総務常任委員会県外視察3日目(兵庫県神戸市)
総務常任委員会県外視察3日目、兵庫県神戸市「人と防災未来センター」を視察しました。
「人と防災未来センター」は、阪神淡路大震災を契機に作られた施設で、大震災の記憶を後世まで伝え今後の防災減災対策を進めるために作られました。
阪神淡路大震災からはすでに23年が経過していますが、当時再現映像を見て改めて直下型地震のすごさを感じました。お話を頂いたボランティアの方は当時芦屋市の職員で、震災当時の市役所の対応等について詳細に教えて頂きました。芦屋市議会では議員を地域ごと8つに分け担当させ(地元以外)、地域の要望を吸い上げる、といった活動をしていました。今後の防災減災対策にも多いに参考になるお話でした。
栃木県は海がないため津波被害は考えられませんが、今後30年以内に70%の確率で起こると言われている「南海トラフ大地震」では、高知県の黒潮町で最大津波34.4mと予測されています。建物の壁面にその表示がされていましたが、このような津波が着た場合、逃げようがないことも理解できました。
短い時間でしたが大変参考になる視察でした。今後の防災減災対策に生かして行きます。











