都議選あす投票 逆転勝利へ執念の戦い最後まで
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編集メモ
公明党の強い主張で政府が昨年実施した1人10万円の「特別定額給付金」を巡る山口那津男代表の1日の街頭演説を取り上げ、「(10万円給付を)自らの実績のように語りました」と批判し、“共産党が主張したから政府が10万円給付へ予算案を組み替えた”と言い張ったのである。
“実績横取り”が共産党のお家芸とはいえ、あまりの“たわ言”“ハイエナ行為”に、ここまでやるかと失笑が広がっている。言うまでもなく「公明党が『一律10万円』を主張し提出直前の予算案組み替えが決まった」(2020年4月19日付「毎日」)のであり、共産党が政府を動かしたわけではない。衆目の一致する事実である。
政府が1人当たり一律10万円を支給する方針を決めたのは、20年4月16日。翌日の17日付マスコミ各紙は、「一律10万円 公明強硬 政府押し切る」(読売)、「公明の強い働きかけにより、政府は異例の方針転換」(産経)とこぞって報道した。これを見ても、公明の“実績”であることは明々白々だ。
10万円給付という疑う余地もない公明党の成果を、「自らの実績のように語る」共産党。“盗っ人たけだけしい”とは、このことである。
選挙戦では具体的に何を実現したかが厳しく問われる。予算のほとんどに反対し、「反対だけが実績」とやゆされ、政治的成果に乏しい共産党にとって、“実績”が喉から手が出るほど欲しいのかもしれないが、「横取り」「捏造」はアウトである。(心)