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山口代表からのあいさつ

 昨日(27日)は高崎市内の党員さんの代表および高崎市議5名の計90名で、6年ぶりとなる国会見学会を実施しました。

 最初に山口代表から挨拶があり、中国やインド、シンガポールの政府要人や国会議員との対談の様子にふれ、公明党は今年結党50周年の節目の年であるが、世界の政治家は我々の発言、行動をしっかりと見ている、50年の重みを受け止め「大衆と共に」の立党精神を実践していこう、と話がありました。

 次に群馬県担当の岡本衆議院議員(比例北関東B)とは質疑に多くの時間を割き、集団的自衛権の法整備など今後の課題、年金について、消費税と軽減税率、買い物弱者対策など高齢者への生活支援の問題、ガソリン価格について、尖閣問題など幅広いテーマについて、活発な意見交換がなされました。

 

岡本衆議院議員とは質問タイム

 その後午後から国会の衆議院側を見学し、記念撮影等おこない無事に高崎に戻ってまいりました。

メイン会場となったサンドーム福井、6,000人収容


子どもが通う高校のPTA本部役員をしている関係で、8月22日(金)・23日(土)の2日間に渡り、「教育と考福」をテーマに掲げ開催された「第64回 全国高等学校PTA連合会大会 福井大会に行って参りました(ちなみに初日は朝からなので前泊が必須です)。

校長先生以下5名で参加しましたが、この大会は毎年1万人規模で開催されており、会場や宿泊先の確保など運営サイドは毎年苦労をされているんだろうなと、まず最初に感じました。
参加者全員を対象にした開会式や基調講演は、一つの会場には入りきらないのでメイン会場に加えサテライト会場が設定されています。今回もサテライト会場が2か所ありました。(ちなみに議会関係者を対象にした研究フォーラムは大体2,000人規模です)
私たちは幸いにして、開会式、基調講演、分科会、閉会式、すべてがメイン会場のサンドーム福井だったため移動面では比較的楽でした。それでも宿泊先は福井市の端っこの海岸沿いで福井駅まで車で1時間。メイン会場のサンドーム福井は隣の越前市で、福井駅からのシャトルバスで40分かかりました。

下村文部科学大臣のあいさつ

さて肝心の内容ですが、印象に残った点二つ。
・来賓として出席した下村文部科学大臣は挨拶のなかで、世界主要国の子ども達の中で日本の子どもは「自己肯定感」が一番低く、その点が課題と認識している。
脳科学者の茂木健一郎氏は、 脳科学者の視点から「幸福」という事について基調講演をされました。短所の隣に長所がある、一人ひとりの個性は長所と短所を併せて個性。自身の経験に加え、トム・クルーズや世界的な弁護士などのケースを紹介しながら、欠点のすぐそばに長所があると力説。欠点も含めて自分を肯定する。長所を伸ばせば良い。そして自分の個性を見つめるには、他人と向き合うこと、交流することが大切とも。(他人と比べるのではなく)自分の個性、長所を見つめ磨き、自分が進歩したかどうかが、脳にとっての最大の喜び、
結果として脳は「幸福」を感じる。

大変参考になる話で、これだけでも参加して良かったと思えるほどでした。

東尋坊にて

なお2日目は午前中で終了となり、午後はせっかくなので皆で「東尋坊」と越前三国地域の歴史などが展示してある「みくに龍翔館」を訪問し、帰路に着きました。

地元・城東小PTA会長もあいさつ

高崎駅に隣接するヤマダ電機の屋外イベントスペースで開かれた「夏祭り」にお手伝いとして参加させていただきました。

これには、私の地元・城東地区も全面協力。城東小PTAと城東地区社会体育振興会、それに城東小に通う子供の親父達の集まり “父ネット” の皆さん方が、急遽の事ではありましたが集結。綿菓子やポップコーン販売の屋台をだしました。
私も父ネット会長からの声かけでポップコーン販売を中心にお手伝い(いちおう父ネットOB)しました。途中雨も降りましたが楽しく行うことができました。

