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個人宅に設置された緊急通報装置

トイレの壁に設置された “人感センサー”

今日は午後から、高崎市が昨年12月から設置をはじめた 高齢者等安心見守りシステム の運用状況を視察させていただきました。

これは高崎市が高齢者の孤独死ゼロを目指して、従来からあった緊急通報装置『人感センサー』をプラスしたもので、高齢者だけの世帯で健康状態に不安のある御宅に無償設置を進めています。4月現在で約260件設置されたとの説明でした。

人感センサーをトイレに取り付けることで、一定時間人の動きがないとセンターに連絡がいき、そこからあらかじめ登録してある3名の方へ連絡が入り、安否確認に訪問をするというものです。
この 「人感センサー付き緊急通報装置」 を設置している自治体は、群馬県内では高崎市がはじめてで、その意味では先進的な取り組みです。

今回見させていただいた御宅では、ペットでネコを飼っており、そのネコが室内を歩いた際に、緊急通報ボタンを踏んでしまいセンターへ連絡がいってしまった事があり、それ以来、箱をかぶせているという話でした。またネコにセンサーが反応しないよう取り付けの高さにも配慮をしたと話されていました。
やはり現場に行かないとわからないことがあるものだと、改めて実感した次第です。

今晩は音楽センターにて、今夏の参院選に比例区で立候補を予定している 『平木だいさく』、 昨年末の衆院選でお世話になった岡本衆議院議員を迎えて公明党時局講演会を開催しました。

土曜の夜という時間帯にも関わらず立ち見がでるほどの大盛況、お集まりいただいた皆さん、大変に有難うございました。

平木予定候補は、東大を卒業した後、金融機関に一度就職しましたが、その後再びスペインのビジネススクールに留学、MBAを取得し経営コンサルタント会社に就職、国内企業をはじめ海外40か国で活躍をされてきた方です。
様々な課題が山積する現在の日本、公明党はベテランと若い力がしっかりとスクラムを組んで課題解決に向け働いて参ります。

今日の午前中は、MWS日高が市内井野町に1月4日に開設した 「地域福祉交流センター」 を訪問し、種々説明を伺ってまいりました。

この施設は、デイサービスを核にした複合施設で、他に介護保険の適用外となる 「シニアトレーニングジム」 や、近隣の一般の方もモーニングを食べに訪れる 「カフェ ヴィバーチェ」 などが入っています。

そしてデイサービス部分も、そのキャパは300名強まで対応できる広さとなっており、この広さは今日現在日本一の広さだそうです。ちなみに現在の利用者数は一日平均150名ほどとの事でした。
利用者は北は渋川・小野上方面、南は甘楽方面と広範囲にわたっているため、送迎する車両は現在22台で対応、高崎の旧市内はタクシー送迎(3名で一組)を行っているとの説明でした。


体操をしているところ


またデイサービス自体も
いろいろなサービスが用意されており、料理教室、体操教室、80mの屋内歩行スペース、図書室、パソコン教室、手芸教室に加えて、陶芸教室や公文学習教室、麻雀教室、パチンコ室、シュミレーションゴルフと多岐にわたっています。(一部追加料金が必要)

更にマスコミで報道もされておりますが、日高グループの介護施設には毎日、スーパーフレッセーの移動販売車が来ます。私たちが視察中にも移動販売車が来て、利用者が買い物を楽しんでいました。通常、こういった介護施設では、現金を持ってくることは禁止(利用者同士でトラブルになる為)されている場合がほとんどですが、こちらでは買い物もリハビリの一つと捉えていること、また近所にスーパーが無いお年寄りにとっては、買い物弱者対策にもなるという事で、積極的に対応しているようでした。



3月19日、 23日間の会期で開かれていた3月定例会が61本の議案を審議し、原案通り可決、閉会となりました。

25年度予算に反映された市議会公明党の要望事項などを記した 「さかせがわ市議会便り」 のPDFデータを添付しましたので、是非見ていただければと思います。
また3月25日現在、市議会のインターネット中継(ライブ&録画)のアクセス数は約20,000回となりました。

