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 今日午後、会派として特別養護老人ホーム「ルネス二之沢」を訪問し、介護関係の事業概要の説明を伺い、その後施設を見学させていただきました。
 二之沢医療・福祉グループは、ご承知の通り、二之沢病院(療養型病床120床あり)を始め、「特養」「老健」「小規模多機能」「グループホーム」「ショートステイ」「デイサービス」「在宅介護支援」など各種事業と施設を提供しており、さながら医療・福祉の百貨店といったところです。

 本日は施設長はじめ職員の方々から細かい説明、また介護保険制度についての改善要望をお伺いするなど、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。大変に有難うございました。

 「特養」については、従来型の多床室(4人の相部屋)とユニット型個室(1ユニット10名)のメリット・デメリット両方の視点から説明を聞け、とても参考になりました。
 特にここ「ルネス二之沢」の4人の相部屋はとてもゆったりとした造りになっており、ベッドとベッドの間を障子風の衝立で仕切りをし、プライバシーがかなり守られている印象でした。またユニット型個室は、入居者は、昼間は居間スペースに集まっている場合が多く、個室の意味合いが薄い感じでした。

 今後は「介護総点検運動」として、施設者のみならず、そこで働く方々や家族の方々から、そして市当局(行政サイド)の意見も聞き、公明党として集約化をはかり、国政に反映させていく予定です。

写真1点目は施設外観、
2点目は説明を聞いているところ、
3点目は現場で質疑をしているところ、
 (新型インフル対策で、皆さんマスクをしています。ちょっと異様ですかね。)

 今日、小規模多機能型居宅介護施設を、3年前に高崎市で初めてオープンさせた「ようざん」を訪問し、施設長である高橋社長から施設の概要や介護保険制度の課題など様々なお話を伺いました。

 小規模多機能型居宅介護施設は、デイケアを中心に、ショートステイ(9ベッドあり)や訪問介護を利用者の都合にあわせて自由に組み合わせられる、介護施設のなかで最も小回りの利く(登録定員25名)スグレモノの施設です。
 「ようざん」グループは、この小規模多機能を4施設(来年2月に更に1施設オープン)、他にショートステイ1施設、グループホーム1施設、認知症対応型を中心にデイサービスを5施設などを市内各所に展開しています。

 施設長からは、各種施設を展開している経営者の視点から、介護保険制度の様々な課題を伺うことができ、また各施設の見学もさせていただき、時間の過ぎるのを忘れてしまうほどでした。
 お忙しい中、お時間を取っていただいた高橋社長には改めて感謝申し上げる次第です。

 現在、公明党は「介護」総点検運動を開始したところで、今日伺った様々な問題点は、しっかりと党本部へ報告をしていきたいと思います。

 写真は、高橋社長、福重県議、丸山市議、逆瀬川です。

平成12年より始めた八幡塚古墳(国指定史跡 保渡田古墳群の一つ、かみつけの里博物館の隣)上に埴輪を並べ、当時の姿に復元・整備する「プロジェクト6000(はにわの里つくり事業)」が完成し、本日、事業完了記念式が行われました。

私も今年の5月に家族で「はにわ作り」に参加、2個の名入れ「円筒はにわ」を作り、他の皆さん方と同じく、古墳上に設置されています(写真参照)。
なお今日は、記念のイベントが種々行われ、多数の方々が来場されていました。

衆議院選挙で一時中断していた街頭遊説を今月から再開しました。
今までと同じように、毎(月)の朝は高崎駅東口で、福重県議・丸山市議・私の3名で、他に平日昼間に随時実施しております。見かけた時は、ご声援宜しくお願いします。

昨日・今日と、マーチングフェスティバルが開催されています。今日は途中、小雨混じりとなり気温も下がるなど生憎の天気となりましたが、どの参加団体も見事な演奏を披露していました。

今年は20回目という節目の年で、ここまで毎年開催されてきた諸先輩方のご尽力に、心より感謝申し上げます。
子供たちにとっても、大勢の観客を前に演奏することは、素晴らしい経験になっていると思います。

例年、初日は城南球場での保育園・幼稚園の園児達の演技で、今年は10園が参加。2日目は市役所前から城南球場までのパレード&城南球場でのフィールドドリルで、今年は32小学校・3中学校・2高校・11招待グループの参加となっています。
この3年間、お手伝いをさせていただいてますが、私を含めボランティアの方は、おそらく200名以上になると思われます。正に高崎の市民力結集の一つの形といってよいのではないでしょうか!また毎回の事ですが、無事故の運営に感謝・感謝です!!