休憩中の私、やや疲れギミ

父ネットが今年制作した創作だるま神輿

坂口元厚生労働大臣による社会保障についての講演

8月8日(金)は終日、前橋市内にある貸研修室を利用し、県下公明党議員43名が一堂に会しての恒例の夏の研修会でした。

これには、坂口元厚生労働大臣(公明党特別顧問)が出席してくださり、社会保障~特に医療と介護のこれからについて、ご自分で作成されたパワーポイントのスライドを使いながら、ユーモアを交え大変わかりやすく話をしてくださいました。
ちなみに坂口さんのところには、現職の国会議員を引退した今でも、厚労省の方や新聞記者の方が面会を求め、意見を聞きに来るそうです。
お話の詳細については、ここでは省きますが、改めてこれからの道程の困難さについて認識を深めることができました。

後半は、地域活性化人口減少これからの議員像をテーマに、6グループにわかれディスカッション、そして発表
議論が深まる前に時間切れとなってしまったのはチョット残念でしたが、県内各自治体の置かれている状況が違う中での意見交換だったため、参考になる部分も多々あり、横の連携もはかられたのではと思いました。更なる充実については、来年以降に期待したいと思いました。

最後に、群馬県本部顧問の岡本衆議院議員(北関東B選出)の話を聞き、決意を新たにした一日でした。

5日から始まった連続4日間の研修もようやく終わりました。頭の中を少し整理して、秋からの議会活動に活かしていきたいです。

8月6日7日と、岡山市の岡山シンフォニーホールで開催された 「全国市議会議長会研究フォーラム」に初めて参加してまいりました。(ちなみに今回が9回目となります)
これには全国から市議会議長、議員、事務局職員など約2,000名の方が参加高崎市議会も半数以上の議員が参加していました。

初日のトップバッターは、増田元岩手県知事・元総務大臣による基調講演で、テーマは「人口減少時代と地方議会」
増田元総務大臣は日本創生会議の座長を務められており、ご承知のように今年5月には、2040年に全国約1800市町村のうち約半分の自治体で20歳~39歳の女性の数が5割以上減り、運営が困難になるという『消滅可能性都市』なる推計の発表をされた方です。

国立社会保障・人口問題研究所の推計をベースに、更に地方ごとに細かくだしたデータを基に、現在の首都圏などの3大都市圏と地方との人の移動、そこから見えてくる(将来も見据えた)課題等について話していただき、種々参考になりました。
残念だったのは、いただいたパワーポイントの資料の字がかなり細かく、読み取ることが困難だということでした。

その後は、20年にわたる分権改革を踏まえたパネルディスカッション。
そして初日の最後は、場所を変えて、60分という限られた時間での意見交換会(=懇親会)でした。

ホテルグランヴィアにて懇親会

2日目は午前中のみで、流山市議会議長、可児市議会議長、大津市議会前議長の3名の方から、住民に身近な議会、信頼される議会を目指しての議会改革の取り組みについての報告がありました。特に目新しいところでは、タブレット端末やスマートフォンを活用した取り組みについての報告があり、興味深く聞いておりました。
またこれ以外にも、前日に提出していた質問に答える形での進行もあり、活発なやり取りとなりました。
高崎市議会も今期は様々に工夫改善を行ってきておりますが、まだまだ改善の余地はあると感じた研修でした。

来年は11月に福島で第10回目を開催予定との事ですが、来春の選挙を無事に勝ち超えていれば、再び参加したいと思いました。

今年一番といわれる暑さの中、今日は県下の公明党議員有志20名で埼玉県と和光市へ視察研修に伺わせていただきました。

午前中は埼玉県庁で、女性の活躍で経済を活性化!という意味の「ウーマノミクス」の取り組みについて、
午後は和光市で「地域包括ケア」の取組みについて、勉強して参りました。

1、埼玉県では平成16年に、「女性のチャレンジ支援」がスタート。その後この取り組みが発展し、平成24年4月から産業労働部のなかに「ウーマノミクス課」が設置され、大きく次の3点について取り組みを行っていました。

①女性が働きやすい環境の整備~企業トップへの働きかけ、実践企業の認定制度、認可保育所や企業内保育所の整備、男性の働き方見直しのための地域交流会の実施など

②女性の就業、起業支援~県独自の就業支援施設「女性キャリアセンター」の設置など

③消費の拡大・情報発信~自治体初となる女性応援総合イベントの開催(さいたまスーパーアリーナを会場に2日間で18,000人来場)やウーマノミクス・トレインの運行など

*人口減少社会が大きくクローズアップされるなか、国も最近は女性の多様な働き方や活躍の場の創出に意欲を見せているが、そのようななか県が音頭をとって意識改革などの地道な活動と大々的な宣伝活動を先駆的におこなっており、頼もしく感じたが、子育て支援の現場(保育所や学童など)を担うことが多い市町村との連携についても、しっかりと話を聞ければ更に良かった。


