昨年度、避難所誘導看板が中央公園南側と県道丸子中山茅ヶ崎線の寒川小学校入口交差点付近の町内2か所に設置されました。
これまでの避難所誘導看板の多くは、人の目線の高さのものがほとんどでした。
しかし近年の水害等を教訓に、増水した際や夜間、更に比較的遠くからでも確認が可能な誘導看板の設置が必要となってきました。
2018年9月議会の一般質問、で遠くからでも夜間でも認識でき、一目で避難所に何が備わっているかわかる、避難所誘導看板の設置を提案しました。
この誘導看板は、町民の皆様に避難所の場所を知らせることはもとより、町外から寒川町にこられた方々にも広域避難所の場所をお知らせすることができます。
また夜間はLEDライトが点灯することから、防犯灯としての役割も果たすものとなっています。
一目でわかるマーク(ピクトグラム)を採用
ピクトグラムとは、「伝えたい情報をシンプルなマークで表現した絵文字」のことを言います。
公衆トイレのマークや避難経路を表すマーク、また駐車場にある優先駐車スペースのマークなどが皆様にはなじみが深いと思います。
特に災害関係にはこの統一されたピクトグラムの使用を、内閣府も推奨しています。
寒川町の広域避難所の案内看板は、設置からかなりの年数が経過しており、色が薄くなっているところも多くありました。
また、町内の避難所の看板については統一のピクトグラムが使用されていなかったので、早急に避難所の看板を統一のピクトグラムに変更すべきと、2018年9月会議の一般質問で訴えました。
その結果として、町内25か所に設置されていた、避難所の案内看板全てが統一のピクトグラムに変更されました。
洪水ハザードマップにマイタイムラインの掲載
令和2年度、寒川町の洪水ハザードマップが更新され全戸配布されました。
事前に被害の想定ができる水害に対しては、各個人の災害時の行動計画を事前に作成し、実際の災害時にはその行動計画に沿った行動をしていただくことが、減災につながることから、2018年12月の一般質問でマイタイムラインの有効性を訴えました。
その際の町の回答としては、洪水ハザードパップ更新の際には、マイタイムラインを掲載しますとのことでした。
町は、洪水ハザードパップにマイタイムラインを掲載するとともに、「家族防災会議の日」の放送で各家庭でマイタイムラインの作成をお願いし、各自治会での防災訓練等の場を活用し、マイタイムラインの有効性などを広く町民の皆さまに啓発を行っているところです。











