いきいき元気館たぬまで毎週行われている“まちなかサロン楽風カフェ”の取材で、公明新聞の記者をご案内しました。
今月1日で丸2年になりましたが、これまで4,300名もの参加者を数え、毎回多くの方で賑わっており、昨年京都で行われた国際アルツハイマー病協会の国際会議でパネル出展するなどその取組みには高い評価が与えられております。
利用者の中で認知症のご本人は2割ほどのようですが、色分けする事なく、あくまできっかけを作れる場、しかもなるべく早い段階で、いわゆるオポチュニティカフェ(機会提供)を目指しているとのことです。なので、国の進めるオレンジカフェと言えないのでは⁉︎といった指摘もあるようですが、オレンジカフェの先に向けて進化したカフェであるとも申してました。
これまで、同様の施設を市街地にも…と思いいろいろ模索してきましたが、同様というにはハード・ソフト面とも課題が多く、ならばスタイルにこだわらず、いろんな方の力をお借りし、認知症に限らず様々不安を抱える地域の方たちの拠り所として、ご本人が自身の活力に目覚められるそんな居場所作りを目指していきたいものです!

お隣の足利市で、しかもあまり馴染みのない「足利特別支援学校」での開催でしたが、昨日で議会も終わった事だし、何より何事にも熱心な友人のお誘いなので参加する事にしました。
足利支援学校は、隣接する足利病院に入院又は通院する小学生から高校生までの子どもたちを支援する学校です。そこで一生懸命に勉学に励むも、どうしても立場の弱い子どもたちであり、災害が起きた時にどうやったら災害から守ってあげられるのか…と長年抱き続けた先生の思いが、今回やっと講座の開催として結実したようです。10月まで4回わたり「地域における防災」を、その子どもたちの学び舎をお借りし、その子たちに思いを寄せながら学ばせて頂ける。8月はいわき市の震災メモリアルを巡るツアーも企画されており、貴重な学びの場として都合のつく限り参加したいと思っています。
ここでも“人の繋がり”の大切さを感じる場となりました!

3月にご本人が窓口に伺った際「パワハラに起因した相談には応じられない」と言われ、他に相談もできず困っていたようです。先日お話しを伺い、素人の僕でもそれは違うと感じ、電話で再相談を申し出て本日の訪問となりました。
よく話を聞いてみると、労働基準監督署で対応できる業務として、①労働基準法に基づく監督業務 ②県労働局の出先機関としての雇用環境に関する相談業務とがあるようです。
ただし、この二つを一緒に取り扱う事は越権行為となり、前回「相談に応じられない」と返答したようですが、別々に扱う限りはパワハラ含め“雇用環境に関する相談”に応じられるようです。
具体的には、県労働局長による『指導・助言』(パワハラに関しては『助言』のみ)をします。今回は、労働基準監督署から職場の人事労務責任者に対し具体的な事例を挙げて是正を促す『助言』を行ってくれるとの事です。
なお、それでも改善されない場合には、『あっせん』による紛争当事者間の話し合いを促進してくれるようです。
一部にパワハラに法律が無いというお方もおりますが、「受けた側がパワハラと感じればパワハラ」だと思います。(監督官もそうだと申してました)
“弱い立場の側に立つ事”は大切な事です!