2、和光市では、団塊の世代が75才以上となる2025年を見据えて、各自治体が検討を進めているこれからの介護保険制度の取組み「地域包括ケアシステム」について勉強させていただきました。

和光市は、一点目として、介護予防と介護度の低い方々の介護認定からの脱出に重点を置いている、二点目として、重度の介護者も極力在宅で生活を継続できるように様々なサービスを整備する、この2点に重点が置かれていました。
そしてこれらを徹底的に実践してきた結果、全国平均の要介護認定率が17%台のところ、10%で推移し、介護保険料も全国平均が月5000円のところ、4100円程度となっております。

説明を伺うなかで、この取組みが成功した要因の一つに住民の意識改革があり、行政もそのために努力を重ねてきたという事を感じました。

後半は、市役所に隣接しているURの大規模団地(西大和団地~高齢化率36%、市全体では16%)内に設置されている「まちかど健康相談室」「24h訪問介護サービスの事業所」を見学させていただきました。

保健師や栄養士が常駐、近隣の高齢者が気軽に来れる

契約者はこの緊急通報装置を所持、24時間対応する

7月16日(水)~18日(金)にかけて、総務教育常任委員会で仙台市、弘前市、函館市を視察して参りました。主な内容は下記の通りです。

【仙台市~学校防災教育について】

仙台市の新防災教育副読本

 仙台市では、東日本大震災で得た教訓をこれからの教育に活かすため、新たに「防災教育副読本」を作成・配布し、発達段階に応じて自助と共助の力を養えるように各学校で工夫しながら取り組みを行っていた。
 主な活動としては、心肺蘇生法、AEDの使い方、災害図上訓練(DIG)、避難所開設、テント設営、トイレ用水訓練、炊き出しなどで、地元町内会と合同で行っているケースも。
 また副読本は、小学校1・2・3年生用、小学校4・5・6年生用、中学生用と3年間共通で使えるようになっており、各副読本の章立ては、表現は違えど共通になっていて工夫がされていた。


【弘前市】
インセンティブ予算制度市民参加型まちづくり1%システムの2項目について
①インセンティブ予算制度は、厳しい財政状況を踏まえ平成24年度から導入されている。市民サービスを低下させずに、職員の自発的な工夫により、経費の圧縮や歳入の増加をはかった場合に、その取り組みを評価し、担当部署に別枠で予算配分増を行う制度で、平成24年度分では約600万円、25年度分では約400万円の財政上の効果が現われている。

②市民参加型まちづくり1%システムは、地域住民の連帯感の希薄化や行政主導のまちづくりの限界を打破するために、市長主導により平成23年6月に創設された。
弘前市の個人市民税の1%相当を財源に、地域の課題解決や活性化を目的に年度内に完了する事業に50万円を上限に補助をする。
平成23年度は23件(約740万)、24年度は43件(約1580万)、25年度は50件(約1700万)、26年度は途中だが42件(約1350万)の実績。

 

弘前市内にある青森銀行記念館

 

弘前城天守、あまり大きくない

 

市役所隣の観光館に展示してある「ねぷた」

 
【函館市~地域交流まちづくりセンターについて】

センターの外観

 地域交流まちづくりセンターは、平成19年に、市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として、大正12年に建築された丸井今井呉服店の建物を再利用し設置された。取得時の事業費は7億2600万円、毎年の予算額は4,000万程度、入場者数は1万人強。NPO法人が指定管理者となり運営している。
 各種団体が、講座の開催や情報発信、ボランティア活動などを活発に行っている様子が見学時によくわかる程、多くの市民の方々でにぎわっていました。

6月10日(火)~25日(水)まで16日間の日程で、6月定例議会が開会中です。

私は今日(12日)の一番手で登壇、一般質問をしました。主な質問項目は以下の通りです。

【これからの介護保険事業について】

・現在の状況~去年は介護サービスの給付見込みがオーバー(=赤字)、原因の分析は

・ 給付額増と「サービス付高齢者向け住宅」との関連は

・市街地、郊外、中山間地と状況が違うので、地域ごとに特化した介護施策を

・地域包括支援センターに愛称を(名前から事業内容がわかりづらい)、
また、設置個所数の増を!

