ここ2年ばかりですが、4月の新入学時期は初めて自転車通学する中学生が交差点の赤信号を無視する事が多く、昨春、佐野警察署に「歩行者用信号機」の設置を要望しましたが、待機スペースが無く横断歩道が出来ないので、信号機も付けられないとの事でした。
そんな中、今春、県から道路拡幅計画が具体的に示され、計画図を見る限り横断歩道も有り、これで信号機も付くだろうと喜んだのですが、県に確認したところまたもや「歩行者用信号機」の設置の予定は無いとの事でした。
それでは話が違うと、地元町会長、地元小・中学校の意見を伺った上で今回要望に伺った次第でありますが、持参した要望書と固定カメラで信号無視する現場の動画を観せるまでもなく「事業の進捗に合わせ警察に要望する」との返答でした。少し肩透かしにあった感もありましたが、何はともあれ良かったです。あとは1日でも早く拡幅整備が進むよう、地元の理解が得られる事を願うばかりです!

平成28年7月のオープン以来、延べ3,500人と県内でも群を抜く参加者数を誇る認知症カフェ“楽風(らふ)カフェ”。参加者数だけでなく、専門スタッフによる適切な支援体制も特徴で、私自身、以前近所で認知症で苦労されていた方をお連れし、その後の支援に繋げていただいた事もありました。200円で本格的なコーヒーとお菓子がいただけ、気軽に相談ができるカフェであり、認知症に限らずどなたでも利用できます。
地域の孤立化が暗い影を落とす時代、地域に居場所があるという事はとても大切な事で、あらゆる世代にとって“居場所”が求められる時代と言えます。
平成27年6月議会で、認知症カフェの立ち上げを要望したことが、恵まれたスタッフのご尽力によって、素晴らしいカフェとして地域のニーズの受け皿になっている事を嬉しく思うと共に、これからも様々な方々の“居場所作り”を推進する必要性を再認識する講演会となりました。

第2次佐野市総合計画のスタートを控え、様々な施策の審議もとても重要でしたが、僕にとっては特別会計の予算審査が、今までで一番難儀しました。質疑希望者7名と少ない中で1番くじを引いた為、何故か変な使命感にかられ、今回から財政の主体が県に移行になり、大きく制度変更となった国民健康保険制度の全体像を浮かび上がらせなければ・・などと、今まで苦手で敬遠しがちだった国保に手をつけてしまいました。しかし所詮素人がどれだけ資料をあさっても解読は容易ではなく、結局、国保だけで2日半ほど部屋に缶詰状態になってしまいました。
毎回そうですが、一般質問にしても予算審査質疑にしても、どれだけ頑張ってもやはり執行部の方が一枚上手でして、やる度に”反省&ちょっと落ち込み”、の繰り返しな気がします。それでもめげず、やらない事には成長できないと前向きにここまでやってきましたが、今回は特にきつかったぁ!。
それもあり、長丁場の途中でヤフオクで中古のフォークギターを買ってしまいました。学生の頃に家で弾いて頃を思い出せば、少しはストレス解消になるかなぁなんて思い、趣味らしい趣味も無いし、えらく安かったし、という事で即決でした。
全力投球の中にも緩急を織り交ぜる工夫も必要ですね!

平均1%の業界で37%という驚異の成長を遂げる(株)オープンハウス社長の荒井正昭氏の講演『両毛地域の魅力と可能性』は、高卒から起業し業界トップにまで一気に上り詰めた実績を裏付けるような素晴らしい内容でした。
丸ビルに持つ事務所に年間3000万円もの家賃を支払うのは、企業経営上見せ方が大事であるからで、それにより優秀な人材が集まってくる、とか、15年前、1000億を目指すと言ったら95%が笑ったが、今は3500億の売り上げを達成している。トップは頭がおかしい、非常識なくらいでないとならない、と言った趣旨の話がありました。
また、“これだけはどの街にも負けない”と、市民皆んなが知る事、誇りに思う事が大切であるとも。
これからの街づくりに生かして参ります!

足利短期大学の橋本先生の講演『孤立・孤独を防ぐ地域の力〜繋がりあう共生社会を目指して〜』を拝聴しました。
孤立や孤独が身近な問題になっている今、「他人事」を「我が事」に置き換えていける地域を作る事が肝心で、その人の悩みを丸ごと受け止め解決する仕組みづくりが求められているといった趣旨のお話がありました。
自分の生活も豊かになり、他人の生活も豊かになる事を目指し、希薄化から地域の連帯をどう作り上げていくか‥とも。
僕も『共生社会』目指す一人として、心ある多くの人たちと繋がり、知恵を出し合い、力を合わせ、実現に向け全力で頑張って参ります!
(休憩時間中、ロビーで栃木県立足利中央特別支援学校等の現状を伺いました。高校3年生が定員超えしそうとの事。)





