2日目は札幌市の、札幌コンベンションセンターです。札幌市内にはコンサートホールが別に整備されているため、ここの施設は各種会議や展示会など専門の施設です。
高崎市は、音楽ホールとコンベンション施設を複合的に整備しようと現在検討しておりますが、参考になればと訪問しました。
一番感心した事は、同施設もご多分にもれず市直営ではなく、指定管理者が入っていますが、ここの会社は、4年間の指定管理料を札幌市からもらわず=つまり0円で管理を請け負っているという事でした。更に驚いた事には、4年間で札幌市に3億円を還付する契約になっているという事で、昨年度が指定管理1年目でしたが7,500万円を市にキチンと納付したとの話でした。
説明によると、貸し館料だけでは当然利益がでる訳ではなく、たとえば同時通訳者の手配、資料の翻訳、印刷などあらゆる付随業務を一手に引き受けている、また常駐する職員や警備員の人数も見直しをはかったとの事でした。
これから高崎市に出来るホールの管理者にも参考にするべき点が多々あると感じた次第です。


