建設経済常任委員会県外視察2日目(福岡県久留米市)
県外視察2日目福岡県久留米市で「久留米まち旅博覧会」について視察しました。
「久留米まち旅博覧会」とは、久留米に暮らす人々が普段から慣れ親しんだ地元の歴史や自然、文化など地域の資源を活かし磨き上げ、自らが訪れる人をもてなす体験交流型観光プログラムです。http://www.kurume-machihaku.com/
2008年(平成20年)から開催され本年で13回目(2010~2012は春秋開催)となり、農家や酒蔵、店舗、工場、病院、交通機関など延べ639団体が実施している。実施者は地元市民。自らがプログラムを企画し、自分たちで観光客をおもてなしする。
プログラム数は現在80(これが上限)、参加者も年々増加し約1800名の参加がある。参加者の割合が市内:市外 6:4である。これからの課題はいかに市外の参加者を増やすか。企画のマンネリ化防止するかといった説明があった。
今までの観光は有名な建築物や風光明媚な場所、神社仏閣などを見に行くのが主流であった。これからは外国人を含めて「見る」から「体験する」にシフトしていくと思う。
さくら市でもすぐに取り組めそうな内容であり、委員の皆様からたくさん質問が出たのがうれしかった。


