EQ(こころの知能指数) 勉強会

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今日は、EQ(こころの知能指数)についての勉強会を行いました。
EQ概念を取り入れた不登校・ニート改善指導の第一人者である後藤康夫先生を講師としてお迎えし貴重な経験をさせていただきました。

IQは知識面の指数ですがEQはこころの面の指数になります。
IQ偏重の教育でEQを教育してこなかったことで、不登校になり、ニートになっているとのことで、さらに自立できないことによって、未婚率の増加や少子高齢化の一因となっているとのことでした。

こころの教育は非常に難しいと思いますが、学校長として実践されているお話しを伺いますと、EQ教育の重要性が良くわかりました。

EQにかかわる5つの領域として
①自分自身の情動を知る
②感情を制御する
③自分を動機づける
④他人の感情を認識する
⑤人間関係をうまく処理する
を挙げられていました。

生まれてから8歳が知性フレーム形成期として、この時期にEQ教育をすれば、その後は学校で社会性のトレーニングができ、自然に自我の目覚めがあり、社会的自立に向かって成長できるとのことでした。

しかし、知性フレーム形成期に自立に向けて育てられないことによって、思春期に不登校として問題が出てきます。

そこで問題解決のために、改めてEQ教育を受けることによって、社会的自立に向けて成長することができるとのことでした。

先生は、お話しの中で「生き抜く力をつける」とのお話しもされていました。

こころを養い、生き抜く力がつけば多くの課題が解決されていくように感じました。

さくらい信明

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