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 今月の建設水道常任委員会が22日午後1時半から開会しました。当局からの報告事項は2件でした。

①給水方式の拡大と水道メーターの設置取り扱いについて

-1、集合住宅での給水方式は従来、4階までの建物で採用している『直結直圧方式』と高層の建物で採用の『受水槽方式』がありますが、今後は受水槽のスペースが不要になる『直結増圧方式』も採用できるようになる。

-2、受水槽方式の共同住宅では、各戸の水道メーターは個人で取り付けていて8年毎に交換の義務があり経済的負担になっているとの請願を受け、9月定例議会で条例の改正を予定しており、今後は水道局がメーターを取り付けできるよう制度を拡大していくとの報告がありました。
(一戸建ての場合は、水道接続時に『加入負担金』を払いメーターは水道局負担となっているが、共同住宅入居者は負担金を払っていないので、そこのところの整合性も併せてはかる予定との事)

②高崎市下水道の日について
 毎年、阿久津水処理センターで実施されている下水道の啓発イベントは、東日本大震災の影響で、本年度は中止となるとの報告がありました。

 また現在、阿久津水処理センターの下水汚泥は、15日測定分で440ベクレル、焼却灰では1万900ベクレルと、いずれも国の暫定規制値を超えているため、搬出が出来なく、敷地内で保管している量は70tになっている、スペース的にはあと4ヶ月程度は可能との報告がありました。
 委員のほうから、国に対して対処方法を強く要望して欲しいとの意見がだされました。
 ちなみに高崎市内の下水は、玉村にある県の処理場にも流れていますが、そちらは規制値内なので、従来どおりセメント会社で受け入れをしてくれているとの事でした。

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高崎市 逆瀬川義久
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