・認知症対策、権利擁護としての成年後見の活用状況、市民後見人の育成と更なる充実


*今回の一般質問登壇者は39名の議員中23名です。

アルカスSASEBOの外観

5月28日~30日まで、高崎市が計画している新しい文化芸術ホール建設の参考とするため、委員会で佐世保、長崎、久留米と視察に行って参りました。3施設とも単に文化・芸術の拠点としてだけでなく、交流人口の拡大と地域経済の活性化に寄与する施設として活用すべく、各種会議や大会の誘致に力を入れていました。高崎市も交通拠点としての優位性を最大限に活かし、見習うべき点が多々あると感じた視察でした。

◇佐世保駅そばにあるアルカスSASEBO は、2000席の大ホール、500席の中ホール、400平米のイベントホール(多目的ホール)、4室の会議室等からなっています。建物建設費は152億円、平成13年開館なので現在14年目の施設。
稼働率は、会議室が最も高くほぼ100%。次がイベントホールで70%~80%程度。大中の各ホールは50~60%程度でしたが、各種大会や会議(所謂コンベンションとしての利用)としての利用も年間10数件ありました。

説明を聞いているところ

◇開館16年目となる長崎ブリックホール(2000席の大ホール、540席の国際会議場、5室の会議室等)は、4年前に会派で訪問したことがあり今回は2回目の訪問でしたが、改めて説明を伺い、前回は気づかなかった点などを勉強させていただきました。
稼働率UPと地域経済の活性化を兼ねて、長崎でも市をあげて各種会議や大会の誘致に力を入れていました。
長崎市内は観光資源が豊富にあるので、アフターコンベンションのメリットが大きく、様々なアトラクションを組み込むことが出来るため、東京や大阪から距離がある点を補っていると感じたしだいです。

建設現場の囲いに描かれているイラスト

◇最後に訪れた久留米は、築44年の老朽化した市民会館に変わる新しい文化ホール「久留米シティプラザ」を中心商店街のアーケード街に隣接する場所に建設中で平成28年オープンを目指していました。
同ホールは、1500席の大ホール、400席のサブホール、リハーサル室を兼ねた140席設置可能な多目的室、各種会議室、様々なイベントに活用できる全天候型の1300平米の広場、400平米の展示室等を備え、事業費は165億円を予定。
久留米市は福岡市中心部から40分程度と地の利に恵まれているため、地域の活性化を兼ねて各種会議・大会の誘致を目指していました。その為、基本計画のなかでコンベンション誘致に関してかなり細かく調査がなされており、オープンに向けて2名の方が精力的に営業活動を行っていました。

*最後にお忙しい中、3施設とも貴重なデータの提供をいただいたこと、また丁寧な説明をいただいたことに感謝申し上げたいと思います。大変に有難うございました。

先週木曜日(15日)に行われた臨時会で、4常任委員会の今年度の編成替えがあり、私は 『総務教育常任委員会』 に所属となりました。

そして今日(19日)は、新編成になって初めての総務教育常任委員会の開催、私は以下の2点について、質疑をしました。

1点目の質問 : 先月、城南野球場であったペガサスの試合時に、球場外にでたボールが近隣の事務所のガラスに当たるという事案が発生。こういう事は年間どの程度発生しているのか、またどう捉えているのか?

⇒ 昨年は全部で3回、今年はこの2か月で家や車に飛んでくる事が既に4回、ネットのかさ上げなどを検討中。との答えでした。

2点目の質問
: 今年度から新たに始まる 『学力アップ推進事業』、現在の様子について種々質問をしました。
すなわち、大規模校や小規模校での対象となる学年は、また週何回実施していくのか、ボランティアの登録状況や指導のあり方 etc. について伺いました。

⇒ 中学校は、おおむね全学年を対象にしているが、小学校では規模により、人数が多いため3・4年だけというところから、6年生までというところまで校区により様々。また実施回数は週一回が30校、週二回以上が53校。ボランティアは小学校は比較的集まりやすいが、中学校は苦戦しているところもあり、教育委員会で高崎経済大学や県立女子大学に出向き、学生に協力を呼びかけた(単位認定されるケースや教職志望学生がきてくれている)。との答えでした。

*最後に私のほうから、今までの準備に敬意を表しつつ、地域運営委員会で最終的には決めているにせよ、あまり対象学年や回数でばらつきがでないように更なる努力をお願いしました。

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