 10月21日から23日まで議会運営委員会(総勢21名!)で、北九州市・下関市・岩国市に視察に行ってまいりました。本会議や委員会など議会の運営方法は、各自治体毎に少しづつ違っているので、高崎市議会が検討課題とするところを中心に種々説明を伺ってきました。

 北九州市(人口98万の政令指定都市、議員定数61名)では、主に本会議のインターネット中継(ライブ&録画)〜高崎市は未実施〜について設備やコスト面など、また各委員会での質問方法〜北九州市議会では委員会での質問は会派毎に時間制限を設けて行っている(高崎市は時間制限は無し)。
 以上2点について
具体的な運用方法について細かく教えていただきました。

 下関市(人口29万・中核市、議員定数38名)では、新年度予算に対する委員会での個人質問で、目安として時間制限を設けており、その方法(予算書の各“項”ごとに10分)について、また他にもインターネット中継や政務調査費の使途基準の見直しなどについても教えていただきました。

 岩国市(人口約15万で米軍基地がある、議員定数34名)は去年5月から新市庁舎(当然、議場も)にて業務を開始しており、議場の音響システム(高崎市議会の音響システムは現在、非常に不安定で要改修の状態を中心にいろいろ教えていただきました。

1点目の写真は、北九州市議会の本会議場
2点目は、下関市側からみた関門海峡にかかる橋
3点目は、岩国市議会の本会議場、です。

 本日午前9時から、高崎市消防隊の秋季訓練に参加してきました。これから冬に向かい火事の発生も増えてくるなか、毎年この時期に秋季訓練が行われます。
 市消防局・各地域の分団の皆さん方が一堂に会し、日頃の練習・機材点検などの成果を披露します。
 災害は、いつおそってくるかわかりません。その “いつ” かに備える消防隊員の皆さん方には大変お世話になります。これからも高崎市37万市民の安心・安全のために宜しくお願いします。

 最終日の函館市(人口28万5千人)では、市立中央図書館の業務一部民間委託について学ばせていただきました。

 函館市中央図書館は、平成17年11月に新装オープンしたのを契機に、窓口業務や移動図書館の運行などを民間業者に委託し、人員体制は、市職員17名+民間会社社員最大32名(半数が司書資格保有)となっております。

 業者選定方法は、価格面だけでなく運営方針など総合的に選考する必要から「指名プロポーザル方式」を採用、3社の入札により東京に本社のある(株)図書館流通センターが受託・運営しております。1年当たりの平均契約額は、約1億9000万円との事。 

 同図書館の、1日平均利用者数は2500人、年間73万人が利用していますが、開館時間も朝9時半〜夜8時までと長く、その為受託会社の職員も2交代制勤務となっております。

 業務の委託という点では、函館市のような一部委託と指定管理者制度による全面委託の2通りがあります。
 高崎市においては、平成23年4月のオープン目指し、現在、新図書館と保健センターの合築となる施設建設を進めております。開館後の運営体制についても今後しっかりと議論を進めていく予定です。

 写真1点目は中央図書館の外観(2階建て)、2点目は市職員から説明を受けているところ、3点目は自動貸出機(カウンターでの人による貸出に加えて設置、これも民間委託効果か)です。

 台風18号が静岡県に上陸、日本全土を縦断するなか2日目は、青森市(人口約30万人)を訪問し、通学区域の再編と学校の統廃合について学ばせていただきました。

 青森市教育委員会は昨年、「通学区域の再編による教育環境の充実に関する計画」を発表、少規模校のなかでも、地元との合意が得られたところから順次、統廃合をしていく計画です。
 少規模校とは、小学校においては1学年一クラスでクラス替えが行えない学校を指しますが、青森市は複式学級(一クラスに複数の学年が所属)の小学校が7校あり、まずはそちらが優先されています。

 実際の例では、3つの小学校が廃止になり、隣接する学校に統合されたケースを教えていただきました。
 通学区域再編に伴う支援策として、
 (1)トレーニングウエアなどの学校指定用品はすべて市が補助、
 (2)通学距離が13km程と長距離になったためスクールバスを運行している、
 (3)大規模の学校に移ることで、子どもたちが不登校にならないようにスクールカウンセラーによるカウンセリングを4月下旬と7月下旬の2回実施した、という事でした。

 高崎市においては、倉渕地域の小学校3校が1校に統合される予定になっており、参考になる話を伺うことができました。

 北区は人口約33万5千人、面積20.59km²、高齢化率は24.7%で、東京23区のなかでは一番高齢化率が進んでいる地域とのことです。

 将来的に税収減が予想されるなか、平成8年に行政改革推進委員会の提言を受け、平成10年から学校給食の民間委託(それまでは直営)を開始しました。
 北区〜というより東京23区は、高崎市と同じく学校給食の「自校調理方式」を採用しています。

 民間委託は、栄養士(区職員)の作成した「献立」に従い、学校の提供する「食材」により、各学校の「調理施設」を使い、民間会社の調理員が調理を行う形をとっています。

 初年度の平成10年は民間に3校委託し4250万の削減効果があり、平成20年には小学校38校・中学校12校、合計50校すべて民間委託し、直営方式に比較し5億円の削減効果がでているとの事でした。

 業者の選定は、入札により1年間の委託が決定されますが、運営成績(味などの品質も対象)が良い業者は、その後2年間が随意契約で延長され、4年目は再度入札を実施し、品質確保に努めているようです。
 また一回の入札には、7〜8社が応札される(さすが東京!)ということでした。なお業者1社で平均3校を受け持っているようで、業者側の効率にも配慮がされていました。

 写真は、北区の西浮間小学校(平成21年4月開校)を見学させていただいた後、同校の給食を実際に食べた時のものです。
 児童たちは、一般教室とは別のランチルーム(写真)で毎日給食を食べており、大変恵まれております。
 西浮間小学校の皆さん、大変にありがとうございました。

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高崎市 逆瀬川義久
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