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所沢市議会の議場を見学中

 一昨日の5月31日、所沢市議会を訪ね、議会改革の取組みについて種々話を聞いてきました。
 高崎市議会内には昨年、議長の諮問機関の位置付けで、各会派の代表12名で構成される 「議会改革検討委員会」 が立ち上がっており(私もそのメンバーに入っている)、今まではすぐに改善できそうな点を中心に話し合ってきました。今回いよいよ「より住民に開かれた議会」へするためにどうするのか、議会基本条例を施行している議会を調査しようと委員12名全員+事務局長以下6名の計18名での訪問となりました。

 所沢市は、面積約72k㎡、人口は約34万人で、市議選の投票率は40%台前半とのことです。
 ちなみに
高崎市は、面積約460k㎡、人口は約37万人、市議選の投票率は約60%です。

 所沢市議会は平成21年3月に議会基本条例を制定し、その中で、市政の課題全般について市民と意見交換を行う “議会報告会”“政策討論会” を開催すること、委員会で議員同士が活発に意見交換をする “自由討議” などを定めています。着実に実施している様子、苦労した点、良かった点などをざっくばらんに教えていただきました。6月議会前の忙しい中、説明してくださった議会運営委員長と広聴広報委員長には改めて感謝したいと思います。

 議会基本条例は全国で200以上が施行されており、その内容も当然少しづつ違いますが、 「この条例の制定自体が目的ではなく、市民の方々に議会が一生懸命頑張っている様子を説明していくツールとして活用していく事が大事である」 との言葉が印象に残りました。
 高崎市議会も、市民の方々に広く関心を持っていただけるよう広報活動には力を入れていかねばならないですし、その第1弾として6月12日の本会議からインターネット中継(ライブ&録画の両方)が行われます。
 また議会改革の方向性についても今後随時お知らせしていきたいと思いますので宜しくお願いします。

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高崎市 逆瀬川義久
sakasegawa@wine.ocn.ne.jp