本日、12日(火)から開会する6月定例議会に向けて議会運営委員会が開かれ、私も委員の一人として出席し、日程等について協議しました。会期は12日(火)~26日(火)までの15日間となります。
また一般質問は13日からの4日間で、今回は29名の議員が登壇。一人当たりの持ち時間は、答弁を含めて35分です。
私は、14日の7人目で、質問項目は、①高崎市の国保特定健診について(5年目を迎えた特定健診。受診項目、受診率、保健指導などについて) ②スクールソーシャルワーカー(SSW)の今後について(高崎市は去年から市単独でSSWをスタート。運営面や今後のあり方について) で、市当局の考え方を問うていきます。
なお本定例議会から、本会議の模様をインターネット中継(ライブ&録画の両方)することとなりました。いままでは市役所ロビーのモニターでの中継だけでしたが、これからは夜、自宅のPCからも見ることが可能となります。
高崎市議会HPアドレスは以下の通りです。 http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/giji/index.htm
一昨日の5月31日、所沢市議会を訪ね、議会改革の取組みについて種々話を聞いてきました。
高崎市議会内には昨年、議長の諮問機関の位置付けで、各会派の代表12名で構成される 「議会改革検討委員会」 が立ち上がっており(私もそのメンバーに入っている)、今まではすぐに改善できそうな点を中心に話し合ってきました。今回いよいよ「より住民に開かれた議会」へするためにどうするのか、議会基本条例を施行している議会を調査しようと委員12名全員+事務局長以下6名の計18名での訪問となりました。
所沢市は、面積約72k㎡、人口は約34万人で、市議選の投票率は40%台前半とのことです。
ちなみに高崎市は、面積約460k㎡、人口は約37万人、市議選の投票率は約60%です。
所沢市議会は平成21年3月に議会基本条例を制定し、その中で、市政の課題全般について市民と意見交換を行う “議会報告会” や “政策討論会” を開催すること、委員会で議員同士が活発に意見交換をする “自由討議” などを定めています。着実に実施している様子、苦労した点、良かった点などをざっくばらんに教えていただきました。6月議会前の忙しい中、説明してくださった議会運営委員長と広聴広報委員長には改めて感謝したいと思います。
議会基本条例は全国で200以上が施行されており、その内容も当然少しづつ違いますが、 「この条例の制定自体が目的ではなく、市民の方々に議会が一生懸命頑張っている様子を説明していくツールとして活用していく事が大事である」 との言葉が印象に残りました。
高崎市議会も、市民の方々に広く関心を持っていただけるよう広報活動には力を入れていかねばならないですし、その第1弾として6月12日の本会議からインターネット中継(ライブ&録画の両方)が行われます。
また議会改革の方向性についても今後随時お知らせしていきたいと思いますので宜しくお願いします。

28日・29日と一泊二日で会派で、神戸と尼崎に視察に行ってきました。
初日の神戸は、「しあわせの村」という高齢者や障がい者の自立と社会参加を支援すると共に、すべての市民が交流できるよう各種施設を整備した、総合福祉ゾーンです。
【概要】
◇総面積 205ha(南北2km、東西1km)と甲子園球場約20個分、福祉施設ゾーン(22.5%)と都市公園ゾーン(77.5%)にわかれている。
◇当初事業費 約400億円(土地代は元々市有山林のため含まず)
◇運営経費 約22億円/年(市からの指定管理料12億、利用料収入4億、レストランや駐車場代などの自主事業費6億)。またボランティアスタッフも多数関わっている。
◇施設数;全部で34
・個々の社会福祉法人が運営する、障害者支援施設、授産施設、重症心身障害者施設、リハビリ病院、特別養護老人ホームなど10施設
・宿泊施設、温泉健康センター、研修館などの交流施設が7つ
・キャンプ場、テニスコート、球技場、ゴルフ場、馬事公苑、運動広場などのレクリエーション施設が17つ
とてつもなく広大で、園内の無料巡回バスで一周30分かかります。また福祉関係も施設だけでなく、障がい者に働く場を提供したり、授産品の販売をしたりとスキがありません。
年間で約100件の視察を受け入れているそうですが、半分は韓国からの方々だそうで、なんでも韓国ももうすぐ高齢化社会になるので関心が非常に高いとの事。
ここの施設で私が一番気になったのが、「福祉機器総合ホール」です。施設内には、様々な種類の車いす、歩行器、介護用のベッド、トイレ、くつ等々が展示されており、自分の状態にあった器具はどれか、選べるようになっていますし、またお風呂や部屋のモデルルームもあり、実際のイメージに近い感じで検討できるようになっています。↓の写真は中の様子です。
