建設経済常任委員会県外視察3日目(熊本県大津町)
県外視察3日目ラストは熊本県大津町(おおづまち)で、「企業誘致施策支援」について視察しました。
大津町は昨年4月に発生した熊本地震において、震度6弱を記録し町役場庁舎が損壊した。そんな中、町内に本田技研の工場があるといったご縁から(さくら市には「(株)本田技術研究所 HRD Sakura」がある)救援物資を送付した。
http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/soshiki/2/kumamoto.html
当時大津町は前震(4月14日発生 最大震度7)にて備蓄食料、水の配布が終了した後で一番物資が不足している時期であり、大変役立ったとの話があった。そういったご縁から、また町内への本田技研の誘致以来積極的な企業誘致に取り組んでいることから視察先とした。
昭和50年代自動車関連企業の誘致、昭和63年造成の熊本中核団地には半導体企業の誘致、現在大津町企業連絡協議会68社、内訳半導体企業15社、自動車関連企業17社、その他製造業関連11社、輸送業関連9社、その他(情報処理など)16社で様々な企業誘致が進んでいる。
「人と企業、ともに元気の出るまち」の基本姿勢を全職員が共有し企業の立場で考えるフォローアップをとことん実践、との姿勢を取り立地環境も大きいが企業誘致にこだわる姿勢が大きいことを改めて学びました。
建設経済常任委員会県外視察2日目(福岡県久留米市)
県外視察2日目福岡県久留米市で「久留米まち旅博覧会」について視察しました。
「久留米まち旅博覧会」とは、久留米に暮らす人々が普段から慣れ親しんだ地元の歴史や自然、文化など地域の資源を活かし磨き上げ、自らが訪れる人をもてなす体験交流型観光プログラムです。http://www.kurume-machihaku.com/
2008年(平成20年)から開催され本年で13回目(2010~2012は春秋開催)となり、農家や酒蔵、店舗、工場、病院、交通機関など延べ639団体が実施している。実施者は地元市民。自らがプログラムを企画し、自分たちで観光客をおもてなしする。
プログラム数は現在80(これが上限)、参加者も年々増加し約1800名の参加がある。参加者の割合が市内:市外 6:4である。これからの課題はいかに市外の参加者を増やすか。企画のマンネリ化防止するかといった説明があった。
今までの観光は有名な建築物や風光明媚な場所、神社仏閣などを見に行くのが主流であった。これからは外国人を含めて「見る」から「体験する」にシフトしていくと思う。
さくら市でもすぐに取り組めそうな内容であり、委員の皆様からたくさん質問が出たのがうれしかった。
建設経済常任委員会県外視察1日目(大分県由布市)
本日より2泊3日の予定で、建設経済常任委員会県外視察に来ています。
委員長になって初めての県外視察ですが、視察先を見つけるには大変難儀しました。その理由は、あまり実現可能性が低い政策でないこと、さくら市と比べて同等規模又は少し大きいぐらいの市町であること、日程的に無理な内容でないこと、相手先の了解が得られること等様々な関門があります。
そんな中苦労して探し当てたのが、大分県由布市、福岡県久留米市、熊本県大津町です。
1日目、大分県由布市「地産地消・ブランド化計画について」視察しました。
由布市は平成17年10月に3町が合併し誕生した市であり、温泉地で有名な由布院温泉がある自治体です。特に温泉とのコラボレーション,農・商・工連携がどのようなっているのかがメインの研修内容となります。
由布市の「地産地消・ブランド化計画について」は平成29年3月に第2次計画が策定され、現在その取り組みがなされています。しかし、現状では昨年起きた大分・熊本地震の影響等で厳しい状況が続いています。ブランド認証制度の確立(由布市:積極的に推進しない、さくら市:本年3月「さくらブランド」認証制度開始)、学校給食における地産地消(由布市:20.59%、さくら市:32.5%)等とさくら市の方が優れているとも言えます。そんな中で、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、生姜の4品目を納入した農家に対し、給食センターの買い取り価格とは別にキロ50円を上乗せ助成やグリーンツーリズム参加者増などの効果も現れて来ています。参考にできる点は取り組めるよう頑張って参ります。
とちぎまんぷく列車お出迎え
建設経済常任委員会開催
6月定例会開会
本日より6月15日(木)までの日程で6月度の定例会がスタートしました。
日程の関係で、初日即決議案審議終了後一般質問が行われ早速トップバッターで登壇いたしました。
花塚市長就任後初の定例会で市長への「施政方針」の関する質問が多いことが予想されたので、あえていつもやっているような質問に致しました。
今回も反省点が残る一般質問でしたが、後日YouTubeで配信されますので是非ご覧ください。
まずはこちらをご覧ください。
https://www.komei.or.jp/km/sakura-okamura-hiromasa/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B3%AA%E5%95%8F/
一般質問通告書
http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/uploaded/attachment/15377.pdf















