カテゴリー(ボランティア活動)

『声をあげられない小さな声を聴こうとすること』

『一人も残さず支援の手を差し伸べること』

それが本当のニーズ調査じゃないかなって感じています。

今からでも出来ることを精一杯やっていかねば…!!

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お二人の小林さんは、どちらもボランティアの達人です。

佐野市のために、これからもこのような方との繋がりを大切にしていきたいと思います。

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よろしくお願い致します。

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昨日の団体登録に続き、本日、73町会分のチラシのコピーと仕分け作業をバタバタと行いました。

昨日からずっと悩んでいた「あいさつ」の文面も、昨日那須から応援に来てくれたボランティアさんが何度も何度も見直しててくださり、今朝も車の移動中にワイヤレスマイクで修正の電話をしてくれたり、また、メンバーのお子さんが赤ペン入れてくれたり、多くの皆さんの想いが詰まった内容とすることができました。

何より、そもそも町会に班回覧するよう助言してくださったのも、メンバーの地元町会長さんであり、さらに「佐野市災害ボランティアセンター」が冠となり、シェアする形での発行となったり、物事が前に進む時の、予期せぬ展開と勢いの凄さが、ここまで牽引してきた主なメンバー以外の方たちによってもたらされている事に驚き、あらためてこれまでの皆さんのご支援に感謝をする日となりました。ほんと、ありがとうございます!

『さのボラねっと』のこれからの展開は、まさに多くの善意を結集させることで隅々にまで行き渡らせることができ、その核になる部分がやっと形になった、まだまだヒヨコの段階です。

それでも、今夜ひとりの知人にこのチラシを見せたら「俺、入るよ!」と言ってくれ、とても嬉しかった!!

また明日から、頑張れそうだ〜!! ありがとう=(^.^)=

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これまで市外、県外の多くのボランティアさんにも支えていただき、佐野市の被災者支援を進めてきましたが、先日の「うるうるパック配り」でも散見されたように、まだまだ埋もれたニーズがあることは想像に難くありません。

そこで、3月末で災害ボランティアセンターとしての活動に区切りが着く前に、今後の佐野社協によるボランティア活動の受け皿的組織を作る必要があり、床下もぐり隊の有志で声を掛け合い、年明け11日の顔合わせに続き、17日の打ち合わせを経て本日に至りました。

自己紹介兼ねた被災地域への配布チラシや、活動のモチベーションを高めてくれ、また広報にも役立ってくれそうな自前のマスコット『さのボラちゃん』を作成し準備万端臨んだ打合せは、「やるべき目的」にあらためて立ち返り、そこから「ミッション」は何なのか?  これからの「ビジョン」は?といった核心部分の議論を経て、『さのボラねっと』という団体名で合意を得ました。当面は水害からの復旧支援に尽力し、今後は災害に限らない地域におけるさまざまな課題にも目を向け、市民の皆さまのお役に立てる活動にも拡げていきたいと考えています。

今回の打合せでも取り纏め役を買ってくださった真岡市在住のボランティアコーディネーション力1級の藤久保さんや、毎回埼玉から駆け付けて下さっている経験豊富な堀江さんには、ここまで佐野市のために力を尽くしていただき、心より感謝しております。

他にもこれまで応援してくださった多くのボランティアさんの真心にお応えするためにも、佐野市民が主体となった被災者支援の流れを作り、『誰一人取り残さない』佐野市を、『支え合いの街づくり』を目指してまいります!

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この活動は、短大生が“励ましの言葉”を添えたホカロンや、洗剤、スポンジなどの生活用品をパックにしたグッズを配りながら被災地域を回り、1軒1軒その後の様子をお聞きし、お困りごとや要望を伺ってくるものです。

これは、これまで社会福祉協議会の職員が多忙な合間を縫って行なっていたものを、ボランティアのメンバーが代わって行うもので、被災者への寄り添いやニーズの掘り起こしといったとても大切な取り組みです。

被災から100日以上が経過し、完全には元に戻らないまでも、頑張り抜いた感で穏やかな笑顔を見せてくれた年配の女性や、これまで多くのボランティアの皆さんに助けてもらったことへの感謝を何度も何度も語ってくれる方など、こちらもホッとするお宅が多かったような気がします。

一方で、秋山川の決壊箇所直近の高齢者夫婦のお宅が、なんと未だに一度もボランティアに入ってもらっておらず、床下の泥も手付かずとのこと。周りで多くのボランティアさんが頑張って活動しているのを見ていて、「頼むのが申し訳ない」と思われていたようで、そんな埋もれていたニーズを掘り起こすことができ、これもホッとする訪問となりました。(社協に早速電話があったとのこと)

これからも1軒でも多くの被災者宅に足を運び、ボランティアとして寄り添い続けていきたいと思います!

