今日は一日がかりで茨城県は坂東市にあるエフピコグループの茨城工場内にある就労継続支援A型事業のエフピコ愛パック(株)と、特例子会社の(株)茨城ピジョンリサイクルを視察してきました。
親会社の(株)エフピコは、広島県福山市に本社をおく全国展開の東証一部上場企業で、お弁当や総菜などの食品トレーを製造、また販売するだけでなく空き容器を回収しリサイクルする事業も行っています。
訪問メンバーは、私を含め市議5名、高崎及び近郊で廃棄物の収集運搬やリサイクル事業を行う会社社長(8名の障がい者を雇用)、障害者福祉施設および高崎市内で唯一のA型事業所を営む法人グループの代表者など総勢で12名でした。
就労継続支援A型事業、特例子会社、いずれも国の障害者雇用の制度で、障がい者の経済的自立を側面から支えるものです。ちなみにエフピコグループとしての障がい者雇用率は16.1%(通常、民間会社は2%雇用すれば合格とされる)とずば抜けています。
訪問したエフピコ愛パック茨城工場は、障がい者19名・健常者7名の計27名が、茨城ピジョンリサイクルは、障がい者24名・健常者2名の計26名が、働いています。
工場長をはじめ案内いただいた社員の方々からは、障がい者雇用の現場での苦労話や生産現場での工夫、また人間の無限の可能性について熱く語っていただき感動を覚えた次第です。大変に有難うございました。

