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高崎駅西口前の「高崎光のページェント」

 今日は、安中市と消防などを合同で運営している 「高崎市等広域市町村圏振興整備組合」 議会が開催されました。
 当組合は、来年度から 「高崎市・安中市消防組合」 と名称を変更し、両市が共同で運営していた幾つかの施設は各市の管理に変更、消防業務だけが所管となります。

 また平成28年度までに消防無線のデジタル化が国から求められていますが、その整備は県内各地の消防組織と合同で行うほうが財政的にスケールメリットを享受できるため、当組合も他の西毛北毛地域の合計6消防で共同して準備を進めている、との報告もありました。
 なお本日の議案は、平成22年度決算の認定及び名称と所管変更に伴う条例の整備でした。 
 本日で、年内の公務は全て終了となりました。今年は大変な年でしたので、来年こそは笑顔があふれる一年となるよう祈念するものです。

 写真は、12月17日から1月3日まで開催中の 『高崎光のページェント』 の様子です。今年は節電対策の意味も込め期間を短縮、場所も高崎駅西口前の一角に変更となっています。お近くにおいでの際は是非お立ち寄りください。

 12月6日(火)から20日(火)まで15日間の予定で12月議会が開会しています。初日は開会に先立ち、NHK全国学校コンクールで銅賞を受賞した京ヶ島小合唱部約60名のうち4年生から6年生の48名の生徒により、「高崎市歌」や「ふるさと」など4曲が披露されました。率直にいって、その素晴らしい歌声に心が洗われました。

 さて本議会では一般質問登壇者は25名、私は本日の6人目(最後です)に登壇しました。以下に要点を記します。

1、障がい者への就労支援について
①約2年前に開設された「Link高崎」、国の緊急雇用補助金の終了により来年度の継続が危ぶまれている。Link高崎は、市内の障がい者福祉施設で作られた授産品を一堂に展示販売してきた市内唯一の施設。
今後の見通しは
 ⇒Link高崎は当初から、3人の障がい者をスタッフとして雇用してきた。また市内に、授産品を広く市民に紹介し販売する施設は他になく、今後も継続・発展させていきたい。現在、社会福祉法人を含め具体的な協議を行っているところ。

官公需への取組み。今年度新規の取組みは、また新たな市有施設の清掃や除草などを障がい者福祉施設や団体へ委託できないか?
 ⇒今年度、史跡地2箇所の除草作業を委託。また高工団の住宅分譲会の来場記念品として施設で育てている「花」を購入した。
  新規の市有施設についても、今後、複数個所を予定している。

民間需要開拓への支援。以前作成した障害福祉施設の案内冊子、2年を経過し、施設の状況が変化。改めて作成してはどうか。そして障害者サポートセンター「るーぷ」と連携させ、民間会社へ請負業務の開拓を図る取組みをしたらどうか?
 ⇒冊子については、発行後新たに開設された施設や活動内容が変更されている施設もあるので改定は必要であり、カタログとしても使えるものを作成したい。民間企業への働きかけに関しては、「るーぷ」による個別の企業への働きかけも効果的と考えるので、積極的に進めて参りたい。

 

2、本市の動物愛護政策について
①今年度、中核市移行に伴い県から保健所業務が市へ移管。その中に動物愛護業務も。4月以降、動物愛護センターでの引取り数、譲渡数、殺処分数について、お知らせを。
 ⇒引取り数は、昨年1年間は608頭、本年10月までの7ヶ月では173頭殺処分数は保護収容したものも含め、昨年1年間で684頭、今年の7ヶ月では78頭。124頭については新たな飼い主へ譲渡を実施。殺処分数は、今年は大幅に減少する見込み。

②犬はともかく猫の苦情は減っていかない。猫の繁殖力はどの程度か?
 ⇒メスねこは、生後4カ月から12カ月で子ねこを産めるようになり、年2~4回出産し、1回に4~8頭の子ねこを産む。しかしながら人間の保護を受けない子ねこの生存率は非常に低い。

③「地域ねこ」事業の取組み状況は?
 ⇒県内初の取組みで、飼い主不明のねこを地域の課題と位置付け、地域住民と行政が協力しあい、避妊去勢手術や餌やりの一部を補助するもの。現在、市内2カ所で、それぞれ12頭16頭の猫を対象に取組みが進んでいる。

④最終的に、殺処分を県へ委託するのにも費用は発生。文字通りの「死に金」。同じお金を使うのにも最終局面ではなく、入口部分での対策という事で避妊去勢手術への補助制度は考えていないか?中核市の半分近くは3千円から5千円の補助を実施している。
 ⇒愛玩動物の適正管理は、一義的には飼い主の責任であるが、一方で市が手術の補助することにより望まれない命の誕生が減少し、苦情の減少や動物愛護センターの地道な活動を下支えする効果も期待できることから、引き続き検討していきたい。

