足利赤十字病院神経精神科部長の船山先生の基調講演では、

•災害対策本部にどれだけ情報を集めかが大切

•必要なところに必要なものを届けること

•避難所を段ボールで仕切ることで心身の健全化に約立つこと

•一人ひとりのニーズに寄り添えるのがボランティアであり、慢性期のボランティアが大切であること

•これという答えはないが、どれだけ寄り添えるか…それに尽きる!

といったお話がありました。

また、パネルディスカッションでは、

•胸の内を聴いてくれる人や次の支援に繋いでくれる人の存在が大切

•普段から声を掛けあえる関係や助けられる経験が大切

•同じ思いになれないまでも、聴いてあげる、共感してあげることが大切

•支援する人を支援することも大切

など、さまざま大切な意見を伺うことができました。

最後に、資料の中に入れてくれた『さのボラねっと』チラシも紹介してくださいました。

災害を機に、ボランティアに対する関心が高まっていることをとても嬉しく思います。

7A7D2FF7-62FD-4692-9C18-16B790D3BBFB

 

4F4B033D-8489-4771-813C-002F7AA94D22

 

CA62DC65-2792-43EC-A1C6-3E13C29557C2

「自分たちよりもっと大変な地域があるから」と、ボランティアを頼まずご自分で泥だしを済ませた奥さまが、「こんなにお金をかけてもまた同じ目にあったらどうしよう…」と不安を拭い去れないようでした。

家の中や敷地内はなんとかなったものの、これから先もそんな不安を抱えながら住み続けなければならないご本人のお気持ちを察すると、とても辛いものがあります。

河川の復旧は、県が現状復旧ではなく改良復旧をすることはお伝えしましたが、心からの安心感を与えることはできず、県と市がこのような市民の声にしっかり耳を傾け、被災者に寄り添った対応をしてくれることを強く望むところであります。

それでも3人でじっくりお話を伺い、「何かあったら何でもお力になりますから!」とか、「いつでもここ(社協)に連絡ください!」と電話番号の貼った励ましグッズ(ホカロン)を手渡すと、笑顔でお礼を述べてくださいました。それだけが救いですね!

(添付写真はもう一軒目のお宅)

E9C1AD7C-5529-4C1E-B105-D80507AF39CC

 

これは、今週末、市の職員6名が我々の要請によりニーズ調査に入ってくれる事になったのを受け、効率的に現場を回れるよう準備したもので、これを踏まえ明日一度現場の下見も行う予定です。

色分けされたマップを見て、これだけ多くの被災されたお宅にボランティアさんが入り“泥だし” などして下さったり、佐野短大の学生さんなどの応援により“訪問” が進められていることに、あらためて感激し、感謝するところであります。

そんなホットな思いを胸に、そろそろ“ボラモード” から"仕事モード"に切り替えなきゃ!と思っていますが、なかなか…(^^;)

05CA7A60-6278-4C48-A28A-0EEDF77C10C9

 

22E0AC5C-0782-4BB3-965B-D93CC9685373

 

39C36480-5DF3-42C6-924A-729E3BF2CC79

また合わせて、1日も早い復旧復興のためには、まだまだボランティアの支援は必要であり、そのために“災害ボランティアセンター” の冠(看板)を降ろすことのないようお願いしました。

58713858-CC17-4B0B-B53B-D78562E04BF4

Processed with MOLDIV

 

B9F160C5-F479-4B60-9090-C86B48F1BBE4

 

5256C02A-830D-4B36-BA04-32A6FE30A0C9

 

宮本さんは、“越水による決壊を防ぐための堤防強化” こそが、“いのちを守る治水” のために最も肝要であるにも関わらず、ダム建設にまつわる利権と政治力により封じ込められていたことを教えてくださった方です。

昨年12月末に東京駅で初めてお会いさせていただいた際、「国交相の中には、その堤防強化の重要性をきちんと理解しているいる人も居て、でも省内だけではどうにもならず、なので皆さん方のように被災された地域の住民が声をあげてくれることが、彼らを後押ししてくれる力になるんだよ。」と真剣に語ってくださいました。そして、素人ながら治水を知ろうと頑張る私たちのために佐野市に出向くよ、と約束してくださったのです。

“何のための治水”なのか?…。それは、“いのち” を守るためです!

そのことを教えてくださり、今回、千載一遇の機会を与えて頂いたことに感謝し、地域住民皆んなで、“自分と大切な人のいのちを守ること” を考えていきたいですね!

多くの皆さまがたのご参加をお待ちしております。

FD462357-1226-4EBF-92C7-71BD16CFD6F2

『声をあげられない小さな声を聴こうとすること』

『一人も残さず支援の手を差し伸べること』

それが本当のニーズ調査じゃないかなって感じています。

今からでも出来ることを精一杯やっていかねば…!!

0B42876B-A8D1-4E30-BA7C-93F5EAD05FC3

 

EC12420B-98FD-4F02-8174-6672D13F44A0

お二人の小林さんは、どちらもボランティアの達人です。

佐野市のために、これからもこのような方との繋がりを大切にしていきたいと思います。

AFA71A30-E647-4C08-8D16-785621049637

 

3A22AD92-9E9D-49E7-867B-D42D79C044BA

 

 

以前、佐野市秋山川における改良復旧に向け、『越水に耐え得る堤防強化』を市と県に求めてまいりましたが、その際、公明党西村県議を通じて岡本三成衆議院議員(国土交通委員会理事)にもその旨を伝えたいただいておりました。

内容的にはさらに要求レベルが上がってますが、このように地域の声が国政に届くネットワーク力こそ、公明党の真骨頂です!

76CD1EC5-4202-4907-B0C7-E8FCA6748971

2BFBA21E-ADDF-47B5-ADB3-A8D0718B29FB

 

8E197F74-E9BA-475C-98FF-84409BC286C9

 

57835560-D896-441A-88C2-FB38F8CD0D1D

 

DB61C60B-25FE-44E4-93EB-6E57CA380DB8

 

6221551F-3BA7-49C7-99EF-3AAA8DE7F1DB

よろしくお願い致します。

2564C723-D710-4A1C-A998-AF4B28E4AC8C

 

12B15D52-BEAD-42A9-BF1D-91401E283309

Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
佐野市 菅原達
sugawara0402@yahoo.co.jp