建設経済常任委員会視察2日目
県外視察2日目、滋賀県長浜市における「黒壁スクエアによるまちづくり」について学んで参りました。
長浜市は歴史好きな方はご存知と思いますが、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)が最初に城を築いたのがこの地です。
歴史情緒あふれるまちですが、昭和50年代からのロードサイド型店舗の出店により中心市街地商店街は衰退し、商店街の1時間当たりの通行量が4人と犬1匹となってしまいました。その後、長浜城の再築、歴史的建造物の保存問題がきっかけとなり、歴史性・文化芸術性・国際性の3つのコンセプトとなる黒壁スクエアを開始しました。
現在では年間170万人が訪れる観光地となり、我々が訪れた平日の日中でも多くの観光客がいました。
全国どこでもシャッター通りは顕著で、それぞれが努力し中心市街地活性化を図っていますが、うまく言った事例は少ないと感じます。その少ない成功例が長浜市ではないでしょうか。座学の後は、実際に現地にて説明をもらいました。
大変参考になる事業で今後のさくら市でのまちづくりに活かして参ります。





