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 9月2日から23日まで、22日間の会期日程で高崎市議会9月定例会がはじまります。本議会は前年1年間の会計決算を審査する大切な議会、気合が入ります。

 さて今回の一般質問登壇者は、38人の議員中24人で、私の登壇日は来週火曜の6日で、3番目です。今回の質問項目は、大きく次の2項目です。

1、新しい地域支援事業について
 高齢化がすすむなか、介護保険等法律の制度だけでは対応できないケースが増えています。そこで国は、地域ごとに高齢者の日常生活を支える体制づくりの整備を自治体に課しています。
 高崎市でも、高齢者安心センター単位での協議がスタートしていますが、その進捗状況等について質問します。

2、障がい者の就労サポートについて
 障がい者といっても様々な状態の方がいますが、法律の整備も進み、一般の会社で働く障がい者が年々増えています。しかしながら一方で、様々な理由から数か月で離職するケースも多いようです。障がい者が働き続けるためのサポートについて、市、県、国の取り組みと連携について質問します。

児童文化センター入口にて

児童文化センター入口にて

今日は午後2時から、前橋市内のこども公園児童文化センターを会派で視察しました。

この施設は、昭和44年に交通公園として開園したものですが、40年が経過し老朽化が進んだため平成22年から3年かけ、245台分の駐車場整備、児童文化センターの建て替え等、全面的な再整備が行われ、平成25年4月にリニューアルオープンしました。その事業費は公園整備に約7億5千万、児童文化センター建設に約10億3千万、あわせて17億8千万程との事でした。

この施設は、公園部分は「公園緑地課」の所管児童文化センターは「教育委員会青少年課」の所管となっていて、いわゆる子育て支援・福祉部局の施設ではない、という事で、これは大きな特徴かと思いました。
その為、児童文化センターの運営については、「学び」と「遊び」の交流拠点としての工夫が随所に盛り込まれ、生涯学習の場、教育施設としての工夫がなされていました。
また同じ敷地内に公園と児童文化センターがあることにより、訪れる親子にとっては屋内・屋外と自由に行き来でき、暑い日や急な雨降りにも対応できるため、市内はもちろん市外県外からも遊びに来るそうで、リニューアルの効果は大変大きいと感じた次第でした。

児童文化センターの外観 右側の円形部分はプラネタリウム施設

児童文化センターの外観
右側の円形部分はプラネタリウム施設

ボランティアの方々で整備された「ぼうけんの木」 毎週土曜午後のみ登れます

ボランティアの方々で整備された「ぼうけんの木」
毎週土曜午後のみ登れます

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参議院議員選挙も折り返しとなる30日、比例区 長沢ひろあき候補が前橋の県庁そばで街頭演説をおこないました。前橋市長や自民党県議も応援に駆けつけ激励の言葉を頂戴しました。高崎には最終盤の8日に来る予定です。

午後からは建設水道常任委員会の現地視察で、拡張された「八幡霊園」と、オープンして3か月経過した「観音山公園 ケルナー広場」を訪れました。

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新規の墓所区画

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右手の緑地部分は、今後造成され2期3期と募集される予定

今回の新規募集は、面積が3種類で計275基ですが、応募は600件以上、2倍強の倍率との説明でした。中でも面積が一番小さい4平米の墓所が一番人気との事。小さい墓所が人気なのは、核家族化の影響なのでしょうか?
今後の募集分は、更に小さい面積の墓所の設定も予定されており、600基程度になる予定です。高齢化が進展するなか墓所需要は高いものがあります。

その後は、今年3月26日にオープンしたケルナー広場を視察。開園3か月で約58,000人が来場週末には千人以上の親子連れが来園しているという説明でした。また平日には、幼稚園や保育園の子ども達が、先生方と一緒にバスで来て楽しんでいるようです。子供たちの想像力を掻き立てる遊具の数々が人気の秘密ということでしょうか。平成29年にプール等含めて全面開園する予定です。

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 今日10日(金)から24日(金)まで15日間の会期日程で6月定例会が開会となります。

 本定例会では、高崎駅東口に予定している文化・芸術センター(仮称)の建設契約高崎駅西口のぺデストリアンデッキ延伸浜川運動公園拡張に伴う土地取得などの議案が上程されます。

 また一般質問の登壇者は22人で、私は15日の2番目を予定しており質問項目は下記2点となります。

1、高崎駅周辺の学校施設について~駅周辺はマンション建設がすすみ人口が増えており子どもの人数も増えています。東小や城東小の教室状況を確認しながら早期の対応を訴えたいと思います。

2、道路網の維持管理の取り組みについて~安心・安全に道路の通行を確保するためには、目に見えない部分の確認と補修が欠かせません。橋梁長寿命化工事や路面下空洞調査の取り組みについて確認します。

