『できない』ではなく、『どうやったらできるか』
電話での支援作業。市民相談1件受理
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コロナ禍にあってアスリートが心身共にベストな状態で試合に臨むのは並大抵のことではない。それを支えるのは東京五輪・パラリンピックへの情熱だろう。内村選手は昨年11月、東京で開かれた国際親善試合の閉会セレモニーで、こう訴えた。「『できない』ではなく、『どうやったらできるか』と考えてほしい」。五輪開催への風当たりはまだ強い◆“中止”を叫ぶだけなら簡単だ。どうやったらできるか――。その問いに答えを出す時が来ている。感染拡大防止の具体策を明らかにし、アスリートが活躍し輝ける機会をつくりたい。世界が協力し合って困難を乗り越え、安全・安心の開催ができたといえる歴史に挑む。