menu

記念講演の「う~み」さんは弾き語りスタイル

子供の通う高校でPTA役員をさせていただいています。その関係で今日は終日、前橋テルサでPTAの研修でした。

午前の部は最初に、昨年度、 県高等学校PTA役員としてご苦労をいただいた役員の皆さまに表彰状と感謝状が贈呈されました。

次に、歌手の「う~み」さんによる記念講演がありました。

う~みさんは、バスケットの国体選手で体育の先生であった親御さんのもと、3人兄弟の真ん中の子として生まれ、また生まれながらに『絶対音感』が備わっており、小学1年生の時には、ヒット曲をテレビで一回見れば、翌日には学校でピアノを弾き、歌うことができたとの事。

しかし大学へは、バスケット推薦で関西外国語大学へ進学。ところが1年の時に練習中の大怪我(頸椎損傷)で、体のコントロールが自身では不可能になりバスケは断念されました。
失意のどん底のなか音楽に救われ、リハビリをやりぬき、現在に至った半生を熱く語っていただきました。

冒頭、う~みさんは、「あんまり、いい親にならないでください!」と言いました。幼いころより音楽の才能を親に認められず、バスケットも含め様々な確執があって、ず~っと親子関係がギクシャクしていたからです。
しかしケガの後は心が通じあうようになり、親との葛藤・挫折を自身のケガをきっかけに乗り越え、人生を切り開いてきたと話されました。

また ケガを経験してから、出来ないことがあるのなら、出来ることでやればいい、負けないことが大切。出来ないことがあっても気にしない、あきらめないことが大切、と考えるようになった。
親は、子供に何かあり挫折した時に、それを乗り越えるキッカケを提供できればいい、 必ず子供はそれを乗り越えることができる!という話に、会場の皆さんも感銘を受けていたと思います。

私も、自分と自身の親との関係、また自分と子供との関係を見直すいいキッカケになったと思います。

午後からは、総務省の方によるスマートフォンと携帯電話の仕組みの違いやセキュリティの設定他、注意点etc.についての話。

その後、県内代表4校(沼田女子高、市立伊勢崎校、松井田校、樹徳校)のPTA会長による活動の取り組みの発表と続き、夕方に閉会となりました。

コメント投稿

ブログバックナンバー
Twitter
サイト管理者
高崎市 逆瀬川義久
sakasegawa@wine.ocn.ne.jp