栃木県さくら市議会議員 岡村 浩雅

行動と実績が未来を拓く!

建設経済常任委員会県外視察1日目(大分県由布市)

建設経済常任委員会 / 2017年6月28日

研修風景

研修風景

本日より2泊3日の予定で、建設経済常任委員会県外視察に来ています。

委員長になって初めての県外視察ですが、視察先を見つけるには大変難儀しました。その理由は、あまり実現可能性が低い政策でないこと、さくら市と比べて同等規模又は少し大きいぐらいの市町であること、日程的に無理な内容でないこと、相手先の了解が得られること等様々な関門があります。

そんな中苦労して探し当てたのが、大分県由布市、福岡県久留米市、熊本県大津町です。

1日目、大分県由布市「地産地消・ブランド化計画について」視察しました。

由布市は平成17年10月に3町が合併し誕生した市であり、温泉地で有名な由布院温泉がある自治体です。特に温泉とのコラボレーション,農・商・工連携がどのようなっているのかがメインの研修内容となります。

由布市の「地産地消・ブランド化計画について」は平成29年3月に第2次計画が策定され、現在その取り組みがなされています。しかし、現状では昨年起きた大分・熊本地震の影響等で厳しい状況が続いています。ブランド認証制度の確立(由布市:積極的に推進しない、さくら市:本年3月「さくらブランド」認証制度開始)、学校給食における地産地消(由布市:20.59%、さくら市:32.5%)等とさくら市の方が優れているとも言えます。そんな中で、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、生姜の4品目を納入した農家に対し、給食センターの買い取り価格とは別にキロ50円を上乗せ助成やグリーンツーリズム参加者増などの効果も現れて来ています。参考にできる点は取り組めるよう頑張って参ります。

由布岳

由布岳