8月6日の夜、佐倉市の三師会と市議会による勉強会に参加させて頂きました。
三師会とは医師会・歯科医師会・薬剤師会の方々で構成された会のことです。
三師会会長ならびに市議会議長のご挨拶の後、千葉県救急医療センター外傷治療科主任、嶋村文彦先生による講義をうかがいました。
内容は、今回の東日本大震災におけるDMATという災害派遣医療チームの活動についてでした。
DMATは災害発生から48時間から72時間の超急性期の活動がメインとなります。阪神淡路大震災以後、災害時における医療活動のためにつくられました。
DMATは現在日本に801チーム、そのうち千葉県には22チームあります。今回の大震災では東北に326チームが派遣されました。
通常の仕事をしながら要請を受けて被災地に行く彼らの活動のおかげで多くの命が救われていることにとても感銘を受けました。
講義後、佐倉市の救命救急医療についてもディスカッションが行われ、今後の救急医療について大変深く考えさせられる一日となりました。
8月5日倉敷市で「倉敷市緊急情報提供無線システム」を視察して参りました。倉敷市は、人口約48万人、白壁土蔵のなまこ壁、軒を連ねる格子窓の町家。川面に映る柳並木の美観地区や大原美術館がよく知られています。
今回の視察には、佐倉市公明党が推進しています、戸別防災受信機の設置に向け「倉敷市緊急情報提供システム」の取組とその実際の運用について研修を受けるためのものでした。
システムは「かわせみネット」(既設光ケーブル網)といって、複数のハードや通信網を結び合わせたものです。その中でもFM放送局と一般家庭を結ぶ専用受信機「こくっち」が特徴となっています。
この受信機はスイッチが切られた状態でも緊急時には情報が流れると自動的に電源が入り、緊急放送が伝わる仕組みになっています。
受信機は約1万円と高く、課題も見受けられますが、大変参考となりました。今後の「戸別防災受信機」設置におおいに役立つものと思います。

8月4日・5日の両日 全国市町村議員特別セミナーが滋賀県大津市において、行われました。まちづくりと議会の役割・地域活性化など事例を交えながらの講義を勉強させていただきました。
とくに「魅力あるまちづくり」の講義については非常に興味深く拝聴いたしました。例えば人口が減ることを前提としたまちづくり、要するに人口減少による、雇用政策の転換、消費動向の変化、社会制度の変革が必要との提言がありました。
私としても大変興味深く今後の市政の在り方のためにも深く考えをまとめて生かしてゆきたいと、思いました。
7月4日・20日・29日に 広報公聴委員会 が開催されました。委員として参加しましたのでご報告します。
広報公聴委員会 とは、議会基本条例に基づいて議会報告会及び意見交換会の開催をするなど、開かれた議会を目指し市民の皆様に議会をより身近に感じていただくための委員会のことです。
委員長は、冨塚忠雄 議員、副委員長に柏木恵子 議員が選ばれました。
上越市や会津若松市等の「議会報告会、意見交換会」を勉強し、また、取手市の「議会報告会」の視察内容を委員長・副委員長より内容を伺い他市を検証いたしました。
これを基に「議会報告会実施要綱」等の作成に取り掛かりました。
広報公聴という初めての試みでもあり、当初はなかなか前に進まなかったのですが、2回3回と会が進むにつれ大枠がつかめてきました。 次回は8月15日の予定です。