市議会だよりvol.18

10日(月)は、所属する保健福祉常任委員会が開会され、平成25年度予算案 を中心に審査が行われました。

私が行った主な質疑は、下記の通りです。

障害福祉費~対前年比10億6300万増となっているが、どういったものが増えているか概要をお知らせください。また対応する人員は。

産後ママヘルパー派遣事業~産後6ヶ月まで拡充となったが、実績見込みは、またどういうふうに広報、周知していくのか。

ブックスタート事業~24年7月から始まっているが、対象者の何割ぐらいの方が参加見込みか、お母さん方の反応は。
また検診会場で漏れた方への対応は。

ふれあい・いきいきサロン支援補助金~新規の補助金ということですが、今まではどのように運営していたのか。
また一つのサロンに年間いくらぐらいの補助となるのか。

・高齢者買い物支援事業のうちの、倉渕地域高齢者買い物支援事~利用時間帯が午後からだが、午前中から利用できないか、予約の受付が前日の朝10時までだが、午後3時ぐらいまで延長できないか。

高齢者安心見守りシステム昨年12月から設置がスタートしたが、25年度は累計で何件ぐらいの見込みか、一人暮らし高齢者は市内に10,300人強いるが普及はどの程度を想定しているのか、設置条件の緩和は。
従来からの「緊急通報システム」が既に設置されている先への対応は。
最終的に、安心見守りシステムへの一本化の考えは。

生活保護費~ ケースワーカー一人当たりが担当する世帯は。また医療扶助費が前年比2億9000万減額の根拠は。

介護保険特別会計~24時間訪問介護や訪問看護のサービスを行う事業は予算措置されているか、対応する事業者の見通しは。
24年度は市民後見人を30人養成したが、この方々は今年度どのような活動をされるのか。

 今日は、10時から 「高崎市総合福祉センターまつり」 のオープニングセレモ二-に参加してきました。
 福祉の理解を広げようと取組みが始まり、今年で7回目となります。

 会場には、“ぐんまちゃん”もいて記念にパチリ。帰りに、障がい者施設が作っている、ぶどうパン、チーズケーキ、しいたけを購入し、会場を後にしました。

 今週の月曜日、2月25日から3月19日まで “3月議会” が始まっています。

 本議会は、新年度予算案を審議する議会ですので、通常の 「一般質問」 の他に、会派ごとに予算案に対して 「総括質疑」 をします。そして今回、私が総括質疑を担当することになりました。
 4年に一度、一般質問と総括質疑、ダブルでやる年がまわって来ますが、質問原稿の作成で開会10日ぐらい前からテンテコマイ状態でした。しかも日程が、27日に総括質疑、28日に一般質問。何てくじ運が悪いんだ!とつぶやきながら原稿を作成、今日無事に終了し、少し肩の荷がおりました。一般質問は5日まで行い、8日から各委員会での予算案に対しての詳細な審議がはじまります。

 本議会での一般質問登壇者は40人の議員中30人。私が知る限り、一番多いです。

 なお少し長いですが、質問項目を下記に記します。

【総括質疑】
1、25年度から始まる第5次総合計画後期計画と予算案、市長はどんな想いで取組んだのか
2、財政運営についての見通し、また政権が交代したことによる本市施策へのメリットは
3、高齢者福祉について  ①介護保険事業の見通し  ②ボランティア活動など元気な高齢者支援の仕組み  ③買い物や病院への通院など高齢者の移動支援への取組み
4、健康づくりについて  ①国保特定健診への取組み  ②ヒブ、小児用肺炎球菌、子宮頚がんの3ワクチン、25年度の取組みは
5、教育環境の整備について  ①通学路の安全対策  ②学校での相談事業の充実  ③学校区の区割り改定  ④学校の普通教室へのエアコン設置は  ⑤地区公民館の半数以上が30年を経過、整備計画は
6、榛名地域や吉井地域にある老朽化した木造市営住宅の整備
7、25年度開通予定の高崎・玉村スマートインターチェンジ周辺の開発予定について
8、太陽光によるメガソーラー発電など再生可能エネルギーの取組みについて

【一般質問】
1、障がい者の自立、就労支援への取組みについて
 ・高崎市の今までの取組みと、新たに「障害者優先調達推進法」が4月から施行されるのを受けて、高崎市の取り組み方針
 ・市内高関町にあった、障がい者就労支援の施設Link高崎後継店舗の見通しは
2、スクールソーシャルワーカー事業について
 ・実績と効果、今後の予定

 今日は午後1時半から、市文化会館ホールで行われた「第35回たかさき市民福祉大会」に呼ばれ、参加してきました。

 第1部の式典では、長年にわたり社会福祉に貢献してきた個人13名と3団体の皆さまに “ボランティア顕彰” が、また社会福祉協議会へ多額の寄付をされた2名の個人と3団体には “社会福祉事業功労者表彰” が贈られました。
 いわゆる少子高齢化や核家族化の進展で、虐待や自殺などの新しい社会問題がマスコミをにぎわすなど、社会環境が大きく変化しています。そんな中、公的サービスと共に、地域住民の助け合いが一体となっての活動が大切になってきていると思います。
 今日の会合に参加した皆さん方の、これからの益々のご活躍・ご協力を祈念するものです。

