本日午前9時から、下豊岡運動広場(碓氷川河川敷)において、総勢910名の参加のもと高崎市消防隊秋季点検が実施されました。
訓練内容は、ポンプ車操法・放水・行進などで、日頃の成果を皆さん発揮されていました。
これから冬に向かい空気も乾燥し、火災も起きやすくなる中、毎年この時期に消防隊として機材の点検を兼ね、訓練を実施しています。
*現在、高崎市の消防団員数は、定員1520名のところ1367名と約90%の充足率です(その内727名(53.18%)の方が会社員という状況)。自営業や農業の方々が少なくなってきているせいか、数年前から団員数は厳しいものがあります。それだけに現在、団員として活躍されている皆さん方には、改めて感謝申し上げたいと思います。

今日、10月10日、予定より30分遅れで城東地区の体育祭が開催されました。前日からの雨、否、今朝も雨は降り続いていました。しかしながら皆さんご承知のように、午前9時過ぎには雨は上がり、時間が経つにつれ太陽の日は燦々と降り注ぎ、気温も上昇しました。
朝の6時半の段階で、中止か予定通りか判断を迫られた社体振会長を始めとする実行委員会の皆さまに敬意を表するものであります。
朝の城東公民館館長のあいさつに、国が、県が、市が日頃、危機管理を叫んでいるが、まさに城東地区の危機管理がどうなのか、今朝問われた、という趣旨のお話がありました。私も全く同感です。歴史に残る判断だったと、しみじみ感じた次第です。ありがとうございました。
写真は、今年の高崎まつりで3位入賞した城東小父親ネットワークと子供たちが制作した「創作だるまみこし」で、今日の城東地区体育祭でも、改めてお披露目をしたときのものです。
今日明日と全国市長会他が主催する 「第72回全国都市問題会議」 に参加するため神戸市に来ております。
全国都市問題会議は毎年一つのテーマを定め、主要都市持ち回りで開催されているものです。高崎市議会としても何人かは毎年参加しており、今年は総勢20名が参加、私は今回初めて参加しました。ちなみに参加者名簿によると人数は、各市の市長や市職員、市議会議員(一番多い)、事務局の方などで合計1816名となっています。従って会場も2000名の大ホールをメインに、900名の中ホールを予備で準備しています。
そういう意味では “会議” という言葉は当てはまらず、講演会やフォーラムというネーミングのほうがピッタリくる気がします(第一回が昭和2年開催という歴史が “会議”という名前を変えられない原因かもしれません。当時はこんなに大勢参加していたとは思えないので)。
今年のテーマは、「都市の危機管理 協働・参画と総合対策」であり、15年前に阪神・淡路大震災を経験した神戸市ならではのテーマといえましょう。
日程は、7日は朝9時半から17時までの予定で、
最初に、「自治体の危機管理 -公助と自助のはざまでー」と題する基調講演が明治大学の中邨教授からあり、
次に神戸市長による 「市民とつくる 安全と安心なまち 神戸」と題した主報告、他に専門家など3名の方からの一般報告と続きます。
翌8日は午前中のみでパネルディスカッションを、大規模災害を経験した自治体の市長2人を含む6名で行い、終了となります。
つまり遠方の参加者は前泊しないといけないスケジュールとなっているため、私達は前日に、「人と防災未来センター」を見学したわけです。
各報告のなかで、いくつかのキーワードがありましたので、以下に列挙してみます。
「自助 共助 公助 の比率は、7:2:1が本来の姿」
「危機管理は、災害発生後72時間が勝負」
「大災害時に対応できる、つながりづくり を目指して」
「減災は、対策の足し算」
「何があっても事業を継続するという視点」
「お互いさまの支援ネットワーク」
「“つながり”には、信頼・信用が大切」 等々です。
今回初めて参加して思ったことは、1日半という長い時間、集中して一つのテーマについて考えるという事も意義あることだなと改めて感じた次第でした。
阪神・淡路大震災はご承知のように、平成7年(1995年)1月17日、朝の5時46分にM7.3の規模で発生。死者4,517人、負傷者は約15,000人、建物は12万棟以上が倒壊した、戦後最大級の激甚災害を引き起こした地震です。
見学コースは、1.17の地震破壊のすさまじさを映像と音で再現したシアター、震災直後の様子を再現したコーナー、震災からの復興をたどるコーナーなどから構成されています。
当時マスコミで繰り返し報道された映像や写真が展示されていて、私も当時言いようのないショックを受けた記憶が甦ってきました。
