鬼怒川出水期における対応について
去る7月11日の議員全員協議会において、下館河川事務所から示された鬼怒川の氾濫危険場所等の説明がありました。これは昨年の関東東北豪雨を受けて危険箇所の見直しが図られたものです。
その中で鬼怒川の氾濫危険箇所として、地元の上阿久津(阿久津大橋南88.5㎞地点・氾濫危険水位4.4m)が該当となっています。これが8月のさくら市広報に掲載され、地元の方から「本当に大丈夫なのか」「もっと詳細な地図が欲しい」といった問い合わせがあったことから、詳細な場所を調べて参りました。
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/simulation_pdf/pdf/kinugawa_L88.00k.pdf![2016-10-181[3]](https://www.komei.or.jp/km/sakura-okamura-hiromasa/files/2016/10/2016-10-1813-225x300.jpg)
右の写真が88㎞付近です。阿久津大橋南約100mといったところでしょうか。この場所から溢水した場合、上阿久津南交差点(まつうらや前)付近から南の浸水が予想されます(上記リンク参照)。 浸水想定は0.5m未満です。
88㎞より南の87㎞付近も氾濫危険箇所とされています。87㎞付近は栃木県民ゴルフ場であり、住所は高根沢町になります。87㎞付近には10月初旬ころ水位計が設置されました(右下写真参照)。
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/simulation_pdf/pdf/kinugawa_L87.00k.pdf
このリンク内の地図からは浸水予想が1m未満と、88㎞付近より多くの溢水が見られます。
今回は上記リンク内の地図では大雑把すぎてわかりずらいのを大体の検討をつけるために行いました。
川沿いはコンクリートで護岸工事がしてあり、堤防もしっかりした作りをしています。大雨が降ったからといってすぐに溢水の危険が生じるわけでもありません。いたずらに危険をあおるわけではありませんが、こういった危険が身近にあることだけを認識して頂きたいです。

![pellet_stove[1]](https://www.komei.or.jp/km/sakura-okamura-hiromasa/files/2016/10/pellet_stove1-268x300.png)