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 昨日5月31日、市文化会館で開かれた 「高崎市緑化運動推進委員」 の定期総会に議長の代理で建設水道常任委員長として出席しました。

 昨今、環境問題に対する意識が高まる中、緑化によるうるおいのある街づくりなども、委員の皆さんの日頃の活動の賜物です、というような趣旨のご挨拶をさせていただきました。

 さて国会は衆議院の解散は無く今日閉会、安倍総理は消費税の2年半延期を正式に表明しました。今月10日からは市議会定例会が始まりますが、7月の参議院議員選挙に向けての準備も油断なくおこなって参ります。

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 昨日25日、隣の安中市斎場 「すみれヶ丘聖苑」を会派で視察させていただきました。
この斎場には、犬や猫などのペット専用の火葬炉があり、希望者には大中小3種類の骨壺も販売してくれます。お隣の富岡市の斎場にも同様の施設がありますが、高崎市や前橋市の斎場には無いため、高崎市民でもこちらの施設に亡くなったペットを持ち込み、火葬の依頼をしている方が少なからずいます。
 実際の請負件数や炉の維持費など貴重な資料をいただき、所長と種々懇談。大変参考になりました。

 帰る途中、市内吉井地域にある「牛伏ドリームセンター」に立ち寄り、ここ数年の利用者状況等を伺いながら、更なる営業努力について意見交換をさせていただきました。

 お忙しいなか対応いただきました職員の皆さま、大変に有難うございました。

 

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16日(月)午後から、市議会臨時議会がが開かれました。

本議会では、総合福祉センター駐車場の拡張、舗装整備に伴う補正予算が審議可決しましたが、それに先立ち新しい正副議長の選出および4常任委員会等の構成、正副委員長の選出をおこないました。

逆瀬川議員の本年度の所属委員会等は下記の通りです。

・建設水道常任委員会建水委員長2度目の就任、任期1年)
・議会運営委員会
・都市集客施設建設調査特別委員会
・市国民健康保険運営協議会

職責をしっかりと果たして参ります。

 2月22日から3月15日まで、いわゆる予算議会、3月議会が開かれています。

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 今回私は、平成28年度予算議案と関連議案に対し会派を代表しての総括質疑を2月24日に行い、今日3月1日に一般質問を行いました。それぞれの質問項目は下記の通りとなります。来週から各常任委員会毎に予算案等に対しての詳細な質疑がおこなわれます。
皆さまからお預かりした大切な税金が市民福祉の向上に役立つようしっかりと審査して参ります。

【総括質疑】

 1 平成28年度予算編成と地方創生について
 2 財政運営について
・高崎市の財政状況について中期見通しと現在の認識
 3 新たな雇用の創出について
 4 賑わいのあるまちづくりについて
・スポーツイベントやオリンピックキャンプ誘致の取り組み
・新しい文化芸術ホールの完成を睨んでソフト面の取り組み
・駅西口のイオン完成を睨み警察との協議は
 5 教育行政について
・ALT増員で実施する小学生の英語授業の目的と授業のあり方
・中学生向けの学力アップ推進事業、もう一重の工夫を
・和式トイレの改修など教育施設の整備について
 6 子育て支援について
・病児病後児保育事業の場所
・大規模学童クラブの更なる施設増強
 7 高齢者福祉について
・高齢者安心センター2年目の運営について
・新しく始まる介護SOS事業の見込み等
・介護の担い手の質の向上と確保策
 8 防災・減災への取り組みについて
・自主防災組織への継続的な支援
・消防団詰所の整備計画
・緊急時の住民への周知方法
 9 環境行政について
・ごみ減量やリサイクル推進への取り組み
10 選挙事務について
・若年層への選挙啓発について
【一般質問】

1、介護保険の総合事業と地域づくりについて
・総合事業移行へ踏み出した理由と利用者数
・地域ごとに始まった「地域づくり」の取り組み状況
2、誰もが安心して出かけられるまちづくりについて
・バリアフリー化の取り組み状況と今後について
・障がい者や高齢者が、まちなかで気軽に立ち寄れる憩いの場の整備について

 高崎市と金沢市が「友好交流都市協定」を結んでいる関係で、28日・29日と高崎市議会訪問議員団13名の一人として、金沢市を訪問してきました。

 初日は最初に、金沢の大学生が街中でまちづくり活動をするための拠点「金沢学生のまち 市民交流館」を視察しました。

大正時代に建てられた建物を活用

大正時代に建てられた建物を活用

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130名が入れる交流ホールもあります

130名が入れる交流ホールもあります

 次に金沢市議会の代表13名と会議をおこないました。
 金沢市の総合戦略を説明いただいた後、北陸新幹線開通後の課題や議会関係の経費の扱いなどについて活発に意見交換をしましたが、この様子は、早速翌日の地元新聞に掲載されました。
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 翌日は、市内北部に平成23年5月にオープンした「金沢海みらい図書館」を視察し、高崎に戻って参りました。
この図書館は、外壁に丸い穴が無数にあり、そこから外の自然光を取り入れる仕組みになっています。当日は雨降りで太陽が出ていなかった為か、室内は若干暗い感じでした。

