関西初運行「連節バス」に期待!!
3月19日(火)午後から、所管する企画総務常任委員会で、この4月より関西で初めて三田市内で運行される「連節バス」の管内視察を行ない多数の議員が参加した。
この連節バスの導入は、事業者である神姫バス(株)が、平成18年ごろから三田市に提案があったもので、国の補助金等もあることから市行政に働きかけがあり、この間、利便性の向上やまちの活性化等、多面的に検討された結果、市が購入費用の一部を補助する形で支援を決定。この程、バスの愛称も一般募集し、「オレンジアロー連・SANDA」に決定された。
特に、乗車率や道路環境等も勘案する中で、バスルートして新三田駅~関西学院大学間の運行を選定し運送の認可を取得し4月1日より運行開始。
現在、バス事業者では、従来のバスの約1.5倍の長さに加え、連結車両による高度な運行技術等も要求されることから、連日、試運転を実施されているとのこと。
車体はドイツ製で、車両は前後に分かれているものの車内は一体化され、乗客の乗降時にはバリアフリーに配慮しバスの車高が下がる機能を整備。また車内のシートも明るい柄で配色されており、収納式の椅子や、いざという時に窓のガラスを割って飛び出せるよう「ハンマー」も設置され、車内の騒音も比較的静かに感じた。
三田営業所の高原所長さんに、「導入に関して周囲からの反応は・・・」と打診したところ、「県内外のバス事業者や行政関係者からの問い合わせが相次いでいる」とのことで、関心の高さが伺えるご返事であった。また、「市民の反応は・・・」との問いには、特に、子どもたちや女子中高生等からの反応が強いとのこと。
何れにせよ、利用者の利便性向上とまちの活性化に寄与することを期待するものである。