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当時、被災した状況の中にあって、“生きる希望”となったのはボランティアの存在であり、その年1995年は『ボランティア元年』と呼ばれていることはよく知られています。

昨年、本市が見舞われた自然災害は、規模こそ違えど、悲しみの大きさを比べることはできず、その中で行われているボランティア活動も、きっと被災された方たちの小さいけれど“生きる希望”となっているのかなぁ…と感じています。

そして、朝の旗持ちは、もっともっと小さなボランティアではありますが、これも子どもたちの“生きる希望”となってくれているものと思い(笑)5年目も頑張りたいと思います!

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市街地を流れる田川の越水により、床上20㎝の浸水被害を受けたお宅の床下の泥出しと清掃&消毒。ここまでが依頼主からの依頼と思われますが、リーダーYさんの現場対応で、依頼主との話し合いの上、壁の裏側のカビチェックの為の壁剥がしをすることになりました。

被災から3ヶ月を過ぎても、浸水した壁材は外観からは何の判断材料も得ることができず、床下からも断熱材の状態を確認できなかった為、そのまま何もせずに依頼された作業を完了してもおかしくない状況でした。
しかしYさんは、独り暮らしのおじいさんが、夏場になりカビ臭さが漂ったり、カビ菌による健康被害に困ることがないよう、最善の対策をしてもらおうと思われたのでしょう、思い切って壁剥がしを決断し壁裏に潜んでいたカビの胞子を見つけ出してくれました。依頼者とそのお孫さんに現物をお見せし丁寧に説明した上で、どう対処するかの判断をご家族に委ね作業を完了としました。

床下にしても壁裏にしても、カビの問題は表向きには分からず、またその影響が顕在化するのは夏場あたりであろうとも聞いています。浸水被害に遭われたお宅の多くは、潜在的にこのような問題を抱えているものと思われ、それをどこまで掘り起こすべきなのか…顕在化した需要にどう対応するのか…どこが受け皿になるのか…とても難しい問題であると感じています。
受け皿の確保と技術の共有、さらに労力軽減を図るための機材の充実など、“まだ残る需要”への対応と、“これから”に備えた持続可能な体制を作らなければ…と悩み現場に足を運ぶ日々です。

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そんな本日、明日から従来のオープン型のセンターから登録型のセンターに変わる災害ボランティアセンターが、これまでのボランティアさんへの感謝を込めて、終了後にとん汁の炊き出しで労ってくださり、僕も冷え切った体を芯から温めてもらいました!ありがとうございました。

「水濡れ案件」と言われた本日の作業は、コンクリート基礎に水を流し込み、ワイパーブレードと排水ポンプを使って繰り返し汚水を掻き出す作業で、固形状態やチョコレート状態の泥を自分のペースで掻き集める泥だし作業とは異なり、掻いても掻いても戻ってくる汚水の流れに打ち勝つスピードで掻き出す必要があり、しかもそれを狭い床下の空間の中で通路を介して奥の部屋から開口部のある部屋へと送り出す連携プレイには、相当の体力も求められる作業となります。

ちなみにその後、雑巾で床と天井(と言っても床下(笑))の水拭き&乾拭きまで行います。

そんな大変な作業と想像しつつ、施主さんの求めに応じたこのボランティア活動に、沢山のメンバーが喜んで参戦してくださり、本当に有難い限りであります。

終了後に施主様が感謝の言葉を述べて下さいましたが、その中で「和気あいあいと作業されていて元気をもらいました!」といった趣旨の話をされてたのが印象的で、僕らの活動全般を評価して頂いた気がし、また次回への励みとなりました。

毎回施主さんの感謝の言葉や笑顔に活力をもらい、現場現場で多くの学びが個々の力になってると感じる活動をさせていただいております。

これから登録制ボランティアの中で、求めがある限り、出来る限りの支援に努めてまいりたい!と思います。

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佐野市 菅原達
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