内部の様子

内部の様子、奥に無数の丸い穴が見えます

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 金沢市議会と高崎市議会では、交互に相互を訪問し、それぞれの良い所や強みを勉強しながら市政に活かすべく研鑽を重ねています。次回は高崎に来ていただく訳ですが、上野三碑や新体育館などを見ていただき意見交換ができれば良いなと感じました。

 

 高崎をはじめ全国各地が雪に見舞われた18日から20日にかけて、都市集客施設建設調査特別員会で視察に行ってきました。訪問先は、福岡アクロス・熊本市役所・兵庫県立芸術文化センターの3ヵ所です。

 初日の月曜朝から雪が降り、鉄道ダイヤも多少乱れましたが何とか時間までに羽田空港には到着。ただ飛行機の離陸が遅れ、福岡空港には1時間半ぐらい遅れての到着となりました。
 初日は飛行機の移動ですが、2日目と3日目は新幹線の移動でしたので、熊本~高崎間の新幹線乗車を結果的に制覇しました。

アクロス福岡の大ホール舞台から客席を望む

アクロス福岡の大ホール舞台から客席を望む

 【アクロス福岡】
 施設は福岡県と民間企業が連携して建てた「官民複合施設」
地下4階、地上14階の建物で、ホールや会議室などの公共部分が約4割、オフィスや商業施設の民間部分が約6割という状況です。建設から20年が経過していますが、とても20年経過したとは思えないほど良く手入れがされていると感じました。

 公共部分は、定員1,867人のシューボックス型の本格的音楽ホールである福岡シンフォニーホールの他、国際会議場、多目的イベントホール、各種会議室等を備えています。各施設は、いずれも70%~80%と高い稼働率を誇っていますが、最近は福岡市内に中小規模の施設や会議室が増えてきたので、競争が激しくなってきたと説明がありました。
お邪魔した時は丁度、ホール内の照明点検を行っておりました(写真)。

上層階から下層階を望む

上層階から舞台方面を望む

 また大規模な学会やコンサートの誘致については、営業担当は特においておらず、年に一回東京で開催されている国際ミーティングエキスポに出展しPR、誘致をしているとの事でした。

 【熊本市】
熊本市では、同市が現在進めている「熊本市コンベンションシティ基本構想」について説明をうけました。
これは民間が行う再開発施設の一部を熊本市が購入し、その中にメインホール(固定2,300+仮設700席)、国際会議室や大小会議室、イベント展示ホールを整備するもので、平成30年度の完成を予定しています。

 平成30年度といえば、高崎市が今年着工する予定の文化芸術ホールの完成と奇しくも同じ年です。 

再開発の事業規模は約700億、そのうち市はホール等の整備で約320億、再開発会社への補助金が約60億、合計約380億円の費用が発生するという事で市長選の大きな争点の一つになったそうです。結果は推進派の勝利でしたが、その影響もあり選挙後に見直しをしたとの説明でした。

 【兵庫県立芸術文化センター】
 西宮市にあるこのホールは建設から10年。4面舞台を持つ客席2,000席の大ホール、800席の中ホール、417席の小ホールを有し、稼働率は平均95%という大変素晴らしいホールです。
ここは平成22年4月に会派で一度訪問しております。今回は2度目でしたが、施設の説明後に、兵庫県内の中学一年生を対象に大ホールで行っている「わくわくオーケストラ教室」という催しを実際に聴くことができ大変良かったです。ただその為に、写真撮影NGでしたので、参考までに6年前に訪問した時、撮影した大ホールの画像をアップしておきます。

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 今まで幾つかのホールを視察してきましたが、中を見学するときは大抵何も行われていない時なので、残響音が2秒あるので素晴らしい、と説明を受けても、なかなか実感がわきませんでした。今回は実際にオーケストラの生音を聴く事ができ、その素晴らしさを実感し感動した次第です。

 また、ここではチケット販売は、「電話」か「HP」で予約という方式をとっており、実際のチケット入手は全国のセブンイレブンのレジで予約番号を伝えれば発券できるようになっています。従って全国どこからでも催し物のチケットが入手できます。なので原則、外部のチケット販売業者には頼らないスタイルだそうです。なお電話予約が6割、HPからの予約が4割程度という説明でした。

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