 本日、臨時議会が開催されました。
 議案内容は、人事院勧告にならって市一般職員の給与を4月にさかのぼり平均0.23%下げるという条例改正案とそれに伴う平成23年度一般会補正予算案でした。2名の議員から質疑があり、1名の議員が1会派を代表して反対討論をしましたが、原案通り可決されました。

 また今日は来月6日から始まる12月議会定例会の一般質問の通告締切り日で、今回は25名の議員から通告がありました。私はくじ引きの結果、9日(金)の最後(6人目)の登壇となりました。

 予定している質問項目は下記の通りです。
1、障がい者(団体)への就労支援について
 ・Linkの今後
 ・官公需への取組み
 ・民需開拓への支援

2、本市の動物愛護政策について
 ・現状の取組み
 ・避妊去勢手術への補助

*写真は、8月に江木(3)町内から要望がでていた東3条通りとR354の江木町交差点の東西方向(南北方向は設置済み)に先日 『右折信号』 がついたものです。非常に交通量が多いところですので、これで一安心ということでしょうか。

江木町交差点に右折信号がつきました

 
 

市内ホームセンターの入口にも看板が

 16日に建設水道常任委員会が開かれましたが、そこで10月から募集が始まっている 「高崎市住環境改善助成事業」 の受付状況の報告がありました。

 

それによると11日現在で、
 事前申請の受付件数が 902件
 本申請が、         363件
 交付決定通知の件数が 249件  とのことでした。

 9月議会では5000万円の補正予算を議決しましたが、既に予算枠一杯の状況となっています。
 当局は、事前申請の締切り日である今月末には1100件ぐらいまで伸びると予測しており、そこから本申請件数を予測して、12月議会に予算計上したいとの報告がありました。なおこの制度は来年度も実施される予定ですので、最悪今年度漏れてしまっても4月以降活用できると思います。
 工事種類や業種も適度にばらけており、そういう意味では、市内中小業者の活性化に役立っているのでは、と感じました。ちなみに事前申請の審査で却下された方は、所得限度額オーバーが7件税金滞納が24件所得未申告が5件等との事でした。

“きね”を持っているのが私です

 城東地区には「秋の3大行事」があると良く言われます。社会体育振興会が主催する体育祭、長寿会の方々が大活躍の芸能祭、そして最後にあるのが城東小PTAが中心に運営するバザーです。

 今朝は、前日までの雨もあがり何とか天気もお昼ごろまでもってくれました。おかげさまで買い物客の出足は好調、売上げも良かったのではないでしょうか。校区内の区長さん方も率先して買い物に来ていただき、大変にありがとうございました。

 このバザーは、PTA以外にも社会体育振興会の皆さん方が イカ焼き餅つき で毎年売上げUPに貢献しています。
 私も社体振顧問の立場で参加。日頃の運動不足の体にムチ打って餅つきをしました。「つき」よりも最初の「こね」のほうが握力を消耗、地味な作業ですが腕がしばらくパンパンになるので何人かで交替しながらとなります。しかも今年は例年より10kg多い60kgをつきましたので余計大変でした。
 こうして毎年、地域の方々と顔をあわせ一致協力して行事の運営が出来るのも役員の皆さん方のおかげです。あらためて感謝申し上げます。


 和歌山での中核市サミットに参加した翌日の帰路、市議会公明党の議員4名で大阪府和泉市を訪問、同市が市営住宅の一部を障がい者向けグループホームとして活用している状況を見学させていただきました。

 和泉市では、社会福祉法人やNPO法人からの要請に基づいて障がい者向けのグループホームを5戸提供しており定員は合計16名となっています。今回は和泉市建築住宅課のご協力により、社会福祉法人和泉幸生会を訪問、見学をさせていただきました。
 最初に同法人が障がい者の働く場として運営している 「ショップともに」 にお邪魔し、運営全般について懇談的に説明を受け質疑を交わさせていただき、その後歩いてすぐの市営住宅内にある 「グループホームともに」 を見学させていただきました。

 
 
 

市職員からの説明を受けているところ

 説明では、市としては目的外使用とか一般の方の入居が阻害されるとか様々な指摘があるが、低所得の知的障がい者の方は個人では市住入居の申し込みができないため法人が間に入って借りている、という考え方で対応しており、国や大阪府も理解している。従って入居者は家賃を事業者経由で払っており、グループホーム利用料は、家賃も含めて障害者年金で生活できる程度の設定である。また市から提供された部屋の改修費(2戸で約700万円)は、日本財団の助成金を活用。他にもグループホーム運営における事業者側の人件費比率、就労支援としての新たな取組みなども教えていただきました。大変に有難うございました。

