政治信条
野崎正志の政治信条
1・市民奉仕
2・市民の声を行政に
届るパイプ役
3・市民の問題解決の為に
一緒に悩み考え実現して行く
上記に掲げた三つの政治信条は野崎正志が市議
選に望むに当り、先輩議員の長年にわたり市民に
尽くす姿を見て来ました。政治に携わる人間として
すばらしい姿とふる舞いに尊敬してまいりました。
私自身も先輩議員の姿になれるように自身の政治
信条として胸に秘め、活動の基本とし「一人を大切
に」「心こそ大切に」を信条とし日々精進して行く決
意です。
大衆と共に語り
大衆と共に戦い
大衆の中で死んでゆく
公明党の立党精神です。創立の精神のもと、より深く、より強固に庶民の心に共鳴 し、庶民の汗と涙の分かる政党が渇望する大衆の熱気の中で昭和39年11月17日、公明党は結成されました。今、新しい公明党へ向けて『闘う人間主義』 『生活現場主義』を大田代表が強調されています。次の50年へ向けて新しい公明党が新出発し、私自身、立党精神に立ち返り、大衆のために命がけで働く。公 明党議員のあるべき姿の原点に返り、庶民の幸福実現の為、愚直に闘う議員を目指して参ります。
野崎正志は、認知症だった母親の介護を二年間経験し、介護サビースや地域の人達、また、市介護手当てのありがたさを実感しました。その恩返しへの思いで決意を致しました。
公明党三条支部のカーブミラー清掃活動には、長年にわたり参加してまいりました。地道な活動を大切にすることを学ばせて頂ました。
庶民の代表として、一人を大切に小さい相談にも真剣にまじめに取り組む議員になることを決意しています。