栃木県さくら市議会議員 岡村 浩雅

行動と実績が未来を拓く!

6月度定例会文教厚生常任委員会活動

文教厚生常任委員会 / 2016年6月9日

昨日(6月8日)は、丸一日委員会活動でした。

氏家消防署での普通救命講習・こども発達支援センター ぴーち・障がい者就労支援施設ハッピークローバー・さくらスタジアムでのさくら市小学校陸上競技大会・

障がい者専門歯科医院(スペシャルニーズセンター)・認知症対応型共同生活介護施設(グループホーム)つきみ荘・地域密着型特別養護老人ホーム建設予定地・ふれあい保育園、その後議案審議といつもながらハードな内容でした。

13403747_1721319851471923_5705770335595449271_o

胸骨圧迫と人工呼吸の様子

写真は、はじめに行った氏家消防署での普通救命講習の様子です。

はじめて受講しましたが、実際に人が倒れた場面を想像してしまいドキドキしました。人が急病で倒れた場合、1分間で約10%生存率が下がるそうです。救急車到着までの7分程度の時間、その場に居合わせた人がいかに胸骨圧迫など救命行為をすることができるのかが命を救うカギとなります。AEDの講習もうけましたが、すべて機械が指示してくれるのでその通りにやれば問題ありません。

一回講習を受けたのと受けてないのとでは、心理的抵抗が格段に違います。是非皆様も救命講習を受講されてはいかがでしょうか。

13392304_1721319864805255_1493873480165261750_o

AED装着の様子

所管事務調査県外視察~神戸市~

文教厚生常任委員会 / 2016年5月27日

視察3日目は神戸市内です。阪神淡路大震災から20年を経過し、被害の大きかった場所もタクシーで通過しましたが震災の痕跡は全くといっていいほどありません。

DSC00360

オレンジ色の屋根はすべて村内の施設です。

1カ所目総合福祉センター(しあわせの村)に行って参りました。

神戸市の総合福祉センター(しあわせの村)は、総面積205ha(甲子園球場約50個分)の広大な敷地の中に、高齢者や障がい者の自立や社会参加を支援する福祉施設と市民がリフレッシュできる都市公園を一体的に整備した複合施設です。

平成27年度の入村者は、約190万人で1日約5000人が利用している計算となり、我々が視察に行った日も午前中から大変な賑わいでありました。特に園内のスポーツジムでは沢山の利用者が汗を流しており、利用者の顔がとても充実しているのが印象的でありました。

財政規模が違うので、この施設・設備をそのままさくら市に導入することは難しいですが、老人福祉・障がい者施設の近くにスポーツ・レクリエーション施設を併設するなど今後検討に値すると思いました。

 

2ヶ所目、総合児童センター(こべっこランド)について

 神戸市総合児童センターは、昭和62年11月に開館。地上8階建てで1~4階は「こども家庭センター(児童相談所)」、4~8階は「こべっこランド」で使用しています。開館当時より、神戸市社会福祉協議会が運営し、年間利用者が約42万人1日約1300人が利用している。DSC00373

施設の特徴としては上述の通り、こども家庭センター(児童相談所)と大型児童館が併設され、相乗効果を発揮させることを目的としている。また大型児童館へ行くついでに児童相談所にも行くといった意味合いで、心理的抵抗の減少にも寄与していると思われる。

他の特徴は、療育指導事業(発達クリニック)をこべっこランド・こども家庭センター・大学研究グループ三者による協同で行われている点である。近隣大学の教授等が講座・教室を受け持ち、専門的視点からのアドバイスが受けられる内容になっている。また、「発達障がい」ではなく「発達がゆっくりなこども」という言い方をしている点も勉強になった。

療育指導事業はさくら市でも実現可能と考えるので、今後検討して行きたい。

以上が今回視察した全内容です。これからさくら市にどう取り入れていくか、しっかり取り組んで参ります。

http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/uploaded/attachment/12486.pdf

所管事務調査県外視察~広島県廿日市市・広島市・呉市~

文教厚生常任委員会 / 2016年5月25日

まず視察2日目の目的は、現在陳情案件で継続審議中の「広島の平和式典に中学生を派遣する事業」の派遣予定場所を実際に視察することにあります。DSC00324

1カ所目、廿日市市(はつかいちし)世界文化遺産、厳島神社です。

この場所は戦争とは直接関係ありませんが、広島の平和式典に参加する際日程の中に組み込まれている例が多いからです。

海からそそり立つオレンジの鳥居が有名です。当日も修学旅行生がたくさんおりました。また、

外国人もたくさんおり、修学旅行生が外国人の方と片言の英語で会話しているのが印象的でした。こういったことから、国際化や自国の文化といった事を学んで頂ければいいなと感じました。

