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本日午後1時半から、保健福祉常任委員会が開催され、2件の報告事項がありました。


1、毎年実施している「ひとり暮らし高齢者基礎調査」結果の概要について

 この調査は民生委員が面接して行いますが、それによると平成22年6月1日現在、高崎市内に住む65歳以上ひとり暮らし高齢者は8,668人(男2,155人、女6,513人)対前年で309人増。健康状態としては、88%の方が病気等あるが外出できる、との回答でした。

 また市内の65歳以上の方は82,881人で高齢化率22.4%の比率との事でしたが、平成26年頃には団塊の世代が65歳以上になるので25%に達するだろうとの事。
 ちなみにひとり暮らし人口を65歳以上人口で割ったひとり暮らし率は高崎市平均で10.5%

 今回の報告から、今後高齢者に対してのきめ細かな施策が益々大切になると感じると共に、現役世代の減少は税収の減少にも直結するわけで、これからの10年20年先を見越した『持続可能なまちづくり』に向けて様々な事を考えさせられました。


『徘徊模擬訓練』の結果について

 高崎警察署との共催のもと、11月11日午後1時半から3時まで、市職員が認知症の高齢者に扮し、徘徊で帰宅せずに行方不明になったという想定で、総合福祉センターから高崎駅を経由して市役所までを徘徊する、模擬訓練が行われました。

 当日、行方不明者の情報は(訓練と断ったうえで)、高崎警察署から銀行、ガソリンスタンド、コンビニなど282箇所へFAX連絡、高崎市安心ほっとメールの「見守り情報」登録者2,170人にメール配信、またラジオ高崎で2回放送がされました。

 結果としては、警察への通報が5件、模擬徘徊者への声掛けが3回という状況との事でした。
 立ち寄った先での声掛けはあっても、歩行中の声掛けはなかなか難しい、という課題が浮かび上がったとの事で、今後は具体的な対応例を周知していく必要があるとの報告でした。

 この訓練の内容については、12月1日付の広報たかさきに掲載予定だそうです。

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高崎市 逆瀬川義久
sakasegawa@wine.ocn.ne.jp