カテゴリー(議員活動)

演題は「人間主義の教育からの改革をめざして」です。
まず「教育」という言葉は、子ども(人間)を良くしたいという親や教師の願いや祈りから始まったものだそうです。
では、良くするとはどういう事か? どこに導くのか?
また「教育」は技術論ではなく、その人間がどういう人間観を持っているのか?どういう目的観を持っているのか?に関心を持つものだそうです。
つまり、その捉え方で、国家主義の教育と人間主義の教育に分かれ、国家が描く理想像に向かわせる国家主義に対し、誰でもより良く生きようとする脳が潜在的・根源的にあるとするのが人間主義だとの事です。
そして、歴史的に繰り返される国家主義の教育から、底流に脈々と流れ続ける人間主義の教育へと向かわなければ…とも。
少し難しいですが、本市の教育にも生かしていかねばなりません!

この記念館、(私含めて)あまり知られていないようですが、とても素晴らしい所です。障がい者就労支援センター「風の丘」の施設長さんのお勧めで行かせてもらいましたが、帰ってきてからも余韻は消えず、施設長さんが8回も行く理由がわかる気がしました。
昭和5年、15歳から17歳の5807名もの少年が試験に臨み、選抜された79名の精鋭により始まった飛行予科練習生制度。
どんな思いで入隊し、どんな思いで特攻に臨んだのか…
もし自分ならどうしただろうか…
日常では得られない感情が沸いた日。また行きたいです。

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予科練平和記念館ホームページ

ツアーには、震災当時いわき市湯本第二中学校の学校長として、避難所となった同学校の陣頭指揮を執られた経験から全国各地で講演活動をされている澤井史郎先生が随行され、道中の解説と講演をして頂きました。
久ノ浜海岸の防潮堤は、20数キロに渡って高さ6m70cmに整備され、かさ上げされた緑地帯を加え10m程の高さになるとの事です。しかし、この場所に住み続ける事を決めた地域の方にとって、千年後の津波に備える防潮堤の必要性については賛否あるようです。また、防潮堤には復興予算が付くのに対し、地元が要望する避難所や避難経路の整備については予算は付かず、公聴会は行われても聞き入れてはもらえないとの事で、一体誰が主体なのか疑問を感じる所であります。
お昼を挟んで行われた薄磯・豊間地区での講演では、「避難所運営は市民、避難所提供は行政」との話もあり、“開かれた公共の中で市民が主導を握る(澤井先生の言葉)”事の大切さを学ばせていただきました。
これからの防災の街づくりに生かして参ります!

足利市のフラワーパーク内の施設をお借りした研修会は、和泉足利市長のご挨拶に始まり、公明党の石田党政調会長の講演、岡本衆議院議員による国政報告、平木参議院議員による政策学習会、そして、「子育て」「介護」「防災」をテーマにしたグループ討議と盛りだくさんで、地方議員から国会議員まで垣根のない公明党ならではの研修となりました。

講師の佐野市認知症地域支援推進員によると、計算すると市内で5千人程の方が認知症またはその疑いがあるようです。身近な問題として受け止め、理解をし、支え合っていける地域を作らなければなりませんね。そして何より、ならない事が一番良い事なので、いろんな方との関わりや、活動、運動、食事など、日常生活のあり方をしっかり考えなくてはなりませんね!

全面に天然芝がはられた国内唯一の国際規格を有するグラウンドで岡部市長の始球式により全日本チームとバングラデシュ大使館チームとの初ゲームも行われました。緑に囲まれたのどかな雰囲気の中で、迫力あるプレーが間近で繰り広げられ、暑くなければもっと観ていたかったのですが、ほどほどで切り上げました。選手の皆さんお疲れ様でした!
本格的な整備はまだ続きますが、新たに「クリケットタウン佐野」創造プロジェクトマネジャーを採用し、クリケットを核とした街づくりに挑むことになります。市内外の、より多くの皆さんの賛同と協力を得ながら、クリケット競技の発展と佐野市の発展に繋がることを期待しています。

佐野市教育センター・佐野市教育会が主催し、慶應義塾大学准教授の中室牧子先生を講師に迎え行われた講演は、主に教育者を対象にしたものでしたが、政策的な面でも示唆に富む内容でした。
例えば、幼児教育の重要性として、就学前から小学低学年にかけて最も収益率が高く、4歳の時に投資した100円が65歳になって6千円から3万円になって社会に還元される→つまり、社会として「割のいい」投資であるにも関わらず、公財政教育支出の対GDP比がOECD加盟国中最下位であり、また、少子化が進む中で、教員の「量」を増やすのではなく「質」を高める政策を取るべきであると。
さらに、非認知能力(IQや学力テストなどの認知能力ではないもの全般をいい、具体的には、誠実さや忍耐心、リーダーシップ、コミュニケーション能力などを言う)の重要性について、①“可能性がある事”+“将来の成功に繋がっている事” ②自制心 ③やり抜く力 だそうです。ちょっと難しいですが、大事な事だと思います。

名称は「佐野市防災士連絡会」と地味ですが、県内初の組織の設立にこぎつけてくれた危機管理課には感謝です!
各地で自然災害が頻発し、地域防災力の強化が求められる中、鍵を握るのが人材の育成であり、防災士は、その役割を担う地域防災のリーダー的存在です。これまで、資格取得への助成含め、防災士の育成を強く要望してきましたが、自らも助成制度を活用し資格を取得させていただき、志を同じくするメンバーと本日の設立に加えていただきましたが、これも感謝感謝です!
今後は、市内全域への防災士の配置を推進し、安心安全な地域づくりの為に尽くして参ります!
なお、私は作新学院大学で資格取得の為の講座を受講したので2万円で済みましたが、通常は6万円ほど掛かりそれでも全額助成となります。多くの皆さんの資格取得を期待しております!

 

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半日ですが子どもの居場所Your Place ひだまりで、子どもたちと宿題を一緒にやったり、卓球、鬼ごっこ、また、近くの公園で水遊びをしたり、お風呂に入った後、一緒に晩ごはんを食べたりと、本当の家族のようなほのぼのとした時間を過ごさせていただきました。ボランティアで行った僕でもそう感じた訳ですから、様々事情を抱える子どもたちにとっては、“ひだまり”という居場所がどれほど有り難い存在に感じられているのか図り知れません。
あらためて、“だいじょうぶ”さんの活動に敬意を表します!
短時間でしたが、どの子も皆んな才能を感じさせる子たちで、育つ環境によってその芽が摘まれることのないよう願ってやみません。

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佐野市 菅原達
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