 また第2部では、「成年後見」を題材にした創作落語が演じられ、会場の笑いを誘っていました。

 1月31日と2月1日の2日間、福重県議と市議会公明党5名の計6名で、長岡市と新潟市を訪問してきました。

 長岡市では午前中、駅前に完成した市役所とアリーナが一体となった複合施設「アオーレ長岡」を、午後からは、長岡防災シビックコア地区内の「ながおか市民防災センター」で、中越大震災時およびその後の長岡市の取組みについて説明を伺いました。
 新潟市では午前中、新交通システム「B.R.T(バス・ラピッド・トランジット)」について、午後からは、複合コンベンション施設「朱鷺メッセ」を視察させていただきました。

ながおか市民防災センター前にて

 ①「アオーレ長岡」、、、高崎市は、現在の中央体育館が耐震性に乏しく、老朽化が著しいため、平成27年の完成を目指して建て替え計画を推進しております。
 そこで長岡市で昨年4月から供用開始となった複合施設「アオーレ長岡(市役所+アリーナ+市民交流ホール等)」を訪問、種々説明を受けて参りました。ちなみにこの施設、1階に議場を配し、一部がガラス張りで外から中の様子が見れるなど斬新な造りが随所にあり、大変興味深かったです。

 アオーレ内の「アリーナ(体育館)」は、バスケットコート3面、バレーコートでは4面対応で、2階3階の観客席は約2100席。またコンサートなどにも対応できるよう音響・照明設備も有し、1階にイスを配置すれば最大5000人収容ができるようになっております。

 
 

アリーナ1階フロアより

 高崎市は、バスケットコート4面、観客席3500席程度で計画しておりますので、長岡市のアリーナよりは一回り大きいサイズになるかと思いますが、だいたいのイメージを体で掴むことができ参考になりました。

 ②「朱鷺メッセ」、、、民間のホテル日航と一体となったコンベンション施設で、コンベンション側は、コンサートや各種大会行事なども開ける“展示ホール”(5100㎡+2700㎡に二分割可)、最大1000人収容の“メインホール”、500人収容の国際会議室、中小会議室等を備え、建設費は外構工事費まで含んで約290億円ということでした。
 そしてここの展示ホールでは、開業時から5年連続で「嵐」がコンサートを開催した実績があるとの話でした。

 
 

メインの展示ホール

 群馬県も「競馬場跡地」に同様の施設を計画しておりますが、“展示ホール”は10,000㎡を予定しており、新潟県の朱鷺メッセよりも少し大きなイメージです。なお県の構想によれば建設費は約280億円とのことです。

 施設の運営は、単体で黒字を確保しているが、駐車場運営が収益の柱ということで、ある程度予想はしていましたが厳しさを感じた次第です。但し、稼働率が7割前後で、多くの方が来県し、宿泊や飲食に使う経済効果を考えれば、十分な成果をだしているのではとも思います。
 職員の方から、大会を誘致してくる際の苦労話やコンベンション運営を受託している東京の民間会社との競争など、興味深い話を聞け、大変参考になりました。

 
 

隣接するホテルの展望ホールからメッセを

新しくなった南校舎

 今日の午前中、新しく建て替えとなった佐野中学校の新校舎を見学しました。佐野中には、北校舎と南校舎の2つがありますが、今回新しくなったのは南校舎です。

 設備面で特筆すべきは
 ①エアコンが普通教室も含めて全ての教室に設置されたことです。従来は、床暖房を標準にしてきましたが、昨今の夏の暑さの問題もあり、エアコンが取り付けられました。機械代は床暖房よりエアコンのほうが安いですが、ランニングコストはUPしそうで、その辺はこれからデータをしっかりと押さえていきたいです。

 ②他にも、屋根には太陽光発電パネル(20kw)トイレはすべて洋式便器、更に水道の給水方式もポンプ室や受水槽のいらない直結給水方式になっていました。

 これから新しく建て替えていく校舎は、基本的に今回の仕様を踏襲していく予定です。

太陽光発電の様子を伝えるお知らせ板

教室に取り付けられたエアコン

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高崎市 逆瀬川義久
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