DSC00330

広島市役所での会議の様子

2ヶ所目は、広島市役所・平和記念

公園でした。本視察のあと、5月27日にアメリカのオバマ大統領が平和記念公園訪問が予定されており、警察官も相当数が配置されておりました。

広島市役所では、オバマ大統領受け入れ準備のお忙しい中対応してくださり、全国の中学生派遣の状況や申込方法・8月6日の式典の様子などを学びました。

昼食後、平和記念公園・原爆資料館・原爆ドームを視察いたしました。

DSC00334

原爆ドームの前で

時間がなかったのでわずか10分間で原爆資料館を見て参りましたが、中学生が派遣されたならば、ゆっくりと見る時間考える時間をもち戦争の悲惨さを感じてもらいたいです。

最後3か所目は、呉市に移動し、大和ミュージアムを視察しました。

呉市は、第二次大戦中軍港があった場所で、あの有名な戦艦大和が出撃した場所です。

私は小さいころ、宇宙戦艦ヤマトをよく見ていたのでそのモデルとなった戦艦大和に興味がありました。管内では約7分程度でビデオ上映されている場所があり、特攻隊の出撃風景やアメリカ艦船ミズーリに突っ込んでいく様子などが放映されていました。改めて将来ある若者が命を落とす瞬間を見て胸が締め付けられる思いでした。

この後、呉市から一度広島へ戻り神戸に向かいました。派遣の中学生が2泊3日で見学するような内容を1日で視察し、大変疲れる1日でした。

DSC00340

戦艦大和10分の1

 

 

所管事務調査県外視察~兵庫県相生市~

文教厚生常任委員会 / 2016年5月22日

5月17日から19日にかけて上記視察に行って参りました。

今日から3回に分けて視察詳細を投稿致します。

DSC00312

相生駅前

まず1日目(5月17日)、兵庫県相生市において定住・子育て支援事業について視察いたしました。

相生市は、11の定住促進関連事業を「11の鍵」として、市内外へのPRを展開しています。http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/

現在では、各自治体が地方創生と称してこぞって子育て・定住促進を打ち出していますが、担当所管が違うため個別バラバラな施策を打ち出している自治体を多く見受けます。そんな中、相生市では「11の鍵」と称し11の施策をまとめ、特設サイトを設けるなどわかりやすい工夫がなされています。

個々の政策を見てみると、相生市は市内に産婦人科(分娩施設)がないため、妊婦が医療機関や外出の際利用できる「マタニティータクシークーポン交付」や出産時の通院等労力・交通費負担軽減とお祝いを兼ねた「出産祝い金支給」なども行われています。また、市内は平地が少なく家を建てる場所が少ない一方、空き家が増加していることから中古住宅を取得した場合にも、「定住者住宅取得奨励金」を助成しています。

これらの結果、定住施策開始以降社会増減(転入転出)の幅が半減し、平成27年度末には社会増減がプラス92人となり一定の効果が見られるようになった。

さくら市に取り入れられそうな内容は、マタニティータクシーなどの個別の事業、定住・子育てメニュー一体としてのPRといったところでしょうか。今後しっかり議論して参ります。

DSC00318

会議の様子

 

文教厚生常任委員会

文教厚生常任委員会 / 2015年12月3日

本日は朝から目一杯の委員会活動でした。

委員会審議を4時間、その後所管事務調査として市内施設を2時間半かけて視察いたしました。

市内の施設といっても普段は必要がなければ行くことがないので、どのような使われ方をしているのか等大変勉強になりました。

今後の市政に反映させて参ります。

DSC00422

上松山児童センター

                        

DSC00423

上松山小学校

 

DSC00425

喜連川B&Gプール

DSC00426

喜連川保健センター  脂肪の模型が置いてありました。左から1,2,3kgこんなのがおなか周りについているのかと思うとゾッとします。

DSC00429

旧喜連川高校第2グラウンド  この場所に人工芝を敷設する予定です。

文教厚生常任委員会視察

文教厚生常任委員会 / 2015年10月15日

今日は委員会の視察で、日光市と大田原市に行って参りました。

日光市では、介護ボランティアについて勉強して参りました。介護ボランティアとは、元気な高齢者が介護保険施設などでボランティア活動を行った場合、活動実績に応じてポイントを付与し、これに対して交付金を交付する制度です。日光市ではすでに57事業所で97名の方がボランティアに取り組んでおり2299ポイントが交換されました(1ポイント100円、上限5000円)。ボランティア活動されている方からは、ボランティア活動することを喜んでいる等といった好意的な意見が多かったです。まだ、介護給付費の抑制といった効果は未知数ですが、高齢者の生き甲斐づくりといった効果は十分果たされるものと考えられますので導入へ検討して参ります。

 大田原市ではTOKO-TOKOおおたわらでの各施設の概要、特に子ども未来館・図書館について勉強して参りました。子ども未来館は、主に1歳から6歳の幼児の室内での遊び場で無料で利用できます(来年度からは1回200円になる予定)。市外の方も利用でき、さくら市はもちろんのこと遠くからは小山市や県外から来られる方もいるそうです。先日の日曜日は2500人もの利用者がおり、子ども達でごった返していたそうです。こういった施設をさくら市にも作って欲しいといった要望をたくさん頂きますが、この施設は総工費31.5億円かかっておりすぐには実現難しそうです。図書館は、氏家・喜連川図書館2施設分の蔵書が整然と並べられていました。特に雑誌やCDが充実しており、さくら市の図書館もこのくらい充実させたいと実感いたしました。

 

DSC00180 DSC00207 DSC00232