栃木県さくら市議会議員 岡村 浩雅

行動と実績が未来を拓く!

RESAS研修会参加しました

視察調査 / 2016年10月29日

本日は大田原市トコトコ大田原で行われたあしぎん総合研究所による、一般県民向けRESAS研修会に参加しました。DSC00738

  RESASとは、国が地域経済に係わる様々なビッグデータを収集し、可視化するシステムのことです。 https://resas.go.jp/#/13/13101
地方自治体への人の流れ、お金の流れが把握でき、効率的な政策立案が可能となります。

さくら市への観光客は、「どこから何人ぐらいが来ているのか。」「目的地はどこか。」「外国人は何人来ていて、どこの国の人が多いのか。」等が数値として表示され、目から鱗でした。

個人的にはさくら市と同じような傾向をもつ自治体への視察に使えるのでは?と、思っています。

地方創生や企業活動など様々な使い道が考えられます。是非サイトをのぞいてみてください。

鬼怒川出水期における対応について

市民相談 / 2016年10月18日

去る7月11日の議員全員協議会において、下館河川事務所から示された鬼怒川の氾濫危険場所等の説明がありました。これは昨年の関東東北豪雨を受けて危険箇所の見直しが図られたものです。

その中で鬼怒川の氾濫危険箇所として、地元の上阿久津(阿久津大橋南88.5㎞地点・氾濫危険水位4.4m)が該当となっています。これが8月のさくら市広報に掲載され、地元の方から「本当に大丈夫なのか」「もっと詳細な地図が欲しい」といった問い合わせがあったことから、詳細な場所を調べて参りました。

http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/simulation_pdf/pdf/kinugawa_L88.00k.pdf2016-10-181[3]

右の写真が88㎞付近です。阿久津大橋南約100mといったところでしょうか。この場所から溢水した場合、上阿久津南交差点(まつうらや前)付近から南の浸水が予想されます(上記リンク参照)。 浸水想定は0.5m未満です。

88㎞より南の87㎞付近も氾濫危険箇所とされています。87㎞付近は栃木県民ゴルフ場であり、住所は高根沢町になります。87㎞付近には10月初旬ころ水位計が設置されました(右下写真参照)。

http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/simulation_pdf/pdf/kinugawa_L87.00k.pdf

このリンク内の地図からは浸水予想が1m未満と、88㎞付近より多くの溢水が見られます。

2016-10-17

今回は上記リンク内の地図では大雑把すぎてわかりずらいのを大体の検討をつけるために行いました。

川沿いはコンクリートで護岸工事がしてあり、堤防もしっかりした作りをしています。大雨が降ったからといってすぐに溢水の危険が生じるわけでもありません。いたずらに危険をあおるわけではありませんが、こういった危険が身近にあることだけを認識して頂きたいです。

 

鬼怒川河川敷の貴重な生物

行事 / 2016年10月13日

Facebook、Twitterで既報の通り、10月10日(月・祝)に鬼怒川河川敷(氏家大橋上流付近)にて、氏家自然に親しむ会主催による、シナダレスズメガヤの抜き取り作業をして参りました。DSC00682

このシナダレスズメガヤは、のり面の土留めとして植えられた植物ですが繁殖力が旺盛で希少植物まで駆逐してしまうことから、氏家自然に親しむ会ではこの抜き取り作業を定期的に行っています。

その希少植物とは、カワラノギクやミヤコグサ等であり鬼怒川のような礫河原に生息しています。

この鬼怒川のような礫河原における生態系は世界的にみても貴重であり、栃木県においてもさくら市を含んだ鬼怒川中流域を県条例に基づき「自然環境保全地域」に指定しました。その上で当該地域を開発規制が最も厳しい特別地区として、県内初の野生動植物保護区にも指定した上で、保護すべき動植物の捕獲や採取を禁止しています。

是非皆様に広く知って頂き、鬼怒川河川敷の自然を守っていきたいです。

シルビアシジミ雌

シルビアシジミ雌

ゆうゆうパークからの眺め

ゆうゆうパークからの眺め

薪ストーブについて

市民相談 / 2016年10月4日

pellet_stove[1]

ペレットストーブ挿絵

 昨年から薪ストーブの煙に関する苦情を何件か頂きました。それは、薪を燃やすことによって発生する煙により、洗濯物や布団に臭いがついてしまう。また、灰により洗濯物が汚れてしまうといった内容です。環境課に問い合わせたところ、このような薪ストーブの煙害を規制する法律は存在せず、また市独自で条例を制定することもできないとのことでした。なぜなら、薪ストーブの煙を規制することは魚を焼くときに発生する煙を規制するのと同じことで、法律や条例での規制になじまないのが理由です。よって、薪ストーブを使わないように指導したりすることはできないことになります。

しかし、上述のようにストーブの煙で迷惑を受けている方がおりますので、薪ストーブ利用の方でたまたまこのブログを読んで頂いてる方は是非ともストーブの煙の行方には注意してください。使う時間やよく乾燥させた薪を利用する、煙突の高さを高くするといった工夫により、違ってくるようです。

このような現状から、さくら市においては木材の有効利用といった観点からも、ペレットストーブ購入に補助を出しています。

ペレットは木材を加工した薬の錠剤のような大きさ形をしており、完全燃焼し燃えカスもほとんどでないといった利点があります。

9月21日現在で、800万円の予算の内残り343万9000円となっています。

http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/soshiki/15/saiseikanouuketuke.html

薪ストーブ設置をご検討の方は、是非ペレットストーブを購入して頂き、暖かな冬をお過ごしください。