東日本大震災から10年
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福島のおいしさ」を感じて――。東日本大震災から10年になるのを前に、復興庁は25日、福島県産農水産物の魅力や安全性をPRするオンライン料理ワークショップを開いた。取り組みを提案した横山信一復興副大臣(公明党)が同庁から参加し、あいさつした。
この催しでは、人気料理研究家の寺田真二郎氏を講師に、福島県沖で水揚げされた「常磐もの」を代表するヒラメをメイン食材として、県産野菜などを使った料理に挑戦。同県郡山市を拠点会場に、横浜、名古屋、京都市のスタジオを結び、各地の食材も織り交ぜた創作料理を楽しんだ。
横山氏は「福島産に漠然と不安を持っていた人も、実際に料理をし、おいしさを体感することで風評払拭につながると感じる。今後も続けたい」と語った。
料理教室の様子は、復興庁のユーチューブチャンネルで視聴できる。
