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個人宅に設置された緊急通報装置

トイレの壁に設置された “人感センサー”

今日は午後から、高崎市が昨年12月から設置をはじめた 高齢者等安心見守りシステム の運用状況を視察させていただきました。

これは高崎市が高齢者の孤独死ゼロを目指して、従来からあった緊急通報装置『人感センサー』をプラスしたもので、高齢者だけの世帯で健康状態に不安のある御宅に無償設置を進めています。4月現在で約260件設置されたとの説明でした。

人感センサーをトイレに取り付けることで、一定時間人の動きがないとセンターに連絡がいき、そこからあらかじめ登録してある3名の方へ連絡が入り、安否確認に訪問をするというものです。
この 「人感センサー付き緊急通報装置」 を設置している自治体は、群馬県内では高崎市がはじめてで、その意味では先進的な取り組みです。

今回見させていただいた御宅では、ペットでネコを飼っており、そのネコが室内を歩いた際に、緊急通報ボタンを踏んでしまいセンターへ連絡がいってしまった事があり、それ以来、箱をかぶせているという話でした。またネコにセンサーが反応しないよう取り付けの高さにも配慮をしたと話されていました。
やはり現場に行かないとわからないことがあるものだと、改めて実感した次第です。

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高崎市 逆瀬川義久
sakasegawa@wine.ocn.ne.jp