組んでまいります。