季節柄、修学旅行生が多く訪れていましたが、15年が経過するなかで、神戸市内の住民も3割の人達が震災を知らないという事でしたので、多くの中高生がここを見学することは大変意義あることと思いました。
九月議会は、昨年(平成21年)の会計決算の認定を、各常任委員会に分割付託し審査します。私は今年度、保健福祉常任委員会に所属していますので、所管事項について下記の通り質疑しました。
1)平成21年10月からスタートした 「住宅手当緊急措置事業」 について
→申請が通らなかったケースは、どんな場合か
2)大規模放課後児童クラブの分割状況について
3)介護保険外のおむつ給付や布団丸洗いなど、高齢者向けの 「在宅サービス事業」 について
→要介護の方の申請にあたっては、在宅介護支援センターだけでなく、ケアマネからも申請できるようにしたらどうか(ある意味、二度手間になっている)
4)生活保護受給者の就労支援について
5)「不妊治療費助成金」 の認定開始時期について
→市外から引っ越してきた場合、その年は申請できない
また「子宮頚がんの予防ワクチン」への公費助成について、請願がでていましたが、執行部からの説明で、「来年度は公費助成をはじめることを予定している」説明があり、今回は委員会として、「継続」扱いとすることを決めました。
9月定例議会が7日から29日まで23日間の会期で開かれています。本定例会では31人の議員が一般質問を行いましたが、私も9日の最後に登壇しました。
また本議会では、市政110周年を記念して日曜議会が12日に開催され、9人の議員が一般質問をしました。それに先立ち、塚沢中合唱部のメンバーにより市歌など3曲が披露されました。(写真)
質問の概要は下記の通りです。詳細は「議会一般質問」のページで確認ください。
1)コンベンション施設について
高崎市は現在、新・芸術文化コンサートホールとともにコンベンション施設についても検討をしております。現時点でのコンベンション施設のあり方(考え方)について、ハード面とソフト面から質問しました。
2)結婚相談事業の充実について
群馬県が実施している婚活事業 「ぐんま赤い糸プロジェクト(略称;あいぷろ)」、去年の8月から市町の社会福祉協議会経由でも申し込めるようになりましたが、現在、高崎市社会福祉協議会では、この事業への取り次ぎは残念ながらしていません。この点について考えを伺いました。

本日、前橋市内の「音羽倶楽部」という施設をお借りして、公明党群馬県本部主催の議員研修会が開催されました。
7月の参議院選挙で当選した、埼玉選挙区選出の西田まこと参議院議員、比例区選出の長沢ひろあき参議院議員の二人から、当選の御礼挨拶もありました。
今年の研修内容は、以下の2講演でした。
①「地域社会における自然エネルギー等の導入と地球温暖化対策」 (講師 : 環境エネルギー政策研究所 飯田哲也氏)
②「うつ病の認知行動療法」 (講師 : 国立精神・神経医療研究センター 中川敦夫氏)~写真参照
特に「うつ病の認知行動療法」は、うつ病患者が増え続ける中、今年4月から保険適用となった治療法の紹介で、公明党としても推進してきた政策です。
時々、どこで治療法を受けられるか紹介してほしい!との相談も受けます。その意味では、「認知行動療法」全般と背景等について今回勉強でき大変参考になりました。
最後に党本部より斉藤政調会長(元環境大臣、2点目の写真)が見えられ、挨拶と質疑が行われました。特に質疑は、年金などの社会保障問題について、来年度の国の予算編成と公明党の対応、財政問題等、活発に行われました。
われわれ地方議員も9月議会が目前、来年度の政策実現に向け全力投球して参ります。

今年も、高崎まつりの花火大会部門でボランティアとして、昼の12時から夜の9時過ぎまでお手伝いをさせていただきました。
当日の会場は、7月下旬から続いていた猛暑も一段落、河川敷には心地よい風が吹いており、有料観覧者用のおつまみセットの袋詰めやブルーシート敷きなど準備作業も、順調に行われました。
1点目の写真は、有料観覧者の入場口でお茶等を配布しているところです。
2点目の写真は、同じ7日の午後、別会場で行われた子供たちによる『創作だるまみこしコンテスト』で、私の所属する(なかなか活動に加われていない幽霊会員ですが、、、、、)『城東父親ネットワーク』が出品した作品です。
今年も子供たちの頑張りの甲斐あって「アイデア賞(第3位)」を受賞しました。8月13日まで市役所1階ロビーに展示してあります。メンバーのお父さん方、子供達、大変におめでとうございました!

