
本日午後1時半から、教育常任委員会が開催されました。
報告事項は、①群馬地域に整備が予定されている運動広場の進捗状況について、②「地域とともに歩む学校づくり 実践事例集」についてでした。
①の運動広場は合併時の協定に基づいているもので、金古地区(「絹の里」の北西)の土地買収も完了、軟式野球場・少年野球場・多目的広場で構成されています。
市議会の委員会構成は、5月がスタート月(選挙が4月にあるため)なので、特別の案件が無い限り、教育常任委員会としては今回が最後の開催になります。
この3月4月は、いつもの小中学校の卒業式・入学式に加え、教育常任委員として高崎経済大学の卒業式と入学式(写真参照)、経大付属高校の卒業式・入学式にも参列させていただき、なかなかあわただしい年度末年度初めとなりました。
新年度、私も気持ちを新たに議員活動に取り組んで参ります。

夕方4時から群馬音楽センターにて 『高崎市制施行110周年記念式典』 が開催され、2000名近い方々が参加されました。
開会前に音楽センター前で、こども太鼓の演奏(写真)があるなどお祝にふさわしい趣向に富んだものでした。
また式典の中では、高崎110年の歩みを映像で振り返ったり、2月の子ども議会で制定された「こども憲章」を市内全小中養護学校の代表メンバーが発表したりと、1時間40分の式典も盛り沢山の内容でした。
高崎市は、明治33年(1900年)4月に市制を施行しました。その時の人口は32,467人(5,924戸)。その後、発展を続け、いまでは人口37万人を超える都市へとなりました。
平成23年4月には中核市への移行も予定しています。次の未来へのStepとするべく、この平成22年度もしっかり議員活動をして参ります。

本日夜、玉村町文化センター大ホールで、公明党時局講演会を開催しました。
これには、今年夏の参議院比例区予定候補である「長沢ひろあき」、加藤参議院議員、福重県議会議員等が出席しました。
長沢予定候補は、平成15年に衆議院議員に初当選したものの、その後の郵政解散で議席を失って以来、浪人生活を続けていますが、衆議院議員時代には、「政治資金規正法」の改正を公明党の窓口として、自民党と折衝を続け、改正を実現した実力派です。
いま「政治とカネ」の問題が噴出しておりますが、そういう意味では、まさに時宜を得た候補であると思います。
祭日の夜でしたが、900名のホール座席がほぼ満席、ご出席いただいた玉村町・藤岡市方面の皆さま方、大変に有難うございました。
2月22日から開かれていた定例議会が、今日閉会しました。
主な議案は、平成21年度補正予算と各特別会計の補正予算、平成22年度予算と各特別会計の予算、中核市の指定の申出、高崎市職員定数条例の一部改正、公立大学法人高崎経済大学定款の制定、高崎市墓地等の経営の許可等に関する条例の制定など54議案で、いずれも原案の通り、可決されました。
なお公明党を代表して行った私の「総括質疑」の内容につきまして、「議会質問ー2」の欄にアップしましたので、あわせて参照下さい。
また22年度予算に反映された公明党の主な実績は以下の通りです。
1、肺炎球菌ワクチンへの助成開始(75歳以上を対象)
2、ヒブワクチンへの助成開始(2歳未満の乳幼児を対象)
3、女性特有のがん検診(乳がん、子宮頸がん)、21年度に引き続き、対象者へ無料クーポンの配布

本日午後1時から4時過ぎまで、高崎市制110周年を記念し高崎市議会本会議場で「たかさきこども議会」が開催されました。
市内全小中養護学校から各1名の “こども議員” 86名、 行政側からは、市長・教育長および関係する各部長が出席、議長・副議長も “こども議員” のなかから選び、議事進行を担いました。議事日程は、「たかさきこども憲章」の制定・市への意見要望・一般質問と全議員が発言、大人顔負けの実りある内容でした。
昨年から準備にあたってこられた教職員・ “こども議員” の皆さま、大変にお疲れさまでした。また有難うございました。議員となった子供たちには大変素晴らしい経験になったものと確信しました。
1、たかさきこども憲章の制定
前文と5つの項目からなる「たかさきこども憲章」について、こども議員6名による質疑・討論が行われ、その後全会一致で賛成の議決がされました(写真1点目)。
その後「たかさきこども憲章」を市長に進呈し、市長より「高崎の街づくりにいかしていきたい」とのコメントをいただきました(写真2点目)。
2、市への意見・要望は28人のこども議員が、未来の高崎に望むことや大人たちに大切にしてもらいたいことをテーマに、環境の良い街・大人のマナー・お年寄りや障害者にやさしい街・地域のつながりなどについて発言しました。
3、一般質問は24人のこども議員が登壇。競馬場跡地の利活用・合併で競技会や作品展の参加枠が狭まったこと・障害のある人たちへの高崎市独自の取組み・高崎市は医師が足りているか・観光客の人数は・公園のトイレ・学校図書購入費・少人数教育などについて、それぞれ担当する部長が答弁していました。

昨日・今日と「大規模公共用地活用対策特別委員会」で視察に行ってきました。
「大規模公共用地」とは、高崎市内でいえば、競馬場跡地や高崎操車場跡地・家畜市場跡地・美州カントリー跡地など一定規模以上で当面の利用方法が決まっていない市有地のことです。
さて今回、当委員会では、地方競馬場跡地の内、既に利活用が始まっている足利市と盛岡市を訪問し、高崎競馬場跡地の利活用に参考にするべく、いろいろと話を伺って来ました。以下に概要を報告します。
【足利競馬場跡地】
市中心部から2.5kmの渡良瀬川に面する場所にあり、面積は約17.7ha。平成17年3月に完全閉鎖され、市民や各種団体からの意見聴取を行い、手狭になっている「足利赤十字病院」の移転と高等教育機関の誘致を中心に、周辺部に公園の整備をすることとしました。
現在は、公園遊具などが設置され一部供用開始、足利赤十字病院は建設中で平成23年夏の新規開院を目指しています。(写真1点目と2点目)
跡地は大部分が国所有でしたが、国が管理している渡良瀬川流域にある民有地を市が買収し、その土地を国所有の競馬場跡地と交換し、市所有地にした事は特筆すべき点でした。
【旧盛岡競馬場跡地】
盛岡競馬場は平成8年に新しい場所に移転したため、旧競馬場跡地の利活用について検討がスタート。面積は全部で約17ha、当初の所有は、およそ県17%、市1%、民間25%、組合53%でした。そのため検討に当たり、地元地権者(23名)に対し説明会と意向調査を4年の間に3回実施、要望事項の集約に努め、買収を実施、現在の所有者は県と市に集約され、将来的には全て市所有地になる予定です。
跡地利用は各ゾーン別に、保健センターやケアハウスなどがある「保健・福祉ゾーン」(写真3点目)、「公園ゾーン」やミニバスターミナルなどとなっていますが、約3割の面積は検討中となっています。
高崎競馬場跡地(面積約10.8ha)は、現在、所有者が県55%・民間35.6%(38名)・旧組合5%・市3.5%となっており、検討委員会が県の主導のもと数回行われています。
高崎の場合、利活用の方向性は最大の課題ですが、駅東口に近い一等地ゆえ、民間所有地の買い戻しも課題の一つになるかもしれません。今回学んだことを参考に、また議論を深めていきたいと思います。



