議会運営委員会視察2 日目
昨日は、午前中に堺市議会、午後から神戸市会へ行きました。堺市議会では、議会改革と本会議場の150インチ大型スクリーンの設置を視察しました。
堺市議会では、ほとんどの議員が質問の際にパワーポイントを大型スクリーンに映写してを使うとのお話しを伺いました。
インターネット中継の動画もパワーポイントに切り替わり、傍聴されている方にも議論が伝わりやすい工夫をされていました。
また、議会改革については新しい市長になって、市長と議会の緊張感が高まる中で議論が進んだという背景を伺いました。
午後からの神戸市会では、議会改革について勉強しました。歴史のある議会らしい威厳を感じました。保守的な議会運営になるところを各会派の代表が議会改革に乗り出したとのお話しを伺いました。
改革の取り組みを
1.執行機関に対するチェック機能の強化
2.政策立案・提言機能の充実
3.市民参加の積極的な推進
4.議会及び議員活動の在り方等
の4本柱を設定し議論して議会活性化の方向性を見定めたとのことでした。
多くの改革が活発に行われていて大変勉強になりました。
議会改革について勉強させていただく中で一番感じたことは、議会改革に終わりはないと思いました。
様々な条例を作っても、新しい取り組みを行っても、時々刻々変わる状況に合わなくなり形骸化してしまうことを考えさせられました。
議会改革については、常に意識して議論していかなくてはいけないと思いました。
さくらい信明