昨日は、奈良県宇陀市の「移動診療車」を、本日は、徳島県鳴門市で「フェーズフリー」のまちづくりを、公明党議員会で行政視察しました。
クリニック並みの機能を備えた「移動診療車」は、通院の困難なへき地の医療を支えるだけでなく、有事の際には避難所や被災地への派遣も可能とのことでした。
また、市庁舎や道の駅、更には学校教育にまで、「日常時」と「非常時」の境を無くすことを概念とする「フェーズフリー」をまちづくりに取り入れることで、コスト削減と市民サービスの向上、そして何より市民の防災意識の向上に繋げておりました。
宇陀市の職員さんは、災害にも活用できる「移動診療車」が、「フェーズフリー」の概念に合致すると思っていなかったように、「フェーズフリー」は身近でありながら気付かない考え方なのですが、逆にその概念を少しばかり意識することで、コストを掛けなくても防災機能を高めることができるのです。
そんな「フェーズフリー」の概念を、防災の取り組みを持続可能にする切り札として、本市に広めて参ります。








