22日、午後1時30分より第二委員会室で生活関連施設等調査特別委員会が開催されました。今回は、ごみ焼却処理方式の比較表の説明と三条市新ごみ処理施設整備・運営事業 実施方針の説明を受けました。その後、質疑や現地視察をして終了しました。
写真はごみ焼却施設のストックヤード施設のところです。当日の資料。
現在、最終処理候補として、3つ方式があります。
1.ストーカ炉+灰溶融炉
2.シャフト炉
3.流動床式ガス化溶融炉
それぞれ特徴が有ります。今後は7月28日、29日には各処理方式の施設に視察へ行きます。