本日、楽しみながらアイヌ文化を学ぶ会「愛の倶楽部」に参加させていただきました。同部の活動は今年で13年目になります。今年は「ルウンペ」というテープ状の布を縫いこむ技法に挑戦という企画でしたが、私は切り絵作成を行い刺繍は次回にしました。また写真のようにアイヌ衣装を着させていただき、トンコリという楽器を持たせていただきました。トンコリは亡くなった子どもを想う母親をなぐさめるように、子どもの体をイメージして作られているとのこと。また、ムックリの演奏も聞かせていただきました。女性が愛する男性を想って演奏するそうですが、奏でる音は個人によって違い、男性は聞いた音によって女性を特定できるそうです。アイヌ文化が注目されている中、貴重な話を聞かせていただきました。アイヌ方々の知恵を学びアイヌ文化の素晴らしさを発信して参ります。

東区のさっぽろサトランド内に平成23年度から検討・整備を進めてきた丘珠縄文遺跡のガイダンス施設「丘珠縄文遺跡体験学習館(土器づくり、火おこし等の体験、遺物の水洗いや土壌選別等の遺跡の整理)」と「丘珠縄文遺跡展示室」が本日快晴の下オープンしました。丘珠縄文遺跡(縄文晩期~続縄文)は「札幌の低地部に広がった環境に適応した人々のくらしの原形を表す遺跡」と評価されております。展示を見た市民の皆様からは「見ごたえがある」「新鮮な感動があった」などの声が聞こえました。丘珠縄文遺跡のコンセプトは市民参加による発掘調査を継続的に行い市民とともに遺跡の整備と活用・運営を考えていく「市民が育てる成長する」縄文体験施設を目指しています。本年7月ごろからは丘珠縄文遺跡を活用した市民発掘や体験活動、また出土品の展示などを通して縄文の魅力が発信されます。

本日、札幌駅南口で街頭演説会を行い、わたなべ泰行遊説局長が司会を務めました。いなつ久北海道本部代表、佐藤ひでみち代表代行、よこやま信一代表代行、あちら寛美幹事長代行、福田こうたろう副幹事長、中野渡しほ女性局長、前川たかし青年局長が弁士を致しました。私は、5月27日に「サッポロさとらんど」内にオープンする「丘珠縄文遺跡体験学習館」について話を致しました。これまで公明党は、長きに渡り自然と調和、共生しながら平和で争いのない社会を持続してきた縄文時代の重要性をお訴えして参りました。縄文時代の先達から学ぶべき点は多く、課題が山積する現代社会に生きる我々にとって指針となることと思います。日本で初めて一般の方が遺跡を採掘できる施設となりますので、皆さまお揃いで体験していただければと思います。今後も平和、文化、教育、そして環境の党として尽力して参ります。



