今日は、朝5時に市内某所に集合、マイクロバスを1台貸し切り、北関東自動車道を一路福島県へ向かいました。東日本大震災の被災地「福島県いわき市」で一日ボランティア活動です。当初は12日の予定でしたが、雨のため本日に変更となりました。
メンバーは公明党群馬県本部所属の議員14名(男9、女5、高崎からは福重県議と私・逆瀬川の2名のみ)。一日のみの日帰りボランティアですが、まずは行ってみよう!という事で勇躍出発しました。
朝9時前に到着してみると土曜のためか、いわき市ボランティアセンター(上の写真)は既に100名以上の人の列が。登録、オリエンテーション、被災者からの要望場所とのマッチングを経て、派遣先が決まり、土嚢袋や道具の貸し出しを受けた時は既に11時でした。
現地はセンターから車で30分という事でしたが、途中、橋や家が川に崩落していて通行止めの場所(下の写真)もあり、回り道をしましたが無事到着。
現場は7mの津波が押し寄せた海岸沿いの地域で、今も爪痕は残っていました。

2か月が経過するなか、一方で片づけも進んでおり、依頼内容は側溝に溜まった土砂の取り除きでした。50m程度の作業距離でしたが、土嚢袋183袋分になり、地元の人たちにも大変喜んでいただきました。良く見ると周囲にも土嚢の山が。それをショベルカーを使ってトラックへ業者の方々が積んでいます。
ボランティアセンターを出発する時、必ず4時までに戻ってくるようにとの事でしたが、作業が順調に進み、3時過ぎにはセンターに帰ってこれました。
ここのセンターは、ある意味至れり尽くせりで、スコップなどの道具貸し出しはもちろん、ペットボトルのお茶や使い捨てマスクも希望者には配っていました。
また戻って来た時には、地元婦人会の皆さんから「おにぎり」と「とん汁」も振る舞われ、なんだか非常に恐縮してしまいました。
今回は14名がまとまって作業できるよう場所の選定をしましたが、もちろん3名や4名での要請も多くありました。車がない人たちは、車のある人と一緒のグループになり移動していました。
また個人の荷物は派遣現場まで持っていき自分で管理をします。更に貸し出された道具類も一緒に持っていくなど、作業のことも考えると荷物はリュックサックか少し大きめの手提げバッグ一つ程度にとどめたほうが良いと思いました。
*問い合わせは、いわき市災害救援ボランティアセンター(0246-22-5501)など各地域のセンターへ直接。各地の社会福祉協議会に付属するかたちで「ボランティアセンター」がたちあがっているケースが多いようです。インターネットで検索できます。
本日3月定例議会が、平成23年度予算案等59議案を原案通り可決し閉会しました。
ところでこの度の大震災で被災された方々には、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。また一日も早く復興されることをお祈り申し上げます。
さて原発事故を受けて福島県などからの避難者を、高崎市は16日から吉井にある牛伏ドリームセンターで受け入れをはじめました。今後は市内各地の長寿センターでも受け入れていく予定になっています。
また同じく地震により住宅を失った方々のために市営住宅を提供していく事も決まりました。いずれも窓口は市民生活課となります。
▼市では義援金の受付を14日から開始しております。公明党も同じく14日から義援金の受付を始めています。(義援金詐欺には皆さん気をつけましょう)
3月7日から14日まで、各常任委員会が開催されています。本議会での常任委員会は、平成23年度予算案の審査を含んでおり、各議員もいつもより活発に質疑をおこなっております。
私は今年度、保健福祉常任委員会に所属しており、下記の項目について質疑しました。
1、4月からオープンする総合保健センターの一部を医師会等に貸し付ける金額の根拠について
2、高齢者生活支援事業の一つ 「ちょこっと助け隊」について
3、「高崎市安心連絡メモ」の配布範囲について
4、生活保護担当の職員体制と就労支援について
5、動物愛護センターの運営体制(特に土日祭日)について
6、犬やねこの殺処分を減らすための取組みについて
*5番目と6番目は、4月から保健所を本市で運営していくことにより、新しく始まる事業です。
一般質問最終日となった2日(水)、会派で2つの事案について説明を受けました。
大きさは、プリウスと同じくらい。駆動方式はFFで、出力は80キロワット(108馬力)。充電器は200Vの普通充電器、リチュウムイオン電池仕様です。
充電時間は、エンプティランプ点灯から満充電まで8時間程度、満充電で200km走行することができるそうです。しかし、エアコン等を使用すると電池の消耗が早くなるので一回の走行距離は短くなるとのこと。
ガソリンをまったく使わず、走行中のCO2をまったく排出しない車です。あと数年で街にEV車が溢れるようになるのではと思わせます。現在はハイブリッド車が流行していますが、その先を行く電気自動車(EV)は未来を予感させます。
2つ目は、以前にも報告しましたが4月から始まる「高崎市子ども発達支援センター」についてです。
スタートまで1ヶ月となりましたので、細かい事業内容について、保健福祉部長、障害福祉課長から説明を受けました。同事業は、発達障がいの子を持つ親御さん達からだけでなく、主任児童委員さん達からも期待の声が上がっており、成果が期待されます。

2月22日から3月17日まで24日間の会期で、3月定例会が開会中です。本議会は、平成23年度予算案が上程され、総括質疑・委員会審査と盛り沢山です。
今日から3月2日まで一般質問が行われ、今回は22名が登壇、吉井町と合併した後としては、最も少ない人数です。
私は今日の1番目、つまり一般質問トップバッターとして登壇しました。一期4年の間でトップバッターは初めて。通告内容は下記の通りです。
1、買い物弱者対策について
・現状の認識
・宅配サービスや出張販売に対しての取組み
・デマンドバスについては
2、特別支援教育について
・とりわけ発達障害への教育現場での取組み
・4月からスタートする「子ども発達支援センター」との連携
*今期最後の一般質問が終わったわけですが、なかなか思うようにはいかない、というのが偽らざる感想です。でも“継続は力なり”。行政と市民の皆さんとの良きパイプ役を目指して続けるのみです。
3点目の写真は、数学の授業を電子黒板を使って行っていたので、思わずパチリと撮影しました。
今回の中尾中学新校舎建設費は約13億4000万円。音楽室や実験室などの特別教室は北側に集められ、エアコンを設置。そしてこの区域は地域開放エリアにもなっています。普通教室は南側に集め、深夜電力利用の床暖房が据え付けられています(夏は扇風機ですが、、、)。
昨年12月議会の一般質問で私も取り上げましたが、小中学校の校舎は、築30年以上が5割あり、40年以上も1割あります。トイレなどの水まわりを含め全体の適切な維持管理が強く求められています。
高崎市は今月18日、新年度の機構改革で発達障がい児の支援に当たる 『こども発達支援センター』 を新設することを発表しました。
手帳のない障害といわれる発達障がい児への相談・支援は、群馬県が行っている支援センターが新前橋駅のそばにありますが、親御さんなどからの話では、3か月から6カ月待ちで、大変不便を感じている、との話を何度となく伺っておりました。
私は、平成21年6月議会一般質問でこの問題を取り上げ(詳細は、議会一般質問(H21.6)のページ参照)、早期発見・早期療育のため、また合併で群馬県一大きくなった本市として、5歳児検診や支援センターの設置を訴えてきました。【 高崎市民新聞記事(平成21年) 】
今回、関係する市職員の皆さま、また各種団体の皆さまの努力が実って、スタートがきれたことは大変に喜ばしいことと感じています。












