本日、決算特別委員会(子ども未来局)で、「子どもアシストセンターのLINE相談の取組みについて」質問をしました。近年、子どもへのスマートフォンの普及とSNSの浸透を背景として、子どもからのEメールの相談が大幅に減少し、こういった状況をうけ、子どもアシストセンターでは、平成30年度から、スマートフォンの無料通信アプリLINEでの相談を試行実施しました。令和元年度は、すでに夏期に実施しており、今後は冬期にLINE相談を実施します。札幌市の特徴として、相談員が直接相談を受け、一元的に対応します。夏の実施結果からも、子どもたちの相談をくみ取るうえでLINEは大変有効であると評価できました。SNSは子どもたちにとって身近で気軽な通信手段であることから、LINEを相談手段として取り入れることは大変有意義であり、不安を抱える子どもたちにとっても「ちょっと聞いてみようか」と気軽に相談できますので大変心強いことだと考えます。周知についても小中学校では名刺サイズの案内カードを配布しているとのことですので、今後、LINE相談の導入で様々な相談も増え、子どもアシストセンターの重要性が一層高まっていくと思います。小さな声の中にも重要な情報が含まれていることがありますので、どこまでも子どもの目線で声をしっかりと受け止め、一人でも多くの子どもたちの悩みを解決していくよう要望しました。
昨日の決算特別委員会で「入札契約制度について」”週休2日試行工事”と”設計業務におけるくじ引き対策”の二点について質問しました。大要、これまでの取り組みを検証し、取り組みを進めるとのことです。週休二日については、現場の方へ行政の取り組みを発信していくことも重要ではないかともうったえました。人々の暮らしを支える建設業が、働きやすく、魅力ある職場となり、生産性を向上させるためには、「市民のインフラを支えているという誇りを作業員ひとりひとりがもてるようにすること」また、「好きな時に休めるような心に余裕がもてる環境づくり」が必要です。インフラの大切さを学校教育の中ではぐくみ、現場の方への関心、仕事に対する評価を高める工夫など、市民の建設業への認識を変えていくことが、後継が育つために重要なことと考えます。最後に週休二日の普及促進や多様な入札制度について、研究の継続を要望しました。














