代表質問、一般質問
台風の影響も、香川県においては、幸いにも被害が少なく通過しました。九州、中国方面にて被害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
今日は、本会議が再開され、代表質問、一般質問が行われました。私は午後から2番目に登壇し、3点さぬき市の取り組みについて質問しました。
今定例会での質問項目
- ICT教育環境下における児童生徒の目の健康への配慮について
- 登下校時の携帯品の負担軽減の取り組みについて
- 災害避難所の環境整備について
今日の記事
岐阜県土岐市は、大規模災害時にオストメイト(人工肛門や人工ぼうこうの装着者)が排せつの処理や場所に困らないよう、排せつ物をためる装具を市役所などに保管しておく事業を5月から始めている。避難所で使用するオストメイト専用の簡易トイレも備蓄する。
オストメイトは腹部に便や尿の排せつ口(ストーマ)があり、そこにパウチを装着して排せつ物をためる。しかし、災害時に自宅からパウチを持ち出せなかったり、紛失したりする場合が考えられるため、確実に保管しておく場所があれば安心だ。保管の対象になるのは、本人が用意したパウチや手袋、洗浄クリームなど衛生用品の約7日分。市役所と五つの支所の中で希望する場所に保管できる。
一方、簡易トイレは折り畳み式で使用時に組み立てる。パウチの交換には時間がかかるので、通常のトイレを長時間使用することによる利用者同士のトラブルを防ぐなどの利点もある。
市は昨年10月、把握するオストメイト143人に対し、災害時におけるストーマ用装具の確保に関する意識調査を実施(102人が回答)。「市の公共施設の預け先があれば預けたいと思いますか?」との問いに約半数が「はい」と答えた。自由記述欄には、「災害時に自宅から装具を持ち出せるか」「避難所で安心して装具交換ができるか」――など不安の声が寄せられた。市はこれらを参考に、対策を決めた。
