栃木県さくら市議会議員 岡村 浩雅

行動と実績が未来を拓く!

国土計画シンポジウム参加

視察調査 / 2017年12月25日

本日は霞が関中央合同庁舎2号館で行われた、国土計画シンポジウム「所有者不明土地の実態とその問題、今後の対応のあり方 大量相続時代を前に今考えておくべきこと」に参加しました。

先日の新聞に所有者不明土地の面積が九州の面積より広い、といった内容が報道されました。

このままのペースで増え続けると2040年には約720万㏊(北海道の面積約780万㏊)になるとの予想もされております。また2017年から2040年の累積では所有者不明土地の経済的損失は少なくとも約6兆円とも言われています。

所有者不明土地問題は法改正や制度改正が必要なため、地方でできることはわずかです。私も行政書士として相続の業務をやっておりますが、相続人が多数になると確定までの手間暇は甚大です。今後議員としても行政書士としてもこの問題の推移を見守っていきます。

http://www.kok.or.jp/project/pdf/fumei_land171213_02.pdf

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

 

 

喜連川社会復帰促進センター視察

視察調査 / 2017年12月21日

本日は、さくら市教育委員会青少年センターの研修で地元さくら市喜連川、「喜連川社会復帰促進センター」を視察しました。

この「喜連川社会復帰促進センター」は、東日本で唯一のPFI手法と構造改革特区制度を活用した新しいタイプの刑務所です。警備はセコム、職業訓練は三井物産等が行い、受刑者への処遇決定などは従来通り刑務官が行います。センター内は広々としており、昔の監獄の暗いイメージではありません。

地元にこういった施設があることは知っていましたが、中に入るのは初めてです。再犯者が多いとのですが、施設でしっかりと社会性を身につけ社会に適応してもらいたいですね。

https://www.kitsuregawa-center.go.jp/

(施設内部の写真撮影は禁止ですので、写真はパンフレットのみです。)

26024394_1993808467556392_971755084_o

 

認知症カフェ「ぴーちサロン」

視察調査 / 2017年12月15日

本日は市内、子ども発達支援ぴーち併設地域交流レストラン「Happy Clover」で行われた、認知症カフェ「ぴーちサロン」に参加しました。

この「ぴーちサロン」は市内で唯一実施している認知症カフェで、本年9月より月1回開催されています。今回は先日12月定例会一般質問で「認知症対策について」を取り上げ、認知症カフェの実施状況を聞いたので実際の現場を調査することが目的です。

認知症カフェといっても、単なるおしゃべり会です。当事者同士でないと理解してもらえない内容など仲間に聞いてもらい心の負担を軽減することが目的です。まだ開始4回目でもあり、当事者よりは介護施設職員の方が多い現状ですが、回を重ねるごとに参加者が増えているそうです。

認知症一人で悩まず、こういった機会を利用して欲しいです。

おしゃべりの様子

  おしゃべりの様子

25441031_1990115341259038_713277178_o (1)

 

上阿久津文化財保存委員会 内閣府社会参加賞受賞

その他 / 2017年12月10日

本日は地元上阿久津公民館にて行われた、内閣府社会参加賞受賞記念祝賀会に出席致しました。

内閣府では、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループを「社会参加活動事例」として毎年紹介しています。http://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/h29ageless/jirei.html

今年は私の地元上阿久津行政区の「上阿久津文化財保存委員会」が9月15日に社会参加賞を受賞し、その記念の祝賀会が開催されました。

鬼怒川舟運の終発地である阿久津河岸に、江戸時代から伝わる彫刻屋台などの文化財の保護と伝承を目的として結成された委員会であり、ボランティアガイドやガイドマップの作成に積極的に取り組んでいる。さらに、自然保護活動や世代間交流を目的とした祭りの企画にも活動の幅を広げている。当委員会の活動を皮切りに、他の地域でも文化財保護のボランティア活動が始まるなど、他の模範となっている。

と紹介されています。今後とも彫刻屋台をはじめ文化財の保護に取り組んで頂きたいと念願致します。私も地元の住民として頑張ります。

11月号広報さくらにて紹介されました

11月号広報さくらにて紹介されました

25286004_1987926268144612_1772313400_o

 

馬場地区 ガードレール設置

実績 / 2017年12月5日

市内馬場地区、国道4号線沿いセブンイレブン馬場北店東、みるくランドやまもり様向かいの水路にガードレールを設置してもらいました。

この場所は、道路と水路の段差が大きく転落したら危険との指摘を受けた場所です。今年度中には難しいとの返答でしたが、今回設置となりました。詳しい場所はこちらをご覧ください!

https://www.komei.or.jp/km/sakura-okamura-hiromasa/%E5%B2%A1%E6%9D%91%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%BE%E3%81%95%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97/

設置箇所(設置前と設置後)

設置箇所(設置前と設置後)

文教厚生常任委員会「市内小中学校長との意見交換会」

文教厚生常任委員会 / 2017年12月4日

本日は文教厚生常任委員会「市内小中学校長との意見交換会」を傍聴しました。市内には6つの小学校、2つの中学校がありますが、今回は3つの小学校、2つの中学校長に参加してもらいました。今回意見交換会開催の趣旨は、教職員の負担過重がクローズアップされていますが、現状を知り議会として何かできるかを探ることにあります。

小中学校長には事前に、教育予算について、教職員の負担軽減について、学力向上に向けた取り組みについての質問をし、それに答える形で進められました。

特に教職員の負担軽減については、本年10月から全校での教職員の残業調査を行っているが、具体的な数字は出てこなかったが、市役所職員で残業が多い学校教育課よりも残業が多いとのことです。保護者対応で時間が取られる場合が多いので、担任対応ではなく教頭対応や来年度からは臨床心理士を臨時採用で雇用する予定などとの説明がありました。少しでも教職員の負担を減らし、児童生徒と向き合う時間を取ってもらいたいです。

私も“教育へ投資は未来への投資”の信念のもと、しっかり取り組んで参ります。

24623727_1984887235115182_1200800564_o

24740000_1984887248448514_7273878_o

第3回 福祉フェスタinさくら~東日本大震災を振り返る~

行事 / 2017年12月2日

本日は氏家公民館で開催された、さくら市社会福祉協議会主催の「第3回 福祉フェスタinさくら」に参加しました。

前茨城県高萩市長、東北福祉大学特任教授でもある 草間 吉夫氏から、震災当時の高萩市の事例に基づいた講演を拝聴しました。

草間氏が今後の課題に挙げていたのが①自助意識の脆弱さ②情報伝達手段の脆弱さ③避難場所の脆弱さの3点です。①の自助に関しては、自主防災組織設立に力を入れるべきとの指摘でした。さくら市でも自主防災組織の設立が進んでいますが、さらに力を入れ全行政区での立ち上げを目指さなくてななりません。②については、災害時には複数の情報伝達手段を用いるべきとの指摘でした。全住民に対しもれなく情報を伝達することの難しさを改めて感じました。

草間氏はぶっちゃけトークが多く楽しく聞かせて頂きました。大変参考になる講演会でした。

24623805_1984755791794993_1527928209_o