三条市議会議員 のざき正志のホームページ

庶民の代表!常に現場から!行動する頼れる男!

9月定例会最終日!

未分類 / 2011年9月28日

28日、9月定例会最終日で、各委員長報告、補正予算の修正案、討論7名と続き昼食の休憩をはさみ行われました。小中一体校の関連議案では、私にとって初めての記名投票で採決が行われました。結果、小中一体校建設へ向けて一歩前へ前進しました。(14票対11票)で可決しました。

認知症サポータ養成講座を受講しました!

未分類 / 2011年9月26日

26日午前11時より、第二委員会室で市議会議員を対象の認知症サポート養成講座を受講しました。うらだての里の職員の方より、DVDや認知症の日常のやり取りを三条弁でわかりやすい説明でした。母親を介護していたときのことを思い出しました。

新光町(自主防災組織)でAED講習を受講しました!

未分類 / 2011年9月23日

 

23日午前9時から、新光町集会所で自主防災組織の防災訓練でAED講習を受講しました。心配蘇生法とAEDの操作を三条市消防本部の救急隊の方より受講しました。終了後、塩ちゃんこを食べる会があり、南相馬市より避難していて、市臨時職員をしている佐藤さんと婦人会の皆さんで塩ちゃんこをおいしく食べました。役員の皆さん大変御苦労様でした。
          

          AED講習

          塩ちゃんこ

決算審査特別委員会・総務文教分科会!

未分類 / 2011年9月22日

22日午前10時から、第三委員会室で決算審査特別委員会の総務文教分科会で認定1号 平成22年度決算の認定について審査しました。一般会計歳出中の教育委員会、消防本部所管分を質疑し、説明員入れ替えて、総務部、会計課、議会事務局、選挙管理委員会、監査委員事務局所管分を質疑し、最後は歳入について一括質疑を行い、討論後採決し賛成多数で認定しました。

一般質問で、救急医療情報キットの配布事業について質問をしました。答弁では、福祉保健部長より、在宅療養手帳(A4サイズ・写真)を配布しているので、これを活用したいとのことでした。高齢者に対するきめ細かい行政サービスに何が出来るのか、現場から考えて行きたい。

第三総支部議員協議会!

未分類 / 2011年9月17日

17日午後、公明党新潟県本部会議室で、第三総支部議員協議会を志田県代表を中心に行いました。統一外選挙では、10月に五泉市議会議員選挙に広野まさる氏が定数5減の中、3期目の挑戦をします。Ipad研修も行い、県本部の中村さんより初歩的な部分から講義を受けました。何とか使いこなせるように日々努力で、市民相談の折には、しっかり対応してまいります。

総務文教常任委員会・協議会!

未分類 / 2011年9月15日

15日、総務文教常任委員会が開催され、議第4号三条市立学校設置条例の一部改正について、議第8号補正予算(小中一体校費)についての委員会採決され、賛成多数で可決しました。後は28日の本会議での採決で決定されます。

終了後、総務文教常任員協議会では、「経営戦略プログラム」平成22年度経営報告書の報告、住民情報系システム共同化に向けた取り組みについて、田島保育所及び荒沢保育所民営化に伴う移管法人の決定について、の説明が担当課長より有り質疑が有りました。

一般質問終える!

未分類 / 2011年9月12日

12日午前、9月定例会における一般質問を20人中15番目で本日の1番目で質問を行いました。今定例会では、7.29豪雨水害と一中学区一体校についての質問に集中しました。私(野崎)は、空き家対策と高齢者の一人暮らし対策を質問しました。

9月定例会、大綱質疑、一般質問始まる!

未分類 / 2011年9月7日

7日午前より、9月定例会が大綱質疑各派より6名、一般質問2名の質問からスタートしました。同じ控え室であった無所属の西川哲司議員より、会派の移動で新政クラブへいくことになったと挨拶がありました。

9月定例会が開会!

未分類 / 2011年9月5日

5日午前、9月定例会が開会され、28日までの24日間の会期になりました。市長から諮第1号の人事案件、副市長からは、各議案と認定1号及び認定2号の22件が上程されました。

一般質問を通告!

未分類 / 2011年9月2日

2日午前、議運において抽選で一般質問の順序が決まりました。私(野崎)は12日の1番目(午前10時スタート)に決まりました。今回は、1日の正午締め切りで20人の一般質問の通告が有りました。これから、原稿を作っていきます。

通告内容
1・空き家対策について
(1)当市の現況について
(2)空き家再生等推進事業の活用、推進について
(3)今後の取り組みについて
2・高齢者の一人暮らし対策について
(1)一人暮らしの高齢者の実態と認識について
(2)地域見守りサービス事業のさらなる充実について
(3)救急医療情報キットの配布事業について