 障がいのあるお子さんを持つ家族の方々は、自分なき後の子供の行く末を心配されており、私も時折相談を受けることがあります。また高崎市内の市営住宅を利用させて欲しいという要望(県営住宅は鼻高で1戸スタートしている)も障がい者支援団体から声が上がっております。今回教えていただいた事を参考にしながら、実現に向け取組んでいきたいと思いました。

オープニングで挨拶する高崎市副市長

 11月1日午後1時から和歌山市で中核市サミットが開かれ、全国の中核市41市のうち32市の市長、副市長、議員など総勢550名が一堂に会しました。高崎市も今年4月から中核市の仲間入りをしたことから、木村副市長および議長・市議会議員10名余りが参加しました。
 冒頭、和歌山市長の挨拶後、元内閣官房長官で中核市市長会の相談役である石原信雄氏から、東日本大震災後の地方行政を取り巻く環境変化について基調講演があり、災害・円高・TPP・財政赤字及び税と社会保障について、要点を簡潔に話されていました。

 3時からは、①災害対応 ②財源と事業選択 ③環境問題 ④少子化対策4つの分科会に分かれましたが、私は第三分科会に参加しました。
 この分科会は、事前にテーマに対する各市の取組みと課題、今後の方向性などについて回答が出されており、それを基にコーディネーターが議論を進めていく方式をとっています。
 人口30万人以上が要件になっている中核市、おかれた都市環境はそれぞれ違いますが、政令指定都市に次ぐ権限を国から与えられ同じ事務事業を行っているという点では、抱えている課題も共通する事が多く、同規模の他市がどのように取り組んでいるかを知ることは大変参考になり又刺激にもなりました。

 最後に再び全体会が開かれ、各分科会の議論を踏まえ中核市サミット和歌山宣言」を採択し6時過ぎに閉会となりました。

 
 

会場となったホテルから望む和歌山城

 
 25日(火)の午後、富岡市長へ市議会公明党として、平成24年度予算要望(全88項目)を会派として行いました。

 限られた時間の中での要望でしたので、重点17項目について市長と懇談しながら趣旨を説明させていただきました。

 
 私からは、 障がい者の就業支援に向け、行政業務の積極的な提供で雇用創出を  ペット(犬・猫)の殺処分ゼロを目指し、新しい飼い主との出会いの場を作るイベントや講習会の開催、また避妊・去勢手術への助成制度の創設  倉渕の 「はまゆう山荘」 にあるヤマアジサイ(5種)の保護と観光資源化へ向けた周辺整備 の3点について説明しました。

城南球場でのフィナーレ

 22日(土)23日(日)と第22回目となるマーチングフェスティバルが開かれました。22日は雨のため、浜川体育館での開催となりましたが、今日23日は晴天に恵まれ(暑すぎるぐらいでしたが、、、)予定通り10時より、音楽センター横の交差点から城南球場まで47団体市内小学校33校・中学校4校・高校や招待チームが10団体)がパレードを行い、その後、城南球場内のグラウンドで19団体小学校9校・中学校2校・高校や招待チーム8団体)がフィールドドリルを披露しました。小学生にとっては大勢の前で演奏を披露するということで大変貴重な経験になっていることと思います。

 このマーチングフェスティバルは、2日間で述べ300名以上のボランティアに支えられ運営されています。私もここ数年、毎年ボランティアとして参加していますが、今年は城南球場でのお手伝いでした。実行委員会の皆さま、参加者の皆さん、ボランティアの皆さん、大変にお疲れさまでした。また来年お会いしましょう!!

中央が、谷合参議院議員

22日夜、総合福祉センター内の会議室で公明党群馬県本部青年局として、就職活動など若者の雇用状況を調査するため学生との懇談会を開催しました。

 これには党本部から谷合参議院議員(38歳)を迎え、県内の現役大学生約20名、議員約10名が参加して100分ほどにわたり意見交換を重ねました。
様々な意見がでましたが、一例をあげると、就職活動の時期は出来る事なら4年に進級してからにして欲しい人が7割程度、また奨学金を何らかの形で受給している方が8割ぐらいいるなか、介護職の給料では、奨学金の返還をすると一人でも生活が成り立たないケースもある(家族を持つと成り立たない、とは良く聞きますが、、、)、更には年金についての質問もでていました。

 現在公明党では、学生の就職活動に対する調査、企業の採用に関する調査、また公的職業訓練を受けた方に対する調査を、11月中旬まで実施しており、雇用状況が厳しさを増すなか今後の政策にいかしていく予定です。

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