8月5日(木)6日(金)と、市議会公明党5人+福重県議会議員の合計6名で、長崎へ文化ホールの視察にお邪魔しました。翌週の月曜日が、長崎への原爆投下日に当たり、平和祈念式典の直前という大変忙しいところ、受け入れていただいた関係者の皆様に深く感謝するしだいです。
また翌6日には、平和公園(=式典の会場、写真3点目)・原爆爆心地・資料館とまわらせていただき、改めて原爆の悲惨さ、平和の尊さを噛み締めた次第でした。
さてホールの視察は、今年4月の西宮の兵庫県立芸術劇場につづいて2箇所目となります。
長崎市は、長崎ブリックホール(写真1点目、大ホール2002席&国際会議場400~500席)という築12年の比較的新しい施設と、市公会堂(写真2点目、1747席)という築48年のホールの2つを活用しています。
ブリックホールの大ホールは多目的に利用されていますが、やはり音楽関係が中心で、残響音もクラシック音楽に必要とされる2秒が確保されています。しかしながら観客席側の床に “じゅうたん” がはられているため、音の響きが ? と演奏者側から時々物言いがつくようです。なお建設費は160億円(土地40億+建物120億)とのことです。
市公会堂は、高崎の「群馬音楽センター」の1年遅れで建設されているせいか、全体の雰囲気がとても似ていました。
公会堂のホールは演劇中心で活用されていますが、市民団体の発表については、大きな団体の催し物はブリックホール、中小団体の催し物は公会堂と、棲み分けが自然とされているとのこと。今後は耐震性の確保が課題との説明でした。
稼働率については、ブリックホール大ホール・国際会議場共に60%~70%程度、公会堂は60%弱。国際会議場については、シーボルトが幕末に住んでいた場所ということもあり、医学・薬学系の学会開催が、比較的多いとのことでした。
高崎市が検討している新しい文化芸術ホールは、大ホール・中ホール・コンベンション機能と盛り沢山です。予算等にもよりますが、多くの方々が納得できる施設となるようにしていきたいものです。
「緩和ケア」とは、がん患者とその家族の方々を病状の末期に至るまで、ケアを切れ目なく、またトータルな支援を主に在宅で提供しようという、ホスピスケアの精神にあふれた考え方です。
高崎地域緩和ケアネットワークは平成20年4月に発足、医療・介護に携わる様々な方々の協力で今日まで活動を続けてきたとのことでした。
例えば、末期がん患者でも24時間対応の訪問看護ステーション
家族がギブアップの時、ケアワーカーを派遣し24時間介護してくれる事業所
入院中の病院から自宅に戻るときの医療や介護の連携を考えてくれるソーシャルワーカー
人口呼吸器に問題が起きた時、すぐ訪問してくれる内科医院
その他、歯科・皮膚科・眼科・泌尿器科等々
また、介護関係ではケアマネとサービス提供事業者などです。
これら医療と介護の連携を強力にされている皆さん方(ほんの一部の方々でしたが)と名刺交換ができ、限られた時間でしたがお話ができたのは、大変にありがたかったです。
現場では、個々の患者さんの状態にあわせて対応しなくては、十分なケアを提供する事は出来ません。その意味で様々な立場の方々が、顔のみえる関係を普段から築いておくことは大変に意義あることと改めて感じた次第でした。






