交流
メダカ
感染拡大の進行状況
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長=尾身茂地域医療機能推進機構理事長)は7日、東京都内で会合を開き、感染状況の分析方法について議論した。感染拡大の進行状況を四つのステージに分類した上で、現状がどのステージに当たるかを判断する際の指標として、医療提供体制や感染状況などに関する6項目の指標を示した。
地域の感染状況は、ステージ1(感染者の散発的発生)、ステージ2(感染者が漸増し、重症者が徐々に増加)、ステージ3(感染者が急増)、ステージ4(爆発的な感染拡大)の4段階に区分するよう提案した。
指標は、①病床の逼迫具合②療養者数③PCR検査の陽性率④新規感染者の報告数⑤直近1週間とその前の1週間の比較⑥感染経路不明割合――の6項目。これらの指標を用いて、次の段階が起こりそうな兆しを早期に検知し、先手の対策を講じることで、感染を減少に向かわせるのが狙い。
国勢調査
今日の記事
5年に1度の国勢調査が、今年10月1日を調査日として行われる。日本に住むすべての人と世帯が対象。氏名や出生年月、世帯主との関係、居住や仕事の状況など、計19項目にわたる◆すべての人を対象とする調査は、これ以外にない。各種の調査や国・地方自治体などが施策を行う際には、国勢調査の結果がその基礎になり基準になる◆第1回調査から100年を数える今年は、大きく様変わりする。新型コロナウイルスの感染拡大によって、調査員と直接対面しない「非接触の調査方法」が基本になる。調査書類は郵便受けやドアポストに。説明もインターホン越し。極力インターネットで回答してもらう。郵送も可能だ。前回15年調査では、約37%がインターネット(うちスマホが13%)、郵送が34%を占めた。今回、どこまで増えるだろうか◆オートロックマンションや単身世帯の増加によって、調査員が直接、提出を依頼したり受け取ったりすることがやりにくくなってきた。調査員のなり手も不足気味。コロナ禍はこうした傾向の決定打になった感がある◆9月14日から調査書類配布とインターネットでの回答が始まる。調査員には優しく対応してほしい。ただし、「かたり調査」には要注意。必ず携帯しているはずの「調査員証」はチェックしたい。








