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 28日・29日と一泊二日で会派で、神戸と尼崎に視察に行ってきました。
 初日の神戸は「しあわせの村」という高齢者や障がい者の自立と社会参加を支援すると共に、すべての市民が交流できるよう各種施設を整備した、総合福祉ゾーンです。

【概要】
◇総面積 205ha(南北2km、東西1km)と甲子園球場約20個分、福祉施設ゾーン(22.5%)と都市公園ゾーン(77.5%)にわかれている。
◇当初事業費 約400億円(土地代は元々市有山林のため含まず)
◇運営経費 約22億円/年(市からの指定管理料12億、利用料収入4億、レストランや駐車場代などの自主事業費6億)。またボランティアスタッフも多数関わっている。
◇施設数;全部で34
・個々の社会福祉法人が運営する、障害者支援施設、授産施設、重症心身障害者施設、リハビリ病院、特別養護老人ホームなど10施設
・宿泊施設、温泉健康センター、研修館などの交流施設が7つ
・キャンプ場、テニスコート、球技場、ゴルフ場、馬事公苑、運動広場などのレクリエーション施設が17つ

 とてつもなく広大で、園内の無料巡回バスで一周30分かかります。また福祉関係も施設だけでなく、障がい者に働く場を提供したり、授産品の販売をしたりとスキがありません。
 年間で約100件の視察を受け入れているそうですが、半分は韓国からの方々だそうで、なんでも韓国ももうすぐ高齢化社会になるので関心が非常に高いとの事。

 ここの施設で私が一番気になったのが、福祉機器総合ホール」です。施設内には、様々な種類の車いす、歩行器、介護用のベッド、トイレ、くつ等々が展示されており、自分の状態にあった器具はどれか、選べるようになっていますし、またお風呂や部屋のモデルルームもあり、実際のイメージに近い感じで検討できるようになっています。↓の写真は中の様子です。

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高崎市 逆瀬川義久
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