2日目は尼崎市の 「ヘルスアップ事業」 です。これは昨年、NHKの番組でも紹介されたため、現在も自治体・議会関係者の視察が相次いでいる有名な事業です。
病気になってからの医療処置よりも、病気を未然に防ぐ予防医療に重点が置かれるようになって久しいですが、どこの自治体も国民健康保険加入者の健診率が低迷(たいていは30%前後)し悩んでおります。
なぜ予防医療が大切か?たとえば腎臓が悪くなり、人工透析を受けるようになると医療費は年300万~500万かかりますし、それが一生続くことになります。これは本人にとっても大変ですが、支える健康保険制度も財政負担は大変なものになります。
そこで40歳以上を対象に、特定健診や人間ドックなどの健診を受けていただき、事前にメタボ予備軍や重症化しそうなリスクを持っている方々に保健指導をおこない、生活改善を促し、健康状態の改善をはかろうというものですが、なかなか思うようにいっていないのが実情です。
尼崎市は平成19年から国保加入者向けの健診率アップを目指した「ヘルスアップ事業」をスタートさせました。事業開始当初は受診率42%を超えましたが、昨年度は38%との事でした。高崎市は29%程度ですから、尼崎市の素晴らしさがわかろうというものです。
工夫している最大のポイントは、健診結果を理解しないと次のステップである生活(行動)改善に進めない、という事で通常の結果の数字の羅列に加えて、「健診結果構造図」という独自の相関関係図をA4一枚にあらわし、受診者全員に配布。どの数値が上がると血管が傷み、最終的に腎臓病に行くのか、動脈硬化に行くのか、脳卒中は、心臓病は、というのがわかるようになっていて、それを毎年、保健師さんが説明してくれる仕組みになっています。
尼崎市の国保加入者は約13万2千人いますが、12名の“熱き”保健師がハイリスク対象者を把握するために今日も頑張っているはずです。高崎市にも10万人の国保加入者がいますが、この健診業務をもっと工夫して、より良い仕組みにしていきたいと感じた次第です。
本日午前中、昨年4月にオープンした 『動物愛護センター』 を公明新聞の記者と訪問してきました。
私は昨年12月議会の一般質問で、本市の動物愛護の取組みについて質問し、ねこの不妊・去勢手術に助成をと、訴えておりましたので、改めて視察をした次第です。
動物愛護センターの主な業務は、市民から依頼のあった犬や猫を引取り保管する中で、元の飼い主や新しい飼い主を探したりすることです。いわゆる保健所業務の一つで、高崎市が中核市になった関係で1年前に県から引き継いでおります。飼い主が見つからない場合は、最終的に沼田にある県の動物管理センターに送られ殺処分されます。
高崎市の動物愛護センターは、この殺処分を減らすために様々な努力をしており、この1年間で激減(下記を参照)したため、公明新聞に取材をしていただいた訳です。
【犬・ねこの殺処分数(高崎管内)の合計】
平成21年度 665頭(犬214、ねこ451)
平成22年度 684頭(犬173、ねこ511)
平成23年度 125頭(犬56、ねこ69)
殺処分を減らす取組みとしては、①安易に引取らず飼い主に対して粘り強く説得する ②動物愛護団体と密接に協力し、新しい飼い主を探す などです。
また、ねこの引取り数の中では飼い主不明の子ねこが一番多いそうで、それはつまりスーパーなどの片隅に生まれたばかりの子ねこが4~8匹まとまってよく捨てられているから、との事でした。実際、今日も手のひらに乗るぐらいの赤ちゃんねこが6匹保護されていました。(下の写真参照)
そこで市では、こうした望まれない命の誕生を少しでも減らそうと、今年4月からねこの不妊・去勢手術費の一部(オス3千円、メス5千円)を補助しています。ちなみに5月17日現在、受理された申請数は366件(オス104 メス262)、1,662千円(予算額;3,600千円)の執行となっているとの事でした。
また今日は、寺尾中の生徒3人が “やるベンチャーウイーク” で、この施設に来ており、子ねこ達の世話を獣医さんの指導のもと一生懸命しておりました。
この生徒達は将来、犬やねこを飼うようになっても安易に捨てることはしないだろうと、職員の方が話されておりました。
今日は午前10時から、市議会本会議場を使って行われた、高崎青年会議所主催の 「たかさき子ども議会」 を傍聴しました。青年会議所としては13年ぶりの取組みとのことでした。
こども議会は、2010年(平成22年)2月にも実施されていますが、この時は市制110周年を記念して高崎市が主催で開催され、当時は市内全小中学校から86名のこども議員が参加、一般質問に加え 「たかさきこども憲章」 の制定も行われました。
