商店街駐車場補助率アップを要望しコインパーキングへの補助 に拡大

『地域経済の発展と商店街活性化支援について』

スーパーやコンビニの集客に必要なのは『駐車場』です。専用駐車場のある商店街は少なく、クルマでお買い物に行けないことで利用者が増えないのが実態です。
市の制度で、商店街の駐車場に対して費用の1/3を補助する『商店街共同駐車場借地料等補助事業』があります。

商店街で駐車場を借りる場合、1台5千円の駐車場代がかかる地域なら、商店街加盟店舗数を10店舗とした場合、月に5万円、年間で60万円かかる計算になります。
限られた商店街の会費の中で、イベントなどを行っていて、駐車場代にまわせる会費がないことや、厳しい環境の中で知恵を絞りながら商売をしている方々に、さらに駐車場代として会費をいただくことも難しいとの声もあります。
また、駅前の商店街など、まとまった台数を確保できる駐車場がないことや、コインパーキングを利用されてお買い物に来るお客様もいる状態の中で、駐車場確保の対策としても『コインパーキング』へ補助を拡大するなどの要望をしました。

答弁は『補助率を上げられないかとのことですが、駐車場の確保に対する費用負担のあり方、他の補助制度との整合性などを考慮しつつ、商店街に客を呼び込むために何が有効で、市がどのような支援ができるか、商店会のご意見を伺ってまいりたいと考えています。また、既存のコインパーキングの利用も補助できるようにするなど選択肢を多くするということも検討すべきではないかと考えております。』

今までの利用実績が『0』のこの制度について、今後、市がどのような改善をできるのか、実際に商店会のご意見を伺って対策していけるのか見ていきたいと思います。

さくらい信明

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