今週の一輪挿し
今日の記事
自治体の防災力 広域連携で専門家派遣の促進を
近年の風水害の激しさは「気候の凶暴化」とも表現され、今年も既に豪雨に襲われた。昨年は台風が猛威を振るったが、その台風シーズンも間近である。
災害対策は国と自治体の重要テーマだが、災害の最前線で奮闘する自治体にとっては、「気候の凶暴化」とともに深刻な問題がある。それは土木建築分野の技術職員(専門家)の確保だ。
先月の第32次地方制度調査会答申、そして先週閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)でも、専門家育成による地域防災力の向上が盛り込まれた。しかし、少子高齢化と人口減少が進む今、防災・減災の最前線を担う人材群の確保は容易ではない。
自治体を支える地方公務員の数は、1994年の約328万人をピークに減少し、2019年は約274万人になった。特に、教育、土木、農林水産、衛生の専門家が減っている。
災害が相次ぐ現在、土木建築の専門家育成を急ぐだけでは間に合わない。自治体間の広域連携による専門家の派遣、活用体制をさらに整える必要がある。
終日、自宅の掃除
明日からの来客の準備で家の掃除を、妻と夜遅くまで行いました。熱い1日でした。常に掃除が行き届かないのか、たくさんの不要物を捨てたり、誇りを取ったり、大変な1日でした。明日は、朝5:30に高松東港、ジャンボフエリー乗り場まで、お迎え。
今日の記事 抜粋
「百獣の王」といえばライオンである。では「百花の王」は?▼答えは「牡丹」。その由来や歴史が、東京富士美術館で好評開催中の「Flower×Flower展」で紹介されている。日本では古来、屛風や陶器、武具などに「師子と牡丹」の組み合わせが描かれてきた。牡丹の夜露が、師子の唯一の弱点である「師子身中の虫」を退治する力を持っている――との言い伝えからだ。「師子に牡丹が加わることで、無敵の強さを持つ」とされてきたのである▼牡丹の花言葉の一つは「誠実」。辞書で意味を調べると、「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること」とある。なるほど、忘恩や不義不正の「師子身中の虫」を退けて、師子と共に進む“気高き花”として牡丹が描かれるのも、合点がいく。牡丹は別名「富貴花」ともいう。
掃除
車の修理のため自動車屋さんへ。しばらく代車での生活になります。今回の事で、つくづく自動車がないと生活ができない事、100%自動車社会で生活している事を実感。午後から妻と来客に備え家の掃除。
今日の記事
将棋の八大タイトルの一つである棋聖戦で、藤井聡太七段が、「現役最強」といわれる渡辺明棋聖に勝利した。17歳11カ月でのタイトル獲得によって、従来の史上最年少記録が30年ぶりに更新された▼プロ棋士としてデビューしてから29連勝を飾るなど、数々の記録を樹立してきた。師匠の杉本昌隆八段は、弟子の藤井新棋聖について「闘争心の塊」と述べている。「負けた悔しさを次の対局にぶつけて成長した」▼棋士の羽生善治九段は、将棋の勝負を決するのは、「『負けたくない』と思う気合い」「努力しても勝ちに恵まれないときにも持ちこたえる根性」など、今の時代には評価されない「泥臭い能力」が大きい、と指摘する(『羽生善治 闘う頭脳』文春文庫)。