今回は、市内全26中学校から代表1名が一般質問をし、市長、副市長、各部長が答弁をするというものでしたが、時間の都合上、議員一人当たりの時間は答弁も含めて5分程度といった感じで、少し物足りなさもありました。
もっとも生徒達にとっては、大変貴重な経験になったと思いますし、臆せず堂々と質問している様は、さすが各校の代表といった感じでした。今日まで準備に当たってこられた高崎青年会議所の方々を始め、関係する方々に敬意を表したいと思います。
【主な質問項目】
・災害対策に関するもの
・活気あるまちづくりなど商工観光関連
・二学期制や自校方式の給食など教育関連
・子供や高齢者に関するもの
・高崎市のこれからや地域の魅力 等でした
G.W.最終日、午後1時の高崎駅東口を皮切りに、安中市、藤岡市と街頭遊説を実施。参加メンバーは、加藤参議院議員、福重県会議員、私を含む高崎市議会議員、そして安中や藤岡の市議と現地で合流しながらの遊説でした。
お昼前は若干雨も降りましたが、スタート時は写真の通り、素晴らしい五月晴れとなりました、、、、と思ったのも束の間、安中市に移動後は、一転して強風と雨。藤岡市でも天気は荒れ模様で旗を持っていると飛ばされそうになる勢いでした。
それもそのはず、夜のニュースでは、栃木県や茨城県で竜巻が発生し、甚大な被害をもたらしたと、その様子を報じていました(被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます)。
今月は、高崎市議会では17日に臨時会がもたれ、各常任委員会の委員構成などが行われます。これは条例で、常任委員会の任期は1年と決まっているためで、去年の5月に建設水道常任委員長に就任した私も、この日を持ってお役御免となります。
今期の任期も2年目に突入しますが、初心を忘れずに皆さまのお声をしっかりと市政に届けながら、更に安心・安全で住みよい高崎市となるよう活動していきたいと心新たにしております。これからもご指導のほど宜しくお願いします。
連休初日の28日、議長をはじめ市議会有志で「浜川運動公園」に集合、「群馬の森」まで自転車で心地よい汗を流しました。
平成25年に榛名山麓を中心としたエリアで、高崎市は 『ツール・ド・はるな』 という自転車レースを計画しており、榛名地域の観光の起爆剤の一つになればと考えております。
市議会としても、健康づくりを兼ね、この「ツール・ド・はるな」を側面から少しでも盛り上げることができればと、サイクリング部を立ち上げました。この日は、発足式を兼ねて軽く汗を流した次第です。
当日は絶好のサイクリング日和となり、また富岡市長も群馬の森まで激励に駆けつけてくださいました(ありがとうございました)。記念写真をパチリとしましたが、私は後列で市長の隣となりました。
皆さん、ご無沙汰しております。1ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました。この間、諸々の行事で忙しかったこともありましたが、腰を痛めたり、カゼをひいたり(いまだに完全にはなおっていませんが、、、)と、体調不良の日々が続いていました。
改めて、健康の大切さを感じたしだいです。
さて今日は東京は有明コロシアムで開催された、公明党東京第12総支部主催の時局講演会に参加してきました。
太田あきひろ前衆議院議員が、この2年8ヵ月に及ぶ自身の活動について、“太田節”炸裂で語っておられましたが、バッジを失くしても今なお、全力で動いている様子が伺え、会場にいた多くの方々が感動しておりました(もちろん私も、、)
また山口那津男党代表も応援に駆けつけてくださいました。
衆議院の解散が、消費税増税法案とのからみであるのかどうか全くわからない状況ですが、いずれにしても現在の衆議院議員の任期満了まで、あと1年4ヶ月。その時まで心を一つにして前進していきたいものです。
終了後は、すぐそばにある 防災体験学習施設『そなエリア東京』 を見学(入場無料)して来ました。
この施設は、国と東京都が共同で敷地を所有している「東京臨海広域防災公園」の中にあり、大規模災害時には現地災害対策本部が設置されることも想定されています。
「そなエリア東京」とは、「そなえる+エリア」の造語。
大地震による災害が起きた場合、自治体の支援体制が整うまでの目安とされる3日間(72時間)を、どう生き抜くか、ニンテンドーDSを使ってクイズに答えながら体験学習ができる防災体験ゾーンがあり、この施設での体験と学習を通じて、“災害をイメージ”し、対応力を身につけることを目指しています。
(電池切れのため写真がとれず、施設の様子をお伝え出来